私、燦々と

6月10日の視聴

・『SONGS「三浦大知」』
→朝ドラ「ちむどんどん」とコラボ。
→応援する面々のセリフが薄っぺらいのはなんでだ。いや、言葉も無いほど楽しんでるんだろうけど。
→早速の「燦燦」(2022)!
→沖縄スイーツ。ぜんざいの材料、金時豆らしい。小豆と金時豆の違いが分からんが。“沖縄ぜんざい”と“亀せんべい”。
上白石萌歌とのデュエット、沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」。
満島ひかりだ。満島さんの方が2歳くらい上なんだ。変声期の三浦大知により、Folder解散(なのか?)。からの、大人になってからの「デビュー20周年ライブ」での共演。ふたりともを好きなファンはたまらんシーン。
→最後は、沖縄返還50年、で聞き飽きた感のある(ごめんなさい)「涙そうそう」(1998)。森山良子&BEGIN⇩のチカラ。

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…いや、やっぱ歌い手さんで全然違うわ。三浦大知バージョンもブラボー。

・『SONGS「BEGIN」』
→タイトルがアルファベットの大文字ばかりになりました。うむ。
→2019年の回のSONGSを覚えとらんな。
→デビュー32年!
→『イカ天』の過去映像。三宅裕司の司会。「恋しくて」がスタジオを静かにさせてんな!これは黙るわ。比嘉栄昇の声!
→ずうずうしい三宅裕司
→BEGINと福山雅治、デビュー同じときだったんだ。スタジオまで同じ。今のお高く止まった福山雅治ではない、福山を知る者たち。
→で、もちろん「恋しくて」(1990)。そうか…標準語で話す大変さは、我々本土の人間にはわからないもんな。
→'93に訪れたメンフィス。土地に根ざす音楽。振り返る自分たちの音楽。そして生まれる「イラヨイ月夜浜」。
→沖縄の、地元中学生の協力を得て出来た「島人ぬ宝」(2002)。あれから20年。
→BEGINが開発した弦楽器“一五一会”。世界一簡単に弾き語りができる!
大泉洋まで巻き込んで(好きでやってるけど)セッション。ドラム、比嘉栄昇さんの長男なんかい!
→みんなで「島人ぬ宝」!
→ブラジルの、沖縄ルーツの大観衆。
→「ウルマメロディー」(2012)!

・『ハートネットTV 私のリハビリ・介護「摂食障害の私と手をつないで 鈴木明子」』
→プロフィギュアスケーター鈴木明子さん!摂食障害だった10代。へー、知らんかった。
→にしおかすみこ、さんは芸人さんなの?
鈴木明子さんが、大学で一人暮らしで自由になってからのほうが、食事制限が苛烈になっていった、というのが不思議でならない。普通、自堕落な方向にいくでしょ?逆にストイックになっていく、て意志のチカラの暴走だよ。
→鈴木さんが一切オススメしない、“究極の人体実験”。わら。
→「弱い自分と、向き合うんじゃなく、“寄り添う”」ってのがイイよね。それって「よりあいの森」⇩の“沿う”の精神に近い。

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・『ハートネットTV「当事者目線のリアル支援」』
→里親や児童養護施設の子どもたちを、かつての当事者たちが、支援する。
インターネットラジオ、中心になるのは“きよみ”(仮名)さん。給付型奨学金の存在を知り、進学(1回生)。
→兄がいるの?!きよみ兄(みつお)は、同様に里親だったのか、それとも親元にいたのか。はたまた、別の里親の所に行ったのか。
→この給付型奨学金生活保護受給者の子もOKなんかな?高校の成績が要件に入るのは分かったけども、そういう“違う境遇”の人もこのコミュニティに入れるのか訊きたいところ。
児童養護施設で暮らしていた、“THE THREE FLAGS”。現在進行中の施設生活の悩み相談だけでなく、施設卒業後の生活についてまで。
→“クローバーハウス”という居場所作り。
→ウェブサイト“なびんち”のフレッシュさ。

・『ハートネットTV「育ちを支える学び舎〜高知・朝倉夜間中学校」』
→公立小学校の敷地内、か。逆にひきこもりだと行きづらくないか?出席扱いになるのはスゲエ。
→市が協力しているらしいが、前身はもちろん民間よね。経済困窮家庭も多く集うが、発達障害や、学び直したい大人や。
→いろんな人を包摂できる場所があるのは素敵だよな。ただ1点、山下さんの意思だとしても、年金暮らしの山下さんにボランティアで運営を任せるのは違うのではないかとも思う。微々たるものであっても、報酬が無いのはちょっとイヤだな。あくまで一時的な措置ならいいけど、PTAの予算を当てにする学校の構図に似ていてなんかな…。


・『ドキュメント20min.「リースおじさんの旅」』
→リースに“貸す”みたいなイメージあったせいか、「レンタルなんもしない人」的なヤツかと思ったら全然違った。“リース”って、花の輪っかみたいなヤツね?
→番組ディレクターが、自分の出自に関して掘り下げることで作るドキュメンタリー、NHK多いな。私が最近そう感じるだけかもだけど、ウクライナルーツのディレクターさんとか⇩、

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…選択的夫婦別姓に悩んでるとか⇩、

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…妹が重度障害者であるとか⇩。

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→高校時代のバレー部監督は、記憶を改竄してるかもな。「自分は変わらない」なんてこたーないでしょ。アップデートされて、今のような考えなわけで。「男らしくあれ」など、現役で教員やってる人間にはクビになりかねないし。
→千葉県のあの道路、14号線か?!
→PENTHOUSE。千葉みなとの、あの施設か。大学時代の後輩(バレー部)を呼び出して謝罪。だいぶ厳しく懲罰をしてた様子。今のこの“リースおじさん”ディレクター(濱田さん)からは考えられんが。「先輩はロボットみたいだった」「この人、“自分の意志”あんの?と思ってた」など、ディレクターへの辛辣な言葉が続く。相当嫌われていたんだろう。よく来てくれたよな。私だったら絶対行かない。
→女子相撲の第一人者も、人知れず悩んでいたわけで。そして今も強い。

・『所さん!事件ですよ「どうする!?現役世代の孤独死」』
→「安否確認アプリ」、登録したからそれで死なないわけじゃないし、応答するのもそれなりにメンドクサイし。孤独死そのものの解決でも、その予防でもないよね。最終的に、ホントに登録者が死んでた場合(が、まだ発生してないんだろうけど)、どうするの?警察に連絡してくれるの?それなしに、アプリ導入者は何を安心するのだろう。
→この「安否確認アプリ」、どっちかっていうと10代、20代の自殺防止に使えまいか?てか、それなら既にあるのでは???無いの?

・『ネタパレ(2022.6.10)』
→金の国、体張ってるなあ。デブをデブとしてふんだんに利用。
GAG。ダーツどっからポイント取んねん。角度どうなっとんねん。


つながりつながり。