6月6日の視聴
・『ズームバック×オチアイ グレートリカバリー（大回復） 第5回「ゲーム論」』
→再放送。⇩昔ほど、今はゲームに悲壮感ないよね。
・『ズームバック×オチアイ グレートリカバリー（大回復） 第7回「孤独論」』
→これまた再放送⇩。孤独死は1ミリも“しかたなく”ない。
→「社会が腐ってる」。先日のドラマ⇩を見て、ホントそう思うよ。
→今や「社員は家族」じゃない。そんなことは当たり前なんだけど、なんで我々は永遠かのように思ってたんだろうね。
・『ズームバック×オチアイ グレートリカバリー（大回復） 第8回「アート論」』
→タブラ・ラサ（=白紙の状態、ラテン語）。
→ミリアム・カーンの「美しきブルー」。海に沈む、難民。
→本日のズームバックは、100年前の日本。柳宗悦（むねよし）。「民藝」は彼の造語？「民芸品」ってそういうこと？
→日系アメリカ人の強制収容⇩。工夫する彼らが、アートを奏でる。「Art of GAMAN」！
→NHKアーカイブに残る、柳宗悦の肉声。亡くなる1年前！
・『ズームバック×オチアイ グレートリカバリー（大回復） 第9回「世代論」』
→ズームバック、富谷国民学校？とは？疎開を楽しそうにしている。
→が、25年後の取材で見えてきたのは「めっちゃ不信感」ありあり。よく取材できたなー。
→音楽における、ディグができない、が当たり前の世代になりつつある。
→「Universe↔プリュリバース」。そして環世界。
◆
・『特撮ドラマ「超速パラヒーロー ガンディーン」超速情報！』
→パラアスリートが主役の特撮？！奥野壮さんはあんまり知らんが、仮面ライダーとかやってもおかしくないな、確かに。
→パラ陸上用のマシンが特撮マシンに！イカス。
→小芝風花が出とる。⇩『トクサツガガガ』と繋がる。特撮の姫。元フィギュアスケート選手ですもんね。
→元ウルトラマンダイナ、つるの剛士も出演！脇をだいぶ固めてきますな。
→悪役の女王みたいなのが水野美紀って。ハマりすぎる。
→あと気になるのは、大抵はスーツアクターが行うスーツ姿のヒーローを、奥野壮さんがやるのか、スーツアクターがやるのか、という…。本人が演ってくれたら嬉しいなあ。
◆
・『白黒アンジャッシュ「吉住（前半）」』
→吉住の「ザ・W」優勝に沸く、人力舎社長。人力舎、不幸続きだったのか…。なんかありましたっけ？？？？？（ゴメンナサイ）
◆
・『ドキュメント72時間「海外送金所から愛をこめて」』
→2018年の再放送。ブルキナファソ出身の彼が言う「日本と違ってアフリカではみんなで助け合うんです」って確かにね。
→自助も共助も、現代日本の家族構成では期待できないにも拘らず「公助は最後の手段」だと言って憚らない、日本政府も団塊世代のジジババもホント老害。人口ボーナス期の人間が語るなら、もっと若者が生きやすい場を提供しなよ。
→技能実習生の「我慢して我慢して我慢して買いたいものも我慢して送金する」のを良し、とはしたくないな。他国の若者の時間と労力を、日本で費やすのでなく、自国の大学で学びながら自国で稼いだほうが、その国も豊かになるし、その国に税金も収められていくわけだから。いつまでも、搾取する立場でいることに甘んじてるわけにはいかねーぞ、日本！
→ジンバブエ出身の男性。妻はアメリカ・カンザスシティーに。あれ？「Dad」って呼ばれてるけど。日本じゃない国でも、夫を「お父さん」って呼ぶ国があるんだな。
※Fatherとは違うんだな、Dadは。
→その後。K-POP好きの、あの職員さん。インドネシアのラーメン保持。
→ミャンマーからの男性。そっか。クーデター後なんだよね。
→インドネシアの大学出て、家族の反対をおして日本人男性と結婚したあの方。自国に残した母上も新型コロナに…。良かった！生きてて！！
◆
・『キャプテン 第7話「勝利はいずれに」』
→こういう、主要メンバーが怪我して誰かが交替するパターン、野球マンガの王道よな。
・『サタ☆シネ「マックス・ペイン」』
→マーク・ウォールバーグが、ちょっとマット・デイモンに似てるんだよね。
→被害者たちが、クスリのせいで幻が見えるのか、それともファンタジーなのか。でも実際にバラバラ死体になってたりするし、ちょっとわけわからん。
→急に出てきた旧知のオッサン、絶対悪者だろ。
→やっぱり。
→何この翼の化け物と、特撮は。幻覚？だよね？
→警備会社ごと、グルなんか。
つながりつながり。
