5月11日の視聴
・『ズームバック×オチアイ グレートリカバリー(大回復) 第5回「ゲーム論」』
→ウン十年前の、任天堂。まさに、スーパーマリオブラザーズの開発シーン!ホワイトボードに土管の図が。すげー映像…さすがNHKアーカイブ。
→バーチャルな空間の移動技術「どこでもドア」と変わらないのでは?
→没入感の強さによる、ゲームの危険性。『.hack』?
→たまごっち(1996)の衝撃、か。
→落合陽一の父親、何者?
→イタリア、トリノ。たまごっちでショックを受けた少女あり。だからって、たまごっちに対抗して生き物育てるのを推奨するとかどないやねん。感受性に問題が発生したとは思わないけどなー。
→日本でも!「たまごっち供養」を寺で!?えーと、力石徹の葬式を、現実世界で行ったようなもん??
→ジェーン・マクゴニガルのゲーミフィケーション。
→落合陽一が言うように「スタートをそろえる」なら、幼児教育から始めないと格差なんて減らないと思うぞ、オレは。
・『ズームバック×オチアイ グレートリカバリー(大回復) 第6回「大衆論」』
→「炎上」の定義、たった50リツイート以上、なの??少ない!
→ファシズムの台頭。その最中、哲学者オルテガ・イ・ガセットによる⇩
の出版。
→落合陽一の言う、
「みんな違って みんなどうでもいい」
に唸ってしまった。そうかもな。
→「しょうがない」で終わらせない「それでも」。
・『ドキュメント72時間「奄美 海上タクシーに乗って」』
→こういった島ほど、電子マネーの方がいいのに。お金をおろすためだけに、いちいち海上タクシー、って。
→奄美大島は、鹿児島県の管轄か。対岸、加計呂麻島(かけろまじま)の往復。近いっちゃあ近いけど…。12人しか乗れないのか。
→安さを求めて「奄美のスーパーマーケット」まで来る人がいんの?
→東京・山梨と学校へ行けなくなり、奄美大島(鹿児島)に落ち着いた中3女子…ココ(奄美)ですら選択登校だった、彼女。その彼女が春から東京の高校に!?だ、大丈夫か?…と、思ったら「金髪にして、軽音楽部に入る」と。公立の普通科高校じゃねーな、絶対。それどこ?ここ?⇩いやこれは埼玉か。
→え?5歳の女のコが?海上タクシーに、一人で?そりゃ泣くに決まってんだろ。
→アハム(魚の)、目ぇデカっ!キモチわる。でも美味そう。
→自閉症の少年の、心の安らぎの地(ていうか舟)。
→でいご丸、もう永くないな…。
・『がらくた〜性虐待、信じてくれますか〜』
→「お父さんに挿入されたのが、○歳のときから高校○年生まであって、」とか聞くとなんかしらんけど胃が締め付けられる。うっすら嘔吐しそうにもなる。
→メインで出演してる“ナミさん”の母上も、相当に情緒不安定なのだな、と。娘が前触れもなく実家に来て、何がアカンねん。色々オカシイわ。
◆◆
・『オッドタクシー「なんでやねんが聞きたいよ」』
→田中がカチコミかましてきた。てか、なんで自宅に来ないんだ?スマホをタクシーに仕込んでるなら、いつでも居場所確定できるわけだし、実際カチコミに来てるわけだし。殺す気まではない?うーん。
◆
・『憂国のモリアーティ #15「ホワイトチャペルの亡霊 第一幕」』
→前回はこちら。
→日笠陽子も色んな声出来るんだな…
→眠りの小五郎、じゃねーか。前半、薄っぺらいストーリーだったが、なかなかキレイな後半への布石。
→オープニングに知らんジジイ現れたと思ったら、ジャック・レンフィールド(CV:内田直哉)。白髪とハゲにはこの方。
→ニセのジャック・ザ・リッパー、この手のパターンだと警察内にいると思うんだけど、どうかな。
→次回予告の声優さんが都度変わるのイイね。
・『憂国のモリアーティ #16「ホワイトチャペルの亡霊 第二幕」』
→囮としては大物すぎる。
→なんか黒幕らしきヤツが出てきたな。面白くなってきた。チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン?長い。なんでバレてない?そんなことある?
・『憂国のモリアーティ #17「スコットランドヤード狂騒曲」』
→市民も(偽物の)ジャック・ザ・リッパーを「吊るし上げろ!」と言いながら「早く裁判にかけろ!」とも叫ぶ人がいてなかなかの法治国家。
→アータートンはアホなのか。
→義賊で犯罪者、てみんな好きなのかな。ねずみ小僧かよ。
→ザック・パターソンがこのメガネか。だからパターソンって名付けたのか、ボンドは。
つながりつながり。