速く、そしてまた速く

12月19日の視聴

・『ドキュメント72時間「サイクリングの旅 しまなみ海道を駆ける」』
→「先が短いから好きなことをやり尽くしたい」という方がいたが。「先が短く」なくても、いつ死ぬかもわからないし、人間一人の歴史なんてたかだか100年あるかないかなんだから、「生まれたら好きなことをやり尽くす」方がいいよね。
→質問するNHKの方の距離感が、今回はイマイチだな。
→高校教師の男性。「自分の家庭がうまくいかないのに、他人様の子どもに何が言えるんだか」と。その感覚、その正直な気持ちを生徒たちに伝えるのはどうですか?
→エンドロール際の出演、人生初サイクリングの老夫婦。かわいすぎる。
しまなみ海道開通、1999年。⇩でもあったな、そんな話。

慟哭は聴こえない (デフ・ヴォイス)

慟哭は聴こえない (デフ・ヴォイス)


・『Jリーグ2020「柏レイソル×川崎フロンターレ」』
→【前半】1点目。オルンガは、やはり別格。全員ふっとばされる。大きいのに器用。
→【後半】川崎がメンバーを替えた(家長、三苫IN)によって、ワンタッチのパス交換が増えた。その開始早々に2点目を獲る柏。そこからのCKで家長、柏GKのミスを突いてダミアン。目まぐるしい。
→その三苫→家長のホットラインから川崎が3点目。恐ろしい。
→いや…最後、柏も頑張って攻めたけどな…。

◆◆

・『SONGS「福山雅治」』
→同じ事務所の先輩と後輩。『龍馬伝』での爆笑トークばかりじゃねーか。結局、自分(福山雅治)がカッコいいハナシにしかならない、ぜ。
大泉洋主演『新解釈・三国志』の主題歌「革命」から。
→なんでトークに入るとさ、ふたりしてお互いの話し方のモノマネしながら話すのよ。飲みにいった際の、拍手がアッチェレランド(音楽用語「だんだん速く」)してく大泉洋。号泣の大泉洋。祖母への想い、福山雅治。祖父への想い、大泉洋。その時の曲、当然「道標」。弾き語り。
→過去の自分を話す時の福山雅治ブリアナ・ギガンテっぽくてなんて申したら良いのでしょう。


[モーニングルーティン]ショーガールの朝


→「AKIRA」、6年8か月ぶりのアルバムなんだ。親父さんの名前なんすね。福山雅治17歳のときに亡くなったのは影響大きいよね。今に。あ、『ドキュメント72時間』の総集編に妻様(吹石一恵)出ますぜ。
→どうでもいいけどナレーションに「先が見えないこの時代」って言わせるのなんなの、NHK
→「心音」。

・『洋楽天国+「ジョン・レノン特集」』
→「Happy Xmas(War is Over)」の最中に流れる映像が、つらすぎる。戦争のせいで飢えたり、殺したり…そんな子どもたちが、いる。
ジョン・レノン単独の「スタンド・バイ・ミー」もいいなあ。
→最後は「Imagine」。レノンとヨーコのキスでフィニッシュ!



◆◆◆

・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第10話「いざパプニカ王国へ」』
→説明係マァム。てかなんか手伝ってくれ。
→ヒュンケル、こんな役だったか。すっかりわすれてんな〜。フレイザードの残忍さがあんま伝わらないカンジ。

・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第11話「魔剣戦士ヒュンケル」』
→ブラッディスクライドか…。そんな名前だったっけ。
ミストバーンの存在、アニメ的には黒幕が司令官の部下に混じる黄金パターンのハシリ、だよな。昔のマンガにもあったっけ?
→闘魔傀儡掌。人間も訓練で悪魔の技が使えるんか。
→クロコダインは何回死ぬのだ。ワニの化物だから100回死ぬかな。

・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第12話「ふたりのライデイン」』
→ヒュンケル、「女は殺さない」けど暴力はふるうんですね。そして余計な気をまわしてシメられるザボエラ。
→時代が変わったせいか、オレが年取ったせいか、セリフのいくつかが響かなくなった。「誰々のために」とか「死んでも頑張る」とか。自分を大事にしない者が、仲間意識の高さだけ語っても、それは詭弁。





つながりつながり。

旅をさせよ

マイケル・ジャクソン This Is It (字幕版)

マイケル・ジャクソン This Is It (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video

12月18日の視聴

・『約束のネバーランド #01「121045」』
→誰も見たことのない、柵のむこうを切望する、というのは…。これか?⇩

いや、こっちか?

塔の上のラプンツェル(吹替版)

塔の上のラプンツェル(吹替版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video

→エマ、女子なん?
→エマが「エレン」で、レイが「ミカサ」で、ノーマンが「アルミン」だな。同時期に、似たような前提のマンガが流行るのには、何か理由があると思うんだが…。
→…グロい。
→また化物か!そーいうのホント多いな!!ジャンプは!!!

BLEACH 1 (ジャンプコミックス)

BLEACH 1 (ジャンプコミックス)

  • 作者:久保 帯人
  • 発売日: 2002/01/05
  • メディア: コミック


・『約束のネバーランド #02「131045」』
→なるほど、そういう流れでレイにつなぐのか。
→で、38人なのは変わらず、敵が一人増える。

・『約束のネバーランド #03「181045」』
→タイトルである、番号の意味するものは?日付が2桁、時刻が4桁、と考えるのが妥当だが。そうすると、#01の12はコニーが出ていった日付と同じなので、事件から6日後、と解釈できそう。実際は原作まるで知らんので、分からんが。
→副音声もあんのか。こりゃあ面白くなってきた。
→ちびっ子が川に落ちまくるコント発生。

・『約束のネバーランド #04「291045」』
→決行日が「10日後の11月8日」、てことは、タイトルの頭2桁「29」は「10月29日」。
「約…束…」。なぜモールス?なぜここに?
→お前か!

・『約束のネバーランド #05「?」』
→タイトルぶち込んだタイミング、完璧かよ。「301045」
→レイ、やっぱキルアじゃねーか。
→ノーマン?はなにに気づいた?
→ドンはアホだな。知ってたけど。


・『約束のネバーランド #06「311045」』
→分かってんだ。やっぱアホだな、ドン。でも、愛すべきアホだ。でも、夜にコソコソ殴り合いしてたら、コイツらバレるぞ。シスターの姿も見えないしな。
→ほーらね。

・『約束のネバーランド #07「011145」』
→あと一週間。決行できるか!?
→ドラゴンレーダーかよ!
→レイの仕掛けた罠、とは?
→クローネ、何を掴んだ?


・『約束のネバーランド #08「021145」』
→そう。クローネも、ずっとずっと努力して、この位置に上り詰めたのだ。そして、ありがとう。
→レイも切られたか!恐るべしイザベラ。でも愛しているけど諦めろ、食べられろ、て。まさに人間の農家が、豚や鶏に抱いている感情、そのまま。

→体術や殺人術も使えるのか。クローネのシーンはその布石か。
→激変の第8話。どうする、ノーマン?


・『約束のネバーランド #09「031145」』
→「うまく折ったから」じゃねーわ。てか、なんでこのタイミングで出荷が発生するのかが不明すぎる。
→あー…今更だが、全話に副音声あるわけじゃねーんだな。
→なんで、戻って来た!?
→…マジか。
→エンディングが、変わったぞ。


・『約束のネバーランド #10「?」』
→前回の続き、からのタイトル「130146」。「13」?出荷後、じゃねーの、それ?!え?え??え???
→「0146」、も今までと違うな。出荷をやり過ごし、深夜に何かする、のか?
→結局、以前の話でノーマンがレイの何を見つけたのか、分からんままだな。あと、クローネがノーマンに遺した、何か、は一体?
→出荷されてんじゃねーか!血も涙もねーなこのマンガ!!なんだ?門の中の、隣の部屋に何がある?(さては死んでねえんじゃねーか…?)
→あれ?11月終わってんじゃん。12月も。まさか。1月13日なのか?気づけ!みんな何かに気づけ!!

・『約束のネバーランド 副音声#10』
→ノーマン役の2人(内田真礼、板垣李光人)。声優と、実写版俳優。板垣くんは天てれの稲毛眞生くんと同様の中性的な雰囲気。
→再視聴すると、イザベラがやたら子供らの左耳のうしろ触ってるのがわかる。エンディング(『Lamp』)ロールの、みつ編み少女はイザベラかな?

・『約束のネバーランド 副音声#08』
→MCは桜稲垣早希(→さくらいながきさき。音で聞いただけだと名前の漢字、全然わからんかった。お笑いタレントさん?)
→クローネ役の2人(藤田奈央渡辺直美)が登場!そもそも2人の声、似てるよね。
→イザベラ役の2人は、どちらも美しくて怖い、らしい。
→#08までのエンディングは『絶体絶命』。

・『約束のネバーランド 副音声#05』
→こちらはレイ役の2人(伊瀬茉莉也、城桧吏)。城くんは『万引き家族』の少年。
→伊瀬さん、女性だったの?

・『約束のネバーランド 副音声#03』
→ゲストはNON STYLE井上裕介と、日向坂46の丹生(みぶ)明里。こういうアイドルの人が少年マンガ好きを公言する時の「兄の影響で」って要らない気が。「昔から読んでて」じゃダメ?女性が少女マンガ好きの場合、仮に姉の影響だったとしても、わざわざ言わんのでは?
→なぬ。フィルが今後のカギ?まあまあなネタバレ。

・『約束のネバーランド 副音声#01』
→エマ役の2人(諸星すみれ浜辺美波)。2人は同じ高校、とな?同郷とは言ってないし、どーせ堀越学園とかでしょ?たまたま芸能活動のために集まっただけなのに、そんな仲良くもない相手を持ち上げ合う仕事って、苦痛。そんな#01の副音声。

◆◆

・『約束のネバーランド #11「140146」』
→いまさらだけど、オープニングの子どもたちの数、コニー入れても31人しかいないんですけど、これ何か暗示しているのだろうか。赤ん坊が来たとしても結局31人だぞ。残りの7人は?
→そうか。ノーマンの仕業か!!全ての謎は!解けた!!!レイの隠してたモノも、シスター・クローネが遺してたモノも、全て!!!!!
→そんな前から!?やべぇ、前の話(の録画)消しちゃったよ…年末にもう一回、フルで再放送してくれええええ…。
→は?なんでお前がそこにいる??


・『約束のネバーランド #12「?」』
ノイタミナのオープニングが既に『約ネバ』。
→4歳以下?その代表が彼、か。
→からの本日のタイトル「150146」。
→前回、私が「31人しかいない」ことが引っかかったのは、間違いじゃなかった!アニメ制作者の手抜きでもなかった!!
→ノーマン、生きてる?
→あ、幻か。
→あのペン、結局どう効いてくるのだろう。
→イザベラは、どうやってそこに?大人になっても大回転できる、とか?
→ママは、あの子にとっては、本当のママだったのか…。あの状況で、誰を相手に子を妊み、どう産むのだろう。
→イザベラの「安心なさい、無事○○○○たわ。」は…「アナタの役割は知ってるわよ」ということ?
→やべぇ、面白すぎる。1月7日㈭の夜が楽しみだ。

・『約束のネバーランド 副音声#12』
→イザベラ役の2人(甲斐田裕子北川景子)。クローネの二人も声質似てたけど、こっちもだいぶ近いな。

・『脱出のネバーランド(2020.12.14〜18)』
→最後の謎はちょい難しかったな。


・『白黒アンジャッシュサンドウィッチマン(後編)」』
サンドウィッチマン知らない人にも、面白かったんじゃない?結局、児嶋さんイジりな回。





つながりつながり。

My“音楽の火”

12月17日の視聴

・『“シュガー&シュガー” 第12回』
→山口一郎×増田貴久。なんかワタシの生活の中に増田くん(『レンタルなんもしない人』とか『ネタパレ』とか)入ってきがち。
→増田くん、ファッションのオタクなんかー。最近金髪にもしたし、手越くんを真ん中に置いてた頃はあえて表に出さなかっただけなんかな。コンサートの衣装や照明の色味とかまで参加してるとは思わなかった。
→「ビューティフル、という言葉が好き」という増田くん。さもありなん。

→「さかさ王選手権」、1問目は音の長さで判断して正解した。2問目はさかさ音の最初がすごく弱かったので、もとの音の「最後が」弱いのを選んで、こちらも正解!さあ、後半はいかに!!
→増田くん「服も曲も好き」だけど「自分では作らない」からこその矜持、みたいのをとても感じる。作詞はするんやね。
→「はじめてのDJ講座」は前回の「つなぐ」に続き、第2回「まぜる」。ムジカ・ピッコリーノ。
→「さかさ王」後半。3問目、ゾウじゃなかったか…。はじめの感覚は大事やね。4問目、金属じゃなさそうだからBかD。音のこもり方から、木魚のDでどうだ。
→正解!!!おっしゃ。
→ジャニーズのグループ、メンバーを自分たちで決められない、と。そりゃーバラバラにもなるわ。NEWSが、最初9人から現在3人の状況になる過程を「9、8、7、6、5、4、3…」て数えていてそうか、そうだよな…と感じた。ホント、そうだよな。

→次回も増田くんとのトーク(後編)あんのかい!


・『“シュガー&シュガー” 第13回』
→ギター・タイム・アタック、相変わらず楽しい。サカナクションはなにやっとんねん。KANA-BOON、おい。フレデリックすごいな。THE ORAL CIGARETTESはなんやねん。
→新チャンピオン、ウイニングギターソロ、「ぞうさん」。
→「シュガシュガ選曲劇場」
矢野顕子「ラーメンたべたい」。ラーメン食べるために出てったんかい!
②「夕べの祈り」中村はるか、「そよかぜアン・サリー、を混合。イイ。カフェの音を足したの、気付いたぜ!
江利チエミテネシーワルツ」。一郎クンの周りに虫が飛ぶ。
アイザック・ヘイズ「Walk On By」。
⑤映画『サスペリアのテーマ』フラグメントってなに?
⑥クイーン「Flash」。サカナクション岩寺さん!

・『“シュガー&シュガー” 第14回』
→山口一郎×川谷絵音。川谷さん、音楽に絶望してからの動きが狂ってる様子。その「キッカケがないといい曲作っても聴いてもらえない」からの手の広げ方がそこに現れてる。
→月水金を聞き取ったのすげーな。
→今回の対談、面白いな。川谷さんの例の事件の話がバンバン出てきて、今の誹謗中傷のハシリみたいな事実とか、正直、生きていてくれて良かった。
→きました、「シュガシュガ選曲劇場」。なんでまず、映像に藤原ヒロシなんだよ!鼻の下のヒゲの剃り跡が気になるだろ!!
①「FEAR SATAN−Surgeon Remix」モグワイ、と「Hello Dolly」ペリー&キングスレイ、を場面によって提供。コーヒーのあとの、メロンソーダ
②カフェにセリフ足しただろ!藤原ヒロシ「the swan」も使いやがって!!ごますりか?
③「めざめ」伊集加代子。ダバダ〜ダ〜ダ、ダバダ〜ダバダ〜。こら。
④選曲家、前回のスチャダラパーSHINCOに続き、今回はANI。なんでだ。選んだのは「テレビドラマ『大都会』のテーマ・ヴァリエーション」伊部晴美
CORNELIUS小山田圭吾が選曲家に出てきた。フリッパーズ・ギター。選曲は「Chef−D'Oeuvre」ジョン・アップルトン。1960年代から引っ張ってくるって。なかなかだな。
サカナクション岩寺より。「ミッション・インポッシブルのテーマ」Lalo Schifrin。アホかー!!

・『“シュガー&シュガー” 第15回』
→新企画、平手友梨奈又吉直樹も加えて、デカいジェンガ
→自爆。しかしよくあんなに続くな。
→「はじめてのDJ講座」は第3回「デザインする」。やはりムジカ・ピッコリーノ。
→又吉がレッチリに、平手は「ハイスクールミュージカル」に。
→久々だな「絶対に弾ける男」。岩寺基晴、イジられがち。今日のはラクじゃない?もっち。

・『“シュガー&シュガー” 第16回(終)』
→最終回。またやってほしいなー。
→「シュガシュガ将棋」は山田智和(Lemon、マリーゴールドサカナクションのMV)vs吉田ユニ(星野源のアートディレクター)。藤井風(ふじいかぜ)って誰?
※この人です⇩
https://fujiikaze.com/

BUMP OF CHICKENは当てた。中島みゆきYUIはムズイ。NiziUも外した!
→やはりきました、「シュガシュガ選曲劇場 25時編」。今回は視聴者!!760通も!
①「What's up,people?!」マキシマムザホルモン
②「聖書」岡村靖幸、「Slumberland」King Gnu、「クールなスパイでぶっとばせ」フリッパーズ・ギター、の混合。副部長山田の技を!
③「ラスト・クリスマスワム!…からの、「貧乏不遇欲望空腹」鳥肌実。ちょうどロボットぽい。
④なんじゃいこの歌!「グレープフルーツちょうだい(An Alternate Remix)」ゆらゆら帝国。いいセンス!
ゆらゆら帝国を聞き始めそうな予感…。


・『魂のタキ火 #1「車窓の灯りが闇に沈む@阿佐ヶ谷」』
→歌手・百田夏菜子、シンガーソングライター・泉谷しげる、僧侶・松本紹圭。百田さんが微妙に腹を割ってない(そりゃそうか)のが、それも含めて本気っぽい。
→ああ、新型コロナ禍に始まった番組なのか。
→「お母さんは“苦しい”って言わない」のは泉谷さんの幻想です。周りが“言わせてない”のです。
→百田さんはキレイゴトがすぎる。「お母さんが苦しいと沢山言ってきても、別に迷惑とは思わない」とか。テレビだからと、そんなことばかり口にしてると、いつか「少し迷惑だと思った自分」と「ホントはそんなこと言っちゃいけない、思わないってテレビで言ったのに、という自分」の間で自己矛盾を起こして、自○願望が上から降りてくるよ。

・『魂のタキ火 #5「コンプレックスを燃やす夜@芦名」』
三浦半島の農園。芦名ってそんなトコ?
→歌舞伎俳優・尾上松也、女優・趣里、俳優・副島淳
→尾上クンは家柄が無いことを気にして、趣里は二世であることを気にして、副島はルーツの複雑さを嘆く。三者三様。
→あだ名はマッティー、お趣里、そえじ。
→副島氏が「高橋マイケル選手と異母兄弟(副島氏が弟)であると判明した話」、副島氏の「父親(一度も会ったことも写真すらもない)が役者をしていた話」、数奇な運命、て本当にあるんだな…。

・『魂のタキ火 特別編「癒やしの炎 15min」』
→BGMによいのう。


◆◆

・『日曜映画劇場「ラストベガス」』
→最初の場面(少年時代)が、58年後にもう一回あるの最高だな。
マイケル・ダグラスロバート・デ・ニーロケビン・クラインモーガン・フリーマンの共演、も素敵。
→ちょいちょいマイケル・ダグラスセックス依存症いじってくるのも、いとをかし。
→エンディングロール、絶対みんな踊りたくなること間違いなし!
※Earth Wind&Fireの「September」。だと思う。

つながりつながり。

人を、さらう

12月16日の視聴

・『ネタパレ(2020.12.11)』
→ネタパレなのにネタがほぼ無かったのでふまんです。足立梨花まで呼んでこれは一体なんなんすか。

・『HUNTER×HUNTER 第95話「ウラミ×ト×スゴミ」』
→東ゴルトーのトップ(もう死んでるけど)は、北のエラいヒトだな。
→モラウとノブの間に、ちゃっかり挟まるパーム。

・『スポーツ×ヒューマン「寝技で極める最強への道 リダ・ハイサム」』
→こんな選手いたんだ!強い!速い!!
→山田さん、TVの前だからってちょっとエラそう感出してるけど、たぶん優しいだけの人なんだろな…。
→こういうトップ選手が、勝敗を分ける要因を語るとき、決まって「気持ちじゃないですかね」と言うけど。誰でもそれで納得しちゃうし、納得しようとするし。でも、それは本当なのか?相手との差が大きくないのはそうなんだろう。当事者にしかわからない差を、当事者は他者に理解してもらうことを諦め、「気持ち」という言葉を使う。そこを研究して突き詰めて、もっとその「差」を言語化できないものだろうか?
→あんな大っきいし、すぐ悔しくて泣いちゃうけど、ずっとずっと優しい。

アメリカへ移籍。また強くなった姿、マットで見たいね。

・『浦沢直樹の漫勉neo 第5回「諸星大二郎」』
→同じキャラだけ通しでペン入れ。なかなかの手間。ペン入れを忘れられるキャラとかいそう。
→諸星さん、あんましゃべんない漫画家なんだな。浦沢さんの語りが長い。
→絵柄は、永井豪だったり、伊藤潤二だったり。

→なるほど、「1人ずつ片付ける」システムはスクリーントーン貼るときに効いてくるのか。
→『カオカオ様が通る』のカオカオ様が、『進撃の巨人』の無垢の巨人に似ている。
→原稿の切り貼り!前のシリーズでも、誰かやってたよね!?

◆◆

・『NHK地域局発 北海道道「どう守る?外国人技能実習生」』
→鈴井さんは、外国人技能実習生についてあんま理解してない。そもそも近所のスーパーにいる外国人をそう(外国人技能実習生)だと決めつけるのがもう違ってる。
神戸大学の例の教授だか准教授だかが厳しめに説明してくれた。憤りを押し殺して。
※⇩のエントリでも映像に出ていた、斉藤善久・准教授です

【2020年『10月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201103/1604333457

→ホントに監理団体(管理、ではない)がひどすぎる。




つながりつながり。

伏せられる事実

12月15日の視聴

・『ドキュメント72時間ベッドタウンの小さなクリーニング店」』
→休日の9時から隣のスーパーに列が(しかも開店前からカートにかご載せて)並んでるのが新鮮すぎる。
→人生悲喜こもごも。パートナー(だけど結婚はしてない)と死に別れた80代男性。二人で逢ってた頃は、彼女が「アナタが死んだときは任せて、看取るから」って言うてたのがなお切ない。
→79歳の現役保険営業員の女性…。女帝?(不謹慎)

・『憂国のモリアーティ #5「橋の上の踊り子」』
→前回はこちら。

moritsin.hatenablog.com


→目の細いキャラクターは、だいたい敵。

・『憂国のモリアーティ #6「ノアティック号事件 第一幕」』
→#1と同様のスタート?人間を、狩る。
アムステルダム行き。船なのでちと違うが、これ⇩に近い雰囲気?

→誰だ?薬物依存者?
→あのオッサンは、対象者を罠にはめる生贄だったのか。にしても、カンタンにやられすぎだろうよ。
→アイツ、シャーロック・ホームズかよ!本編で名乗ってないのに、キャストに書いちゃってんじゃん。いやもしかして、エンドロールの後のに出てくる?
→出てきませんでした。

・『憂国のモリアーティ #7「ノアティック号事件 第二幕」』
GISELe
→第二幕で名乗るんかい。じゃー、第一幕のキャストはごまかしといてくれよ、スタッフ!


・『憂国のモリアーティ #8「シャーロック・ホームズの研究 第一幕」』
→ホームズのパートらしい。ハドソンさん、若い。てかカワイイ。スタンフォード、金は貸してくんないけど、提案はしてくれるみたい。
→モリアーティ家もホームズの仲間も、イケメン揃いすぎるだろ。ワトソンも、レストレードも。
→いきなり逮捕された。まさかこのヤマ、モリアーティの仕掛け、か…。
→エンドロールの「売れない役者:小野友樹、娼婦:小野友樹、老人:小野友樹」…は予想してたで。
→ジェファーソン・ホープ

・『憂国のモリアーティ #9「シャーロック・ホームズの研究 第二幕」』
→ジェファーソン・ホープはコレ⇩の「アノ人」でしたか。

→うまくコナン・ドイルの原作を落とし込んでるな。ワトソンとの出会いも、全て。あのドラマもそうだったなあ…。

◆◆

・『【ストーリーズ】ノーナレ「ちょっとだけ聞いて」』
→SHELLYの、女性への応援歌、だな。
「(男が)女の家に呼ばれたら勝ち(=性行為に及んでいい)」みたいなこと言ってる男がアホすぎて○んだほうがいいよな。今後改心する可能性はゼロではないけど、10代20代の男性に、ひとりでもこの思考になることそのものがもう終わってるんですけど。こんな日本にしたことが恥ずかしくてたまらん。

・『クローズアップ現代+「教員から性暴力」』
→「性的な行為だと認識できても、“性暴力”と気づくまで時間がかかる」
→グルーミング、か。信用を得た上で巧妙に行う、と。聞いていて気持ち悪いこと限りないな。
→教員から見れば「組織の不祥事」という言い方だが、まぎれもない人権侵害。もっともだ。
→「性暴力はプライベートゾーン以外でも成立する」ことは、我が子に対して甘くなりがちなので私も気をつけよう。
→法整備が遅いのは間違いない。

◆◆◆

・『禍つヴァールハイト ―ZUERST― #9』
・『禍つヴァールハイト ―ZUERST― #10』
エステルハージ伯爵は、グートハイルの名前になぜ反応したのか?シャアケの母が幽閉されてる事実を知っている、とか?仮に知っていたとしてそれを隠す意図が未だ見えん。
→ガーネット・タブレット
→“ルミナス種子”って何?てかこの表記で合ってる?
→ジェイドかよ!反皇帝派だと?
→マリーバルトの息子がラドバウトなのか!
→げ。あれ、ヘルマンかよ…。



つながりつながり。

人生のステージ

12月14日の視聴

・『NHK地域局発 東北ココから「東北発全国へ新たな支援 災害ケースマネージメント」』
倉敷市真備町の老夫婦の家、浸水でボロボロ。80代後半よ?2階はもちろん空っぽ(水害時のまま)。腐りかかった壁や1階の天井。直したとて、では。今回の支援で1階の床板を一部直してもらい「100歳まで暮らせるわ」と言うが…。ほとんどモノの移動の無いスペース(物置)や、人がもう行かないスペース(2階)は彼ら2人に本当に必要なのだろうか…。

・『女芸人No.1決定戦 「THE W 2020」』
→いつになく納得できる結果。ゆりやんよりはAマッソの方が好きだったけど。逆に、Aマッソが勝ち進んでたら、吉住も危なかったかも。

・『憂国のモリアーティ #1「伯爵の犯罪」』
→なんかサクサク進むな。1話完結のストーリー?
→あっさり犯人が見つかったな。
→近年、こんなにも堂々と報復させる探偵(もどき)がいただろうか。なかなか面白い!

・『憂国のモリアーティ #2「緋色の瞳 第一幕」』
→回想シーン。
アルバート以外の弟2人は、孤児だったのか。
→日本にもあるぜ。正社員とそれ以外、ていう階級制度が。ほぼほぼ崩壊してんだけどね。
→エンディングロールに、「ウィリアム(本物)」って。スゲー嫌なヤツだが、どこいった?
→あれ、火事だ。

・『憂国のモリアーティ #3「緋色の瞳 第二幕」』
→ああ、「緋色の瞳」てそーいうことか。2人の眼は赤い。
→よく引き取られる気になったな、二人とも。孤児院の方がマシじゃねーのか?
→次男の存在は、バレるだろ?貴族仲間に、顔を知ってるヤツ、要るはずでしょ?そんなカンタンに入れ替われるか!?

・『憂国のモリアーティ #4「希少な種」』
→グレープフルーツって、元は鑑賞用だったの!?
→さては、キニーネとグレープフルーツのセットが…。
→クライムコンサルタントか。なんか、新しい時代のコレ⇩かな。

必殺仕事人III DVD-BOX

必殺仕事人III DVD-BOX

  • 発売日: 2015/11/25
  • メディア: DVD


つながりつながり。

夢を語れない者こそ子どもに夢を尋ねる不思議

12月13日の視聴

・『サッカー★アース(2020.12.13)』
コパ・リベルタドーレスが観られたのはありがたい。
→PK決着ばかりなのは無念。

・『FOOT×BRAIN「心の病と闘い続けたJリーガーに学ぶ」』
→森崎兄弟、つらかったんやね…。

・『ハートネットTV 「B面談義(15)拡大版」』

moritsin.hatenablog.com

⇧の拡大版。どこを拡大したのだろう。
→パタっと死ぬときまで「たまたま」生きる。

・『ウワサの保護者会「将来の夢」』
サイボウズの青野さんのコトバが全て。尾木ママ、小山アナ、庄司智春、3人ともピンとこないぞ。特に庄司さんは何を言っちゃってるのか。いや、こういう悩みを抱える保護者もいるからこその人選、か。
→小学生の語る「楽しく生きたい」「ゆっくりしたい」ということこそ、まさに「夢」。これさえあれば稼ぎ方は無限にある。
→高校生年代は、何かになるのが「将来の夢」ではないことから、既に脱却できなくなってしまっている。残念だけど、自分の本質に立ち戻るために、そこからまた時間はかかるだろうね。



つながりつながり。