伏せられる事実

12月15日の視聴

・『ドキュメント72時間ベッドタウンの小さなクリーニング店」』
→休日の9時から隣のスーパーに列が(しかも開店前からカートにかご載せて)並んでるのが新鮮すぎる。
→人生悲喜こもごも。パートナー(だけど結婚はしてない)と死に別れた80代男性。二人で逢ってた頃は、彼女が「アナタが死んだときは任せて、看取るから」って言うてたのがなお切ない。
→79歳の現役保険営業員の女性…。女帝?(不謹慎)

・『憂国のモリアーティ #5「橋の上の踊り子」』
→前回はこちら。

moritsin.hatenablog.com


→目の細いキャラクターは、だいたい敵。

・『憂国のモリアーティ #6「ノアティック号事件 第一幕」』
→#1と同様のスタート?人間を、狩る。
アムステルダム行き。船なのでちと違うが、これ⇩に近い雰囲気?

→誰だ?薬物依存者?
→あのオッサンは、対象者を罠にはめる生贄だったのか。にしても、カンタンにやられすぎだろうよ。
→アイツ、シャーロック・ホームズかよ!本編で名乗ってないのに、キャストに書いちゃってんじゃん。いやもしかして、エンドロールの後のに出てくる?
→出てきませんでした。

・『憂国のモリアーティ #7「ノアティック号事件 第二幕」』
GISELe
→第二幕で名乗るんかい。じゃー、第一幕のキャストはごまかしといてくれよ、スタッフ!


・『憂国のモリアーティ #8「シャーロック・ホームズの研究 第一幕」』
→ホームズのパートらしい。ハドソンさん、若い。てかカワイイ。スタンフォード、金は貸してくんないけど、提案はしてくれるみたい。
→モリアーティ家もホームズの仲間も、イケメン揃いすぎるだろ。ワトソンも、レストレードも。
→いきなり逮捕された。まさかこのヤマ、モリアーティの仕掛け、か…。
→エンドロールの「売れない役者:小野友樹、娼婦:小野友樹、老人:小野友樹」…は予想してたで。
→ジェファーソン・ホープ

・『憂国のモリアーティ #9「シャーロック・ホームズの研究 第二幕」』
→ジェファーソン・ホープはコレ⇩の「アノ人」でしたか。

→うまくコナン・ドイルの原作を落とし込んでるな。ワトソンとの出会いも、全て。あのドラマもそうだったなあ…。

◆◆

・『【ストーリーズ】ノーナレ「ちょっとだけ聞いて」』
→SHELLYの、女性への応援歌、だな。
「(男が)女の家に呼ばれたら勝ち(=性行為に及んでいい)」みたいなこと言ってる男がアホすぎて○んだほうがいいよな。今後改心する可能性はゼロではないけど、10代20代の男性に、ひとりでもこの思考になることそのものがもう終わってるんですけど。こんな日本にしたことが恥ずかしくてたまらん。

・『クローズアップ現代+「教員から性暴力」』
→「性的な行為だと認識できても、“性暴力”と気づくまで時間がかかる」
→グルーミング、か。信用を得た上で巧妙に行う、と。聞いていて気持ち悪いこと限りないな。
→教員から見れば「組織の不祥事」という言い方だが、まぎれもない人権侵害。もっともだ。
→「性暴力はプライベートゾーン以外でも成立する」ことは、我が子に対して甘くなりがちなので私も気をつけよう。
→法整備が遅いのは間違いない。

◆◆◆

・『禍つヴァールハイト ―ZUERST― #9』
・『禍つヴァールハイト ―ZUERST― #10』
エステルハージ伯爵は、グートハイルの名前になぜ反応したのか?シャアケの母が幽閉されてる事実を知っている、とか?仮に知っていたとしてそれを隠す意図が未だ見えん。
→ガーネット・タブレット
→“ルミナス種子”って何?てかこの表記で合ってる?
→ジェイドかよ!反皇帝派だと?
→マリーバルトの息子がラドバウトなのか!
→げ。あれ、ヘルマンかよ…。



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