2月3日の視聴
・『ドキュランドへようこそ「時をつくる 機械式時計の奇才たち」(イギリス、2022年)』
→原題:MAKING TIME。
→5人の職人にフォーカスしたんだ。どっちかっていうと、『地球ドラマチック』なんじゃね?
→オルディス・ホッジの独白から。時計を「作ろう」って思うトコからまず違うな。
→フィリップ・デュフォーの時計。
→ルドヴィック・バルアーの「夢追い人」ってなんやねん。不幸の予感。プロポーズ?
→マックス・ブッサー、「一匹狼」。お父さんと同じ、グローバル企業での出世に勤しんでいたのね。
→「オートマタ」の修復と保存を担当…してるのは、語りを担当する時計師さん?
→オルディス・ホッジは俳優だったん?
→ブリタニー・ニコール・コックス。この人が5人目か?
→あれ、違う?ダニエラ・デフォー。
→バルアーが「アップサイドダウン」に込めた想い。えー!文字盤が過去になると逆さまになるんだ!
→ブッサーのサンダーボルト…。
→ホッジのママン、営業かましてきた。
⇒てらそままさきの声はエエね。
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《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 ベーシックサイエンス「不思議な水の大冒険!〜水圧と大気圧〜」』
→「浮力」のトコ⇩でも水圧と大気圧の関係はやってたよな…どうしても「分かった!」にならんのよねこの分野。
【2023年『12月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240117/1705479816】
→「サイホン(管)の原理」…ホースなどが“水で満たされ”、高低差があれば、水は水面より上がって移動する。…これさ。水が“満たされてる”ことで、ギュッと縮められたエネルギーの反動だと思うんだけど。その辺、なんか詳しい学問分野とかあるかな?流体力学とか…じゃねえよな?
→例によって大規模実験。2つの水槽の高さの差がこの程度しか無いのに、10mの高さになるまでは、普通に水がホースを流れてたな!
→通常の「大気圧(1気圧、下向きの力)」と、「深さ10mの水圧(上向きの力)」がほぼ等しい、のか。それで10m以上は水が上がらない!…って、まだ納得出来ん!なぜだ?!
→…逆に、冒頭の実験の「“ホースの一端(高い方の水槽)”を塞いでいることで、開けたもう片方から、ホース内に満たされた水が出ない」…というのは、大気圧が蓋を開けたほうにかかってるがため…なのか?とすると、高さの差さえ無ければ水は出ていかないのだから、水出す側のホースの端を給水槽側の一端と同じにしたら、もしかして水は出ない??あー!実験してぇー!!!
→…!?それが狙いかっ?!
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・『NHK高校講座 ベーシックサイエンス「サイエンスヒストリー〜原子の物語〜」』
→古代ギリシャの哲学者・デモクリトス(紀元前460年〜370年頃)による「原子=アトム/atom」。
→これを復活させたのが2200年後、てのがまた人類が次世代につなげる意味、ここにあり!てカンジよね。ドルトン(1766〜1844年)登場!
→現在(この番組の撮影時で)118番目の原子まで特定。113番目はニホニウム!
→地球の2億分の1の大きさ(大きさってなに?体積?)、テニスボール。そしてさらに、そのテニスボールの2億分の1の大きさ、アルミニウム原子。
→19世紀末、発見される原子内の“原子”の存在。20世紀、そこから解明される原子の構造。原子核内の、陽子と中性子。ワクワクは、続く。
つながりつながり。