まだ2年経ってないんすか

10月17日の視聴

 

・『第4期 劇場版「弱虫ペダル GLORY LINE−特別総集編−」』

→あーこれ、栃木県大会なんだ。

→小鞠くんは、いちいち他校の選手に触ったらアカンで。

→御堂筋vs.鳴子。総北と箱学の協調。

→なにその包帯拘束具。ドラゴンボールかよ。

→登りのラスト300m、どうした?小野田坂道は来んのか?鳴子が転倒しそうな予感しかしないが。

→え、あの差を葦木場拓斗が埋めたの?御堂筋、相変わらず気持ち悪い。

→妙に笑わせようとしてくるやん?青八木が。

→『ラブ☆ヒメ』のオープニング…?なぜみんな小野田坂道に影響されていく?いや、単に「楽しく走る」秘訣なのでは?

→山王・小野田坂道vs.新開悠人!

→袖から手を入れて、他人の大胸筋さわれるワケあるかいな。

→泉田vs.小鞠。

→筋肉畑(にくばたけ)って何だよ…。

→最上級筋肉(よきにく)。アブアブアブとあっぱ畑。

→総集編だから、終わったと思ったら続きがすぐ始まってちと混乱するものの、テンポは早くて良き。

→先頭では、なかった。

→鳴子、オカシクなったのかと思ったら、ちゃんと来てたのか。

→どこで見てんのよ、巻島は…ニンジャか。

→これは…ホントに御堂筋の思う壺…なのか?山岳賞のあとにゴールがある、というルールもイマイチわからん。

→だよな。葦木場、新開を使うと思ってたよ。

→今泉、コイツはカノジョか?!

→え、キモチワルイ御堂筋。

→こっちも化けるのかよ!

→妖怪御堂筋。

→リミッター外れても、御堂筋が勝つかぁ…。

⇒鏑木一差は、CV:下野紘。どおりで笑い多めの…。

⇒鳴子章吉が「福島潤」で、岸神小鞠が「福山潤」なの、ややこしすぎない?

古川慎安元洋貴森久保祥太郎前野智昭日野聡中村悠一もおるのう。豪華だ。

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 化学基礎「イオンの形成」』

→“水などの液体に溶けて電離する物質”、すなわち今回の実験で“電極つき電球”を光らせる溶質が、「電解質」か。今回は食塩のこと。ちなみに、水など、ていうことは、それ以外のどんな溶媒があるのん?

→そして「非電解質」。

→あ、この“電極つき電球”、電圧かけてるのね。そりゃそうか。

→おー、ろ紙を使った「電気泳動」。綿棒の硝酸(HNO₃)からは水素イオン(H⁺)が、水酸化ナトリウム水溶液(NaOH)からは水酸化物イオン(OH⁻)が、それぞれ陰極、陽極に寄せられていく。

→この、「NaがNa⁺になろうとする」がすんなり腹落ちしないの、Naが“電気的に中性”というある種の安定状態にあるにもかかわらず、あえて“最外殻電子が安定配置”というNa⁺を優先しようとするからだと思うんだよな。

陽イオンの「イオン半径」は、もとの原子の「原子半径」より小さくなる。そりゃそうだな、電子減って構築するわけだし。

※陰イオンの「イオン半径」は逆に、もとより大きくなる

→スポーツドリンクで補う、体内のイオン。

→吉野彰さん(2019年のノーベル化学賞)が出てきた。リチウムイオン電池の開発!

小惑星探査機はやぶさのエンジン、キセノンガスを利用したイオンエンジンなの?!知らんかったー。前より興味湧いてきた。

→単原子イオンと、多原子イオン。単原子の“陰”イオンは「〜化物イオン」と呼ぶ。

陽イオンになるとき、最外殻の電子1個を取り去るエネルギーが、「イオン化エネルギー」。“陽イオン”と“1個”がポイント。陰イオンは、イオン化エネルギーが大きい、と評価するのか。

→あ、陰イオン側の視点も。(原子が電子を受け取って)陰イオンになる時、放出するエネルギーが、「電子親和力」。…こっちは、“陰イオン1個”とかでなく、とにかく放出するエネルギーなのかな?

→え、違うやん!「原子が電子1個を受け取って、1価の陰イオンになる時、放出されるエネルギー、“電子親和力”」っていうてるやん?!そしてその定義から、イオン化エネルギーと同じような周期のグラフに…あ、でも希ガスだけは違って、電子親和力がめちゃ低い(イオン化エネルギーは、めちゃ高い)。

 

 

 

 

つながりつながり。