10月15日の視聴
・『The Covers サマースペシャル〜楽園音楽ナイト!〜』
→ゲストはUA、亀梨和也、ゴスペラーズ。ゴスペラーズ、デビュー30周年?!もうそんなになる?
→UAはカナダ在住なんだ。出稼ぎに日本へ。
→1曲目はUAの「君に、胸キュン」(イエロー・マジック・オーケストラ、1983)。作詞は松本隆。
→UAの独特の喋りが、クスリとした笑いを…。
→2曲目はゴスペラーズの「浪漫飛行」(米米CLUB、1987)。皆がいる、完全に真ん前で歌ってるのねん。
→「納涼カバーセレクション('90年代)」。郷ひろみの「少年時代」(井上陽水、1990)。NOKKO「人魚」(作曲・筒美京平、1994)。カバーじゃねえ。KinKi Kidsの「青いイナズマ」(SMAP、1996)はこないだ⇩のヤツね。
【2023年『5月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230623/1687450612】
→3曲目は亀梨和也の「真夏の果実」(サザンオールスターズ、1990)。あー、『稲村ジェーン』か。
→ゴスペラーズは「Promise」(1994)、UAは「HORIZON」(1995)でデビュー。割と近い。UA、歳幾つよ?
→4曲目はUA自身の「情熱」(1996)。
→「納涼カバーセレクション(2000年代)」。miwaの「secret base〜君がくれたもの〜」(ZONE、2001)。同時多発テロの裏側で、夏歌が。秦基博「ひまわりの約束」(2014)。
→最後は、ゴスペラーズの新曲「Summer Breeze」(2023)。
◆
・『第3期 劇場版「弱虫ペダル Re:GENERATION」』
→葦木場拓斗、デカすぎるだろう。うちのコが、「声が、プリキュアオールスターズの映画の敵に似てる」って言うけど。まさか…。
※宮野真守でした。耳良いな、うちのコ。
→箱根学園、こんな追い出しコンパみたいのあんのね。…いい世代交代やね。
→巻島、トイレだと思ったっショ。
→杉元は2年なのかな?前からいたっけ?
→定時は杉元・弟なの?
→古賀って誰?急に出てきたな。ケガでいなかっただけ?
→ハコガク銅橋!ひと回りデカいなー。
→神様とか自販機とかどういう意味かしらん。
→しかし、いかついパン屋だな…。
→ロールになってるヤツがいるな。え!ハコガクもパンにするの?京都伏見の御堂筋はチョココロネ。
→真波山岳、ギアどんだけ上がんのよ。
→は?なんで待ってんのよ。
→これは…真波山岳が勝って、手嶋がバカ、という結末では…?
→いやその助け方、あぶねーだろ、坂道。
→京都伏見の小鞠クンは、どういうポジション?
→本作はここまでか。京都伏見の巻き返しが次作かな?
→こっちの、渋滞グループはいつ着くの?
→いやその山道はダメだろう。
◆
《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 生物基礎「DNAの構造」』
→DNA、案外シンプル。リン酸(P)・糖(dR)・塩基のたった3つの物質で構成されてる!この3つを1つずつ使ったDNAの基本単位が「ヌクレオチド」。塩基の種類はアデニン(A)、グアニン(G)・シトシン(C)・チミン(T)4つ。
→あ、そうなの?AはTと、GはCと結合する決まりなんだ。でも、“結合しやすい(=相補性)”って表現からすると、AがGと結合しない、てわけでもないのかな?
→A-TやG-Cのような対は、それぞれ「塩基対」と呼ぶ!「シャルガフの規則」に沿ってる結論。
→ワトソンとクリックに、そんなに操立てんでもええやねん。ケンブリッジ大学のジェームズ・ワトソン(1928〜)と、フランシス・クリック(1916〜2004)。ワトソン博士まだ存命なん?DNAの二重らせん構造を提案(1953年)。
→彼らに閃きを与えたのは、DNAのX線写真!撮影はロンドン大学の物理学者、ロザリンド・フランクリン(1923〜1958)。ガンで死んだフランクリン、ワトソンとクリックと一緒にノーベル賞もらえるべき偉人だったんだね。残念。
→すげー良く出来てるな…このペーパークラフトの二重らせん構造。
→「塩基配列」ってこの縦の並びか。こりゃ無限にあるわけだ。
→A-T、G-Cで組み合わさる理由。
①常に大きい塩基(A,G)と小さい塩基(C,T)が組み合わさる。鎖の距離を一定にできる。
②塩基どうしは水素結合
…これが塩基の相補性?
→らせん構造になるのは、化合物内の原子同士が角度をつけて結合してたりするからか。納得。
つながりつながり。