7月14日の視聴
・『第2期 劇場版「弱虫ペダル Re:ROAD」』
→御堂筋は優しくないけど、勝利のためにはルール上のコマとしてチームメイトを使いまくるのな。で、チームメイトも血反吐を吐きながらもそれについていく、というちょっと歪んだ愛。アイツいなくなったら弱くなるんちゃう?京都伏見。
→レースメインでストーリーを構築しながら、小話をちょこちょこ挟む構成。総集編のためなんだと思うけど、上手く作ったよね。
→3校以外も出てくるのか!広島の待宮!絶対に関智一。
→メガネ君から“小野田チャン”に格上げ。
→舌出すと、みんな割とバーサーカーモードに。でも頭突きは反則だろう。御堂筋すらやらんぞ。あと呉の狂犬、はダサいぞ。
→寿一…お約束どおり、ジェットコースターで昇天。
→ハコガクもソウホクも、バンバン脱落してくなー。いつ来るんだ?京都伏見。
→おお!やっと来た!
→しかし追いつく小野田坂道。
→今泉と御堂筋の一騎打ち!
→落車!
→ここへ来て真波!今泉のフレーム限界が。
→スワンボートより遅いんかーい!
→坂のスペシャリスト来ました!
→真波と小野田の勝負!どっちだ?!
→勝った総北!
→そして箱根学園たちも…強い!
→総北も来てたの???!
◆
・『解体キングダム「日本独自の解体工法 東京駅前の巨大ビルを解体せよ」』
→そもそも日本が、平野の少ないガラパゴス的な位置づけなわけで。日本独自の解体工法、世界と比しても、メチャクチャあるんじゃね?
→東京都千代田区。東京駅前?
→【解体ファイル6】日本ビル。1962年竣工。当時、東洋一の敷地面積のビル。14階建てで、しかもワンフロアの広さからすると、さもありなん。
→東京オリンピック2020で改修されたのに、もう壊すのか…
→番組観て慣れすぎて、超危険で難しいクレーン操作を、当然のモノにしか見えなくなってきたな。あんま良くないぞ、私。
→とはいえ28tの重機をクレーンで…足場にぶつけずに…!
→ウルトラ大階上解体。今は昔のように、手作業やら、引き倒しやら、鉄球での解体はあんまされないのね。周りへの影響大きいもんね。にしても、18台も?
→へー、網で囲ってガラ飛ばないようにして、粉塵防止で散水を。色々やってるなあ。
→重機による引き倒し工法。
→ガス溶断の筆記試験!記憶力問われるのキツいな…。実技。アレ、溶かしたトコに高圧酸素吹き付けてるの?!そーなんだ!
→おお。男の子は夏祭りで“型抜き”とかやるから、得意なんじゃない?
→千賀健永と田中道子の溶断作業でこの回を終わりにするとは…。
◆
・『ネタパレ(2023.7.14)』
→“ダウ90000”の笑いどころをうっすら、観客に知らしめていくカンジが好みだな。
→…これは“ツンツクツン万博”やろ。他の二組の次の作品、つまんなそうだもん。
→当然の帰結。
つながりつながり。