12月13日の視聴
・『【ドラマ10】大奥 第19回』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『11月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231217/1702807130】
→これが和宮では…ない?いや、ホントか?そもそも初めから女だったのを、誤魔化してるのでは?
→家茂(志田彩良)が一枚上手。カステラで籠絡。お母さん(平岩紙)は弟のことばっかやな。
→なんか、志田彩良、絶妙に宮﨑あおいに似てるんだよね…その彼女を、むしろ天璋院篤姫の近くに置く配役。
→先手とは。
→…なるほど。
→生きとるんやないかい!てか母娘関係のゴタゴタ…ていうか、毒親とアダルトチルドレンみたいのぶっ込んでくるとは…。
→金魚に猫はアカン!白猫か…福士蒼汰との縁もひとしお。
→偽和宮(岸井ゆきの)の心を粉砕する、家茂。嬉しいんだろ?ホントは。
→愛ゆえに。からのAimer。
→上洛!天皇役は誰だ?
→男装だと!?
◇
・『【ドラマ10】大奥 第20回』
→帝に、妹の存在を知らせて、なんとする?
→観行院のご乱心。だんだん、厄介者になりつつあるな。
→ゲイやらレズやら、やりたい放題やの。さすが、よしながふみ。
→家茂も虫の息か。しかし…大政奉還をこの段階で…。上手いな。
→ああ。今頃気づいたわ。これ、中村アンか。
→…あのな、親子(ちかこ)。家や国、どうでも良くなんかないねんで。フェミニストみたいなこと、言わんといて?
◆
・『【ドラマ10】大奥 シーズン2ファンミーティング』
→1stシーズンも盛り上がったファンミーティングはこちら⇩。
【2023年『3月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230418/1681745287】
→古川雄大、愛希れいか、瀧内公美、岸井ゆきの、志田彩良、そして1stから別役での福士蒼汰の6名が揃い踏み。
→ちょっとなんか…牽制しあってる…てわけじゃないんだけど。出演者全員なんかオブラートに包んでる物言いが気になる。岸井ゆきのがうまくぶち壊してるけど。
→福士蒼汰の「乗馬は趣味でしていたんで〜」にこっちが騒然としてるんですけど。
→仲間由紀恵の一橋治済!いやそうよ、あの場面…いや、それを体現する仲間由紀恵の迫力たるや。
→瀧内さんが手袋なのはどしたん?手荒れ?寒いん?
◆
・『【ドラマ10】大奥 第21回(終)』
→結構アッサリ慶喜に代替わりしたなー。
→まさかそれ、慶喜にぶつけるつもりじゃねーだろな。
→ここまで薩摩と岩倉が悪者扱いされることも、なかなかねえよな。
→このドラマの慶喜がクソすぎていいねえ。ところで、勝海舟の歯が黄色すぎるんですけど、役柄なのか、俳優なのか、どっちなん?
→和宮(岸井ゆきの)のタンカ…ぶっちゃけ、全く泣けないのよね。現実には、女将軍などでは国を長きに渡り維持することは出来ないし、各種インフラもそのほとんどが、むくつけき男達によっえ作られたもので。現代の女たちには、なぜかその貢献を亡き者にしようとする輩が跋扈している。西郷隆盛の言葉は本当で、マジで女性に任せると産まないわ責任は負わないわで、隣国にカンタンに蹂躙されるっちゅうに。
→和宮は…静寛院宮に。
→む?仲野はどうなるの?
→養子?!
→ここでエンディングテーマ!?
→遡る時の中で。
→瀧山?!一体どういうつもりで…?養子もらったんじゃないんかーい!
→あれ、燃えてる。
→…急に明治四年。…仲良いなー。黒木来るの?
→宮野真守じゃねーか!黒木って…真っ先に赤面疱瘡のワクチン接種した息子か!
→津田梅子は誰だ?
→最後、ちょっとフェミった収め方だの。
◆
・『午後ロード「コールド・クリーク/過去を持つ家」』
→保安官、こんな露骨にデイルに銃向けたりしたらさあ…死亡フラグじゃね?
→ジジイもいずれ死にそうだな。
→デニス・クエイドとシャロン・ストーンが出てる割にそんな突飛なラストにはならんかったな…ガキンチョどもは今頃、名俳優になってたりするんだろうか。娘クリスティン役のクリステン・スチュワート(読みづらいな)が美人。ズルい。
→結局、蛇は誰の仕業やねん。
つながりつながり。