3月26日の視聴
・『レジデント・エイリアン 第5回「異星交遊」』
→#4はこちら⇩。そういや奥さん来たんだっけ。
【2023年『3月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230412/1681229944】
→これが馴れ初めか。えらいいい曲が。
→離婚予定中なの?
→いや、同じ男です。
→ハゲはそんなにアカンのかいな。…アカンか。
→早いな娘にバレるの。
→ニンジャ。
→なんでヨリ戻そうとしてるんだ???
→なぜそーなる?!馴れ初めの曲の記憶まで受け継いでいるのか?衝動的に関係持つほどに。
→仲良くなってるやん。
◆
・『地球ドラマチック「アンデスの奥地 幻のクマを守れ!」(フランス・チリ・エクアドル、2020年)』
→エクアドルの“メガネグマ”。絶滅の危機?なんか光の具合なのか、胎毛が青紫色に見える。よほど森に不可欠な動物らしい。
→あ、冬眠しないのね。そもそも冬がないし、食えるだけの果実も実ってる、と。
→なんで絶滅しかかってるのか、いまいち判然としない。
→へー、子育てはメス単独なんだ。こんな高い木の上で?!彼らの枝を折る行為が、剪定を促し、たわわな果実が実る、と。クマたちがまさに生態系の一部。
→サボテンなど栄養価の高い植物、てサボテン食うの???
→森林の伐採のせいで、こんな崖に命がけで…。
→…なに?あの玉。スズメバチの巣かな?
→ドン・トマス。ミツバチの巣箱を3箱やられる。メガネグマの協力者だった彼が、怒っている…。そりゃ捕獲して移動させるしかないか…。
→あれ、なんで檻が閉じた?
→麻酔銃?いつ撃った?あの距離から届いたの??なんかしらんけど捕獲。命名:シルベストル。
→小川のせせらぎ。小鳥のさえずり。
→生物学者のアンドレスがシルベストルの行動を調査。首輪のGPSが捕える。シルベストル、小熊(オス)産んでたんかい!
→早く親離れさせないと、「繁殖期に母熊と交尾しにきたオスに殺される可能性がある」のか…。まーわかる。他のオス熊の子供を生かしておく動機がない。
→メガネグマのメス、25年くらいは生きるのね。もうちょい長いかと思ってた。
◇
・『地球ドラマチック「アナグマ親子の物語〜ドイツの森より〜」(ドイツ、2021年)』
→クマ好きだなおい…と思ったが、アナグマってクマじゃねーよな。
→ヨーロッパアナグマ。
→人間の800倍の嗅覚。え、大丈夫?
→キンメフクロウがクマゲラの巣(空き家)に。「キンメフクロウは自分で巣が作れない」だと?!
→アナグマの仔、好奇心旺盛だと死にかかるので気をつけましょう(誰)。
→ヨーロッパヤマネコ。…案外、アナグマの生活だけ見せるわけじゃなく、鳥類も出て来るし、なんだかんだこの“ドイツの森”というアナグマの住環境のハナシなのよね。
→キツネ向けの狂犬病対策(人間が散布)で、アナグマが全滅しかかったことがあるだと?ちゃんと調べないと危ないな。
→フクロウの平たい顔、パラボラアンテナの機能なのか!“顔盤”と呼ぶ。
→アナグマの好物、ミミズや昆虫なの?フクロウと餌、カブってね?
→ナベコウ。コウノトリの仲間!
→ファイアサラマンダー、はイモリの仲間。毒出します。黄色と黒がそもそも毒っぽい。
→ジギタリス?
→イエネコはリビアヤマネコが先祖らしい。その家猫より獰猛な、ヨーロッパヤマネコ。
→アナグマ殺せる毒を持った、ムカデとかおんねや…怖えな。
→こんなトコでリンゴが生るの?!アナグマ、雑食だからリンゴもイケるのね。
→秋だ。リスだ。アナグマに主役感ないぞ。
→アナグマの親子でシめた!無理矢理感ハンパないぞ!!
◆
・『【第46回創作テレビドラマ大賞】月食の夜は』
→淡い…恥ずか死ぬ。男子も女子も、ふたりとも初々しい。演技上手いよな…子役とはいえスゴいわ…。
→?主役の女子(外原寧々)の友人2人の片方、『おいしい給食』のシーズン2でヒロインぽい位置にいた子やんなあ?見覚えがある。
→おいこのオンナ…男子にさらりと「キモ」って言うなよ。
→安達祐実の、鬼気迫るカンジがイイ。
→担任の、ワチャワチャして役に立たないカンジもイイ。それ以外のトコならいい先生なんだろう。
→こんな…オール5なだけで、担任に事の深淵を覗くような質問する中学生、いるか?
→マジで殺す5秒前。あっぶね。…自分にショック受けて死のうとしたりしないでね。
→通りがかりそう。…いやむしろ、待ってたのか?
→これ、男女逆転して「ヤングケアラーの男子と、成績優秀な女子」だと、話が全く成立しない(助け舟など出さない)わけで。いい脚本だと思う反面、「the上方婚」を見せられてるようで、なんだかなあ、とも思ったり。
→えー!つき合ってないのに?!…あーでも、小・中学生の恋愛なんて、そんなもんよね。大人は変なルールやマナー満載の、ウソの恋愛を子どもらに教えすぎだよな。こんなもんでいいのよ、うん。
◆
・『【ドラマ10】大奥 ファンミーティング』
→3月8日にNHKホールでやったんだ。放送自体が伸び伸びになってたことを考えると、トーク前に最終話を観客とみんなで観たりとか、してたのかな?
→堀田真由、仲里依紗、冨永愛、を舞台に並べてのトークショー。これは、その場にいても大分楽しかったでしょうな。
→衣装、小道具、座布団(!)の話とか、女性ならではのポイントで笑わせてくるの、上手いな〜と思って観た。
→2ndシーズン前に、間違いなく通しでの再放送、あるな。
◆
・『5分でわかるアニメ「TIGER&BUNNY2〜入門編〜」』
→今回は、このアニメのストーリーでなく、世界観ね。ナレーションは新ヒーローの2人か。
→バディシステム!
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・『アルスの巨獣 第九話「土と医」/現代アート基礎チャンTV版』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『3月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230417/1681662453】
→さて、誰が黒幕として追い詰められるのか…。
→いざ、決戦の地へ。ジジイどもはいちいちカッコつけとるのう。
⇒ナム・ジュン・パイク。キャナルシティ博多(福岡市)の…「Fuku/Luck,Fuku=Luck,Matrix」(1996年)。映像媒体を大量にカベに…!
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・『アルスの巨獣 第十話「守り人の使者」/現代アート基礎チャンTV版』
→崩れる防壁。崩れる作画。
→戻る記憶。戻らない時間。
→赤い目!
→誰がやった?
→両目かよ。
→生きてた。
→額にも赤眼!
→進撃の巨人!
⇒レアンドロ・エルリッヒ、「スイミング・プール」。金沢21世紀美術館(石川、2004年)。
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・『アルスの巨獣 第十一話「泡沫の華」/現代アート基礎チャンTV版』
→バカばっかりだ。
⇒ロン・ミュエクの「スタンディング・ウーマン」(2008年)。十和田市現代美術館(青森)。
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・『アルスの巨獣 第十二話「指輪の審判」/現代アート基礎チャンTV版(終)』
→え、なんかデカいのが出てきた。エイリアン?!ザルクはいないのか、ザルクは?
→無敵の“アンスロビンシア”。
→母体をやったら、巨獣も滅びるのか。
→…これから審判の時、なの?!
→完。
⇒田中功起「ひとつの陶器を五人の陶芸家が作る(沈黙による試み)」(2013年)。東京国立近代美術館(千代田区)。中国の5人の陶芸家。
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・『ネタパレ(2023.3.17)』
→今回はニュースターパレードの方が本編よりよかったような。“ぴろしき”オモロイけど、“オーサカクレオパトラ”のコテコテ感、完全に“なすなかにし”やん。
→“cacao”、カカオと読みますか。そのままやな。「万引き」のネタ最高やん。
→cacao優勝。
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・『ネタパレ(2023.3.24)』
→全ネタ、過去のコラボの寄せ集め再放送。どれもおもろいのう!オズワルド&空気階段の“蟹”、オズワルドさえM-1グランプリ獲ってくれたら最高のチャンピオンコントになるんだが。
つながりつながり。