にっこい。

3月25日の視聴

 

・『アニメ 夜廻り猫 #1「9つまで」「重郎の母の日、父の日」』

→重郎はアーニャ(種崎敦美)かな?

※正解

⇒えんどー(遠藤?)、山田孝之かーい!『光秀のスマホ 歳末の陣』⇩とかもそーだけど、この手の声優やること多いよね、山田さん。

 

【2020年『12月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210118/1610978163

 

⇒歌も山田孝之!「JUMP」、忌野清志郎かあ…。

・『アニメ 夜廻り猫 #2「いじめられた子」「教えてやろう」』

奨学金、で貧乏とか、どんなアホやねんクラスメイト。学生ローンだって、バカだと組めないのよ?

→「強くなろうとは思ってない」のに、メチャクチャ強えよな、このいじめられっ子…。

 

 

・『アニメ 夜廻り猫 #3「ヒーロー」「大丈夫」』

→リストラかな?

→あのアタマの缶詰…。

→にっこい。

 

 

・『アニメ 夜廻り猫 #4「おまいさんは頑張っておる」「迷った時」』

→この少年の声、聞いたことあるな。

田中あいみさん。

→ちょっとズルいな、と思うのは「頑張ってるか頑張ってないか」は、生きていくために必要な『他者から評価される』というパラメータが入ってないこと、かな。

 

 

・『アニメ 夜廻り猫 #5「祝い」』

→いってらー。

→じゅーろ。

→重郎(先代)からのお祝いは、もちろん…。

→あれ?後半タイトル…見逃したか?

 

 

・『アニメ 夜廻り猫 #6「覚えておきます」「いつか誰か来てね」』

→いやおい、この女性の老けるスピード早すぎるだろ!冒頭で40代くらいだったのに、赤子が社会人になる20年で、なんで80歳くらいになんねん!

 

 

・『アニメ 夜廻り猫 #7「やり直せるものなら」「僕はここにいる」』

→図面の改竄か。CV:たぶん三木眞一郎。この家庭、妻と子がクソ。

 

 

・『アニメ 夜廻り猫 #8「ともだちはいらない ともだちにはならない」「ニイの風」』

→前半と後半のつながりが難しくて私には分からん。

 

 

・『アニメ 夜廻り猫 #9「元気よ」「はらへった」』

→これもまた人の営み。認知症が進んで暴れたりすると、これどころじゃねんだけど。

→やせ我慢の遠藤。

 

 

・『アニメ 夜廻り猫 #10「寝ている間」「いい天気」』

→死んでるんじゃね?

→曇も雨も、いい天気。

 

 

・『アルスの巨獣 第三話「霖雨の里」/現代アート基礎チャンTV版』

→霖雨(りんう)、とか読めんわい(読めたけど)!

→赤眼の象。これが巨獣?

→第一、二話を見てないからよー分からん。

⇒ヘレン・フランケンサーラー。

 

 

・『アルスの巨獣 第四話「彷徨う槍」/現代アート基礎チャンTV版』

→赤眼の巨獣を倒していくストーリーなのか?

→とりあえず、メインの2人が合体するらしいのは理解した。北斗と南、か?

 

⇒ルチオ・フォンタナ。大原美術館所蔵。1960年に買ったの?

 

 

・『アルスの巨獣 第五話「力比べ」/現代アート基礎チャンTV版』

→この世界、通り名を言えば全員知り合いなのか?

→変な名前をつける理由、アイヌの子みたいだな…。

→なんで急にボスがでてくるのよ。何戦かしてる分、ジイロの方が損じゃない?

⇒な!録画がここまでで切れてる!

 

 

・『アルスの巨獣 第六話「逃げられぬ影」/現代アート基礎チャンTV版』

→ファザードは記憶を…。

→アンスロビンシア。

→実験体と対峙。強い!

→ババンは死んだな、これ…。

⇒プレイ(というアーティスト集団)の、「現代美術の流れ」。国立国際美術館(大阪)。

 

 

・『アルスの巨獣 第七話「ムラサキは角の記憶」/現代アート基礎チャンTV版』

→奥さんいたのか。

→2人、とか、3人、とかです(盛った)。

→実験体がぞろぞろと。

草間彌生の「Infinity-Nets」。新潟市美術館

 

 

・『アルスの巨獣 第八話「同一性の証明」/現代アート基礎チャンTV版』

→実験体、ホントに実験扱いだな。死んでも構わない扱い…。綾波レイ⇩か。

 

【『ほんとうのインパクト③』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230126/1674692418

 

→七年前。彼女…二十二番クウミは、こうして創られた。

ジーク…。

→No.22vs.No.28。

→なんだこれはなんだこれはなんだこーれは。

→「これが死か…」って言えてるうちは死んでねえよ。

⇒ジェニー・ホルツァー「豊田市美術館のためのインスタレーション」。1995年は割と新しく思える。

 

 

 

つながりつながり。