コンセプトは「バディ」

11月15日の視聴

 

・『ブルバスター #1「ブルバスター起動!崖っぷち中小企業が立ち向かうのは、謎のバケモノ!?」』

→へー、キャラクター原案・窪之内英策なのか。ツルモク独身寮。

→蟹江技研。

→波止工業のロゴ、エヴァだったり、ガンダムだったり。一番下はなんだ?ナデシコかな?

→ツルッパゲが出てきた。

→免許はしっかり更新しましょう。

→急げ沖野!

→なんだこの害獣…駆除すると黒焦げになるの?ちと生物ぽくないな。あとどっから生まれた??

 

 

・『ブルバスター #2「金がない!船もない!?起死回生の一手は“波止ブランド化計画”」?』

→なんとなく、オープニングテーマ…『ミスター味っ子』のオープニング(エンディングかな?)に似てるようにも感じる。…てか、テンポ良くて好き。

 

→田島さん、妻子はどこへ…。

→島にガスが出た、てのが震災の原発のアレで避難した人々を彷彿とさせる。

 

 

・『ブルバスター #3「沖野、大失態!荒れる島民達…会社存亡の危機に、社長が立ち上がる!」』

→案外、本社はドンと構えてんだな。

→ガスが巨獣を…でなく、巨獣がガスの発生源の可能性?!

→なぜ撃たない?!巨獣は最初から巨獣じゃない、とかか?

→あー。

 

 

・『ブルバスター #4「アル美、涙の理由…前代未聞の“巨獣生け捕り作戦”開始!」』

→二階堂危ない!犬が、助けてくれたりはせんのかね…。

→片岡さん、やるじゃん。

→間に合った!

→…かかったね。悲しいけどね。

 

 

・『ブルバスター #5「頼れるのはマンパワー!若き研究者の協力で、ついに巨獣の正体発覚!?」』

→アオコ?藻なの、アレ?

→水原さん、サイコーです。ネズミには、可哀想だけどね…。

→新キャラ登場。エンディングアニメーションで、ずっと本読んでるけどな。

 

 

・『ブルバスター #6「期待の新人は問題児!?効率最優先の冷徹インテリに、沖野がキレる!」』

→使えねーな、新人(鉛修一)!

→シロは、ダメか…でも死ぬ要素どっかにあったか?

→厄介払いだったのか。

→シロ…か?でも死んだって…?

 

 

・『ブルバスター #7「シロ、暴走!閉じ込められた仲間を救えるか?ブルバスター初の市街地戦!」』

→うわー、外へ出しちゃったよ…。

→猪俣のオッサン!アホか!

→…犬笛、かな?

→自身の、その手で。

→猪俣のとっつぁん、推薦してくれたん?イイトコえるじゃん。

 

 

・『スペースコブラ 第19話「なるか!?逆転ホームラン」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『10月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231102/1698851309

 

宇宙葬か。

→オトコの誘いには乗らないぜ?

→美人の看護婦がキスで治してくれる。

→ホームランで、届ける。でもこれ、ドミニクがアホ女だったら成立しないのよね…。

→ブラッドのスポーツマンシップ

 

 

・『スペースコブラ 第20話「死闘!砂の海の恐怖」』

→砂から色々出てくるのね。

→“ソード人”てまさに、剣をぶっ壊したらバラバラになんのね。このジイサンは、なんで剣を振るうのをやめたの?

→復讐の応酬、の歴史。ジイサンは生き字引か。

→え、中身カラッポだけど、しゃべれんの?

→こんなんでええのん?

→あ、まだ次回に続く?

 

 

・『スペースコブラ 第21話「二人のソード王」』

→サイコガン以外のその銃、どっから…。

→なにこの荘厳なシーン。コブラは寝てるけど。

→蜃気楼じゃなかった。ラオウ出てきそうな音楽。

→カレーライスあんのか、この星。と

→この要塞(?)サンドルークの目的は一体…?

→げ。きもちわる。コレ⇩じゃん。

 

→コレがジーク王なのか。バベル王はどんなんなん?バベル王もこんなフォルムなのかな。

→だった。こっちもキモチワルイ。

→わー!みんな顔ついてる!

→「宮本武蔵は全巻読んでる」のん?日本好きよね、コブラ

→バベルの甲冑の方がデカいな。

→視覚と聴覚を入れ替えるとか、面白いこと考えるよな…。

⇒あー、あの声、大木民夫かー。

 

 

・『スペースコブラ 第22話「地底の客」』

→ライフル星。

→ジンゴロウじいさん。いちいちコブラの知りあい、和風なのよね、名前。

→?ギルドのモビルライダーとやらに、なぜ追われにゃならんのよ。

→掘り進めてるのに、“モグラ”の横をビームが通るのはなぜ?

→ユウコ、麻薬中毒のフリ、か?戸田恵子っぽい声。最近『キャッツ・アイ』観てるからそう聴こえるだけかな?

→モビルライダーを1個いただく。いただき男子コブラ

コブラ、ユウコとデート、て15年前は5歳だったんだろ?

→ユウコはCV:戸田恵子!じいさんはCV:八奈見乗児

 

 

・『スペースコブラ 第23話「海底の墓標」』

→前置きなしに、ドミニクと休暇なんすね。

→クィーンキャラディ号が沈没!

→エリスの言う“シーメン”とは?海賊アイアンヘッド

→げ。左腕、戻ってくんの?

→エリスもまどろっこしいことせずに、コブラ殺しちゃえばいいのに。

→あ、殺すんですね。

→エリスの空飛ぶベッド(なにそれ)、魔法の絨毯みてーだな。

アイアンヘッド、フォルムが気持ちわりいな。メドゥーサみたいな。

→サイボーグでしかも敵となれば、美人でも容赦ないな、コブラ。こんなんでカンタンにやられるとも思われんが。

→「おのれ妖怪!」て。

→そっちの墓標かよ。

⇒ドミニクの高島雅羅もさ、アーマロイド・レディの榊原良子もなんたけど、前回の戸田恵子も含めて、みんな声質似てない?

アイアンヘッドはCV:島津冴子(たぶん)。

 

・『スペースコブラ 第24話「ロボットはいかが?」』

→なんかありそうな小さいロボット。この腕は…?

→腕から本体が?!

→あ、落っこちた人は拾わないのね。

→暴走なのか?自動にしちゃアカンなー。

→家庭用ロボット、これレ◯プしてね?

→赤ん坊、危機一髪。

→デッカ!ザバルO型?戦略兵器?!超大型巨人じゃん。アレもロボットだって言うのか???冗談だろ?

→ガンバレ、ベルマR-78型。ガンダムもそうだけど、“78”好きなの?

→時間を戻す、だ?

→あー、そうなるのね。めちゃくちゃなオチだなー。

 

 

 

・『将棋フォーカス「秘蔵映像で楽しむ!トップ棋士広瀬章人八段編〜」』

→18年前!2005年3月の奨励会三段リーグ最終日。四段からプロなんだもんね。

→早稲田の教育学部だったんすね。数学科?こんな滑舌悪くて教育実習大丈夫だったんかいな?

→羽生さんのタイトル100期を阻み、無冠に落としたのは広瀬さんだったか…。まー恨まれてるよね、羽生ファンに(笑)

藤井聡太八冠誕生!ということで、それを決めた「第71期・王座戦五番勝負」を読み解く。あー、4戦目で決まったんだったか…永瀬さんのアタマ掻きむしる姿…。

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 科学と人間生活「暦とくらし〜太陽系の中の地球と月〜」』

→6月末に放送してたこの回。偶然だが、年末の話題で。カイトくんは「寅年」の年賀状を書いているな。ということは、撮影は2021年(丑年、うしどし)ということだな。

→なにこの太陽・地球・月の公転自転マシーン。欲しい。

→3日目だから三日月。十五夜が「中秋の名月」って言われるのって、秋だけじゃねーの?…あ、「十五夜」そのものが「中秋の名月」、すなわち秋の満月の意味で、満月全般ではないのね。

※7,8,9月を秋として、真ん中の8月を「中秋」とした

→「明治5年までは、旧暦(太陰太陽暦)が使われていた」ってテロップが。え、そうなん?明治に変更した段階で太陽暦になってんだと思ってた!ところで“太陰太陽暦”って何?“太陰暦”じゃないの?

太陰暦の1年、「29.5日×12か月=354日」。ふむふむ。太陽暦との差はどう埋めたん?…あ!閏月加えたのか!そうだそうだ。

→で、「明治の改暦」に。明治6年太陽暦新暦)に変更。

 

旧正月、日本ではもう完全に意識されなくなったけどさ。中国では「春節」として今でも祝われるの面白いよね。それにしても、出稼ぎの中国人が意地でも実家帰るの、「そこしか休めない」ってのがあるんだろうな。家族と離れて暮らしてた人も多いだろうし…。江戸時代の奉公人のイメージなのかしらね。

→“潮の満ち干”。満干差が日本一大きいのは、有明海!潮位の周期的な変化、「潮汐」。干潮、満潮のピーク時は魚も釣れません(潮止まり)。

→鳴門の渦潮も、潮汐のせいなんだ。太平洋側から(鳴門海峡を通って)海水が播磨灘に流れ込み、満潮になる頃には太平洋側は(大阪湾含め)干潮になっている、と。その潮位の差と海峡の形状が渦潮を生む!

→月イチで訪れる、“大潮”と“小潮”。お、モン・サン・ミシェルモン・サン・ミッシェル)⇩。

 

【2021年『8月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210828/1630138741

 

…大潮で、海水が戻って来る時の勢いが凄い。モン・サン・ミッシェルの周囲の海が、1時間で15mの深さに?ボーっとしてたら死ぬやん。

→大潮と台風が重なった、1999年9月の台風18号熊本県不知火町の惨状。いうても死者12名だけど…。やっぱ九州の出生率高いの、それなりに死と隣り合わせだからからかも、な。

 

 

 

 

つながりつながり。