11月15日の視聴
・『ブルバスター #1「ブルバスター起動!崖っぷち中小企業が立ち向かうのは、謎のバケモノ!?」』
→へー、キャラクター原案・窪之内英策なのか。ツルモク独身寮。
→蟹江技研。
→波止工業のロゴ、エヴァだったり、ガンダムだったり。一番下はなんだ?ナデシコかな?
→ツルッパゲが出てきた。
→免許はしっかり更新しましょう。
→急げ沖野!
→なんだこの害獣…駆除すると黒焦げになるの?ちと生物ぽくないな。あとどっから生まれた??
◇
・『ブルバスター #2「金がない!船もない!?起死回生の一手は“波止ブランド化計画”」?』
→なんとなく、オープニングテーマ…『ミスター味っ子』のオープニング(エンディングかな?)に似てるようにも感じる。…てか、テンポ良くて好き。
→田島さん、妻子はどこへ…。
→島にガスが出た、てのが震災の原発のアレで避難した人々を彷彿とさせる。
◇
・『ブルバスター #3「沖野、大失態!荒れる島民達…会社存亡の危機に、社長が立ち上がる!」』
→案外、本社はドンと構えてんだな。
→ガスが巨獣を…でなく、巨獣がガスの発生源の可能性?!
→なぜ撃たない?!巨獣は最初から巨獣じゃない、とかか?
→あー。
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・『ブルバスター #4「アル美、涙の理由…前代未聞の“巨獣生け捕り作戦”開始!」』
→二階堂危ない!犬が、助けてくれたりはせんのかね…。
→片岡さん、やるじゃん。
→間に合った!
→…かかったね。悲しいけどね。
◇
・『ブルバスター #5「頼れるのはマンパワー!若き研究者の協力で、ついに巨獣の正体発覚!?」』
→アオコ?藻なの、アレ?
→水原さん、サイコーです。ネズミには、可哀想だけどね…。
→新キャラ登場。エンディングアニメーションで、ずっと本読んでるけどな。
◇
・『ブルバスター #6「期待の新人は問題児!?効率最優先の冷徹インテリに、沖野がキレる!」』
→使えねーな、新人(鉛修一)!
→シロは、ダメか…でも死ぬ要素どっかにあったか?
→厄介払いだったのか。
→シロ…か?でも死んだって…?
◇
・『ブルバスター #7「シロ、暴走!閉じ込められた仲間を救えるか?ブルバスター初の市街地戦!」』
→うわー、外へ出しちゃったよ…。
→猪俣のオッサン!アホか!
→…犬笛、かな?
→自身の、その手で。
→猪俣のとっつぁん、推薦してくれたん?イイトコえるじゃん。
◆
・『スペースコブラ 第19話「なるか!?逆転ホームラン」』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『10月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231102/1698851309】
→宇宙葬か。
→オトコの誘いには乗らないぜ?
→美人の看護婦がキスで治してくれる。
→ホームランで、届ける。でもこれ、ドミニクがアホ女だったら成立しないのよね…。
→ブラッドのスポーツマンシップ。
◇
・『スペースコブラ 第20話「死闘!砂の海の恐怖」』
→砂から色々出てくるのね。
→“ソード人”てまさに、剣をぶっ壊したらバラバラになんのね。このジイサンは、なんで剣を振るうのをやめたの?
→復讐の応酬、の歴史。ジイサンは生き字引か。
→え、中身カラッポだけど、しゃべれんの?
→こんなんでええのん?
→あ、まだ次回に続く?
◇
・『スペースコブラ 第21話「二人のソード王」』
→サイコガン以外のその銃、どっから…。
→なにこの荘厳なシーン。コブラは寝てるけど。
→蜃気楼じゃなかった。ラオウ出てきそうな音楽。
→カレーライスあんのか、この星。と
→この要塞(?)サンドルークの目的は一体…?
→げ。きもちわる。コレ⇩じゃん。
→コレがジーク王なのか。バベル王はどんなんなん?バベル王もこんなフォルムなのかな。
→だった。こっちもキモチワルイ。
→わー!みんな顔ついてる!
→バベルの甲冑の方がデカいな。
→視覚と聴覚を入れ替えるとか、面白いこと考えるよな…。
⇒あー、あの声、大木民夫かー。
◇
・『スペースコブラ 第22話「地底の客」』
→ライフル星。
→ジンゴロウじいさん。いちいちコブラの知りあい、和風なのよね、名前。
→?ギルドのモビルライダーとやらに、なぜ追われにゃならんのよ。
→掘り進めてるのに、“モグラ”の横をビームが通るのはなぜ?
→ユウコ、麻薬中毒のフリ、か?戸田恵子っぽい声。最近『キャッツ・アイ』観てるからそう聴こえるだけかな?
→モビルライダーを1個いただく。いただき男子コブラ。
→コブラ、ユウコとデート、て15年前は5歳だったんだろ?
◇
・『スペースコブラ 第23話「海底の墓標」』
→前置きなしに、ドミニクと休暇なんすね。
→クィーンキャラディ号が沈没!
→エリスの言う“シーメン”とは?海賊アイアンヘッド?
→げ。左腕、戻ってくんの?
→エリスもまどろっこしいことせずに、コブラ殺しちゃえばいいのに。
→あ、殺すんですね。
→エリスの空飛ぶベッド(なにそれ)、魔法の絨毯みてーだな。
→アイアンヘッド、フォルムが気持ちわりいな。メドゥーサみたいな。
→サイボーグでしかも敵となれば、美人でも容赦ないな、コブラ。こんなんでカンタンにやられるとも思われんが。
→「おのれ妖怪!」て。
→そっちの墓標かよ。
⇒ドミニクの高島雅羅もさ、アーマロイド・レディの榊原良子もなんたけど、前回の戸田恵子も含めて、みんな声質似てない?
◇
・『スペースコブラ 第24話「ロボットはいかが?」』
→なんかありそうな小さいロボット。この腕は…?
→腕から本体が?!
→あ、落っこちた人は拾わないのね。
→暴走なのか?自動にしちゃアカンなー。
→家庭用ロボット、これレ◯プしてね?
→赤ん坊、危機一髪。
→デッカ!ザバルO型?戦略兵器?!超大型巨人じゃん。アレもロボットだって言うのか???冗談だろ?
→ガンバレ、ベルマR-78型。ガンダムもそうだけど、“78”好きなの?
→時間を戻す、だ?
→あー、そうなるのね。めちゃくちゃなオチだなー。
◆
・『将棋フォーカス「秘蔵映像で楽しむ!トップ棋士〜広瀬章人八段編〜」』
→18年前!2005年3月の奨励会三段リーグ最終日。四段からプロなんだもんね。
→早稲田の教育学部だったんすね。数学科?こんな滑舌悪くて教育実習大丈夫だったんかいな?
→羽生さんのタイトル100期を阻み、無冠に落としたのは広瀬さんだったか…。まー恨まれてるよね、羽生ファンに(笑)
→藤井聡太八冠誕生!ということで、それを決めた「第71期・王座戦五番勝負」を読み解く。あー、4戦目で決まったんだったか…永瀬さんのアタマ掻きむしる姿…。
◆
《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 科学と人間生活「暦とくらし〜太陽系の中の地球と月〜」』
→6月末に放送してたこの回。偶然だが、年末の話題で。カイトくんは「寅年」の年賀状を書いているな。ということは、撮影は2021年(丑年、うしどし)ということだな。
→なにこの太陽・地球・月の公転自転マシーン。欲しい。
→3日目だから三日月。十五夜が「中秋の名月」って言われるのって、秋だけじゃねーの?…あ、「十五夜」そのものが「中秋の名月」、すなわち秋の満月の意味で、満月全般ではないのね。
※7,8,9月を秋として、真ん中の8月を「中秋」とした
→「明治5年までは、旧暦(太陰太陽暦)が使われていた」ってテロップが。え、そうなん?明治に変更した段階で太陽暦になってんだと思ってた!ところで“太陰太陽暦”って何?“太陰暦”じゃないの?
→太陰暦の1年、「29.5日×12か月=354日」。ふむふむ。太陽暦との差はどう埋めたん?…あ!閏月加えたのか!そうだそうだ。
…旧正月、日本ではもう完全に意識されなくなったけどさ。中国では「春節」として今でも祝われるの面白いよね。それにしても、出稼ぎの中国人が意地でも実家帰るの、「そこしか休めない」ってのがあるんだろうな。家族と離れて暮らしてた人も多いだろうし…。江戸時代の奉公人のイメージなのかしらね。
→“潮の満ち干”。満干差が日本一大きいのは、有明海!潮位の周期的な変化、「潮汐」。干潮、満潮のピーク時は魚も釣れません(潮止まり)。
→鳴門の渦潮も、潮汐のせいなんだ。太平洋側から(鳴門海峡を通って)海水が播磨灘に流れ込み、満潮になる頃には太平洋側は(大阪湾含め)干潮になっている、と。その潮位の差と海峡の形状が渦潮を生む!
→月イチで訪れる、“大潮”と“小潮”。お、モン・サン・ミシェル(モン・サン・ミッシェル)⇩。
【2021年『8月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210828/1630138741】
…大潮で、海水が戻って来る時の勢いが凄い。モン・サン・ミッシェルの周囲の海が、1時間で15mの深さに?ボーっとしてたら死ぬやん。
→大潮と台風が重なった、1999年9月の台風18号。熊本県不知火町の惨状。いうても死者12名だけど…。やっぱ九州の出生率高いの、それなりに死と隣り合わせだからからかも、な。
つながりつながり。