『午後エンタ午後ロード「ダイ・ハード3」(アメリカ、1995年)』

・『午後エンタ午後ロード「ダイ・ハード3」(アメリカ、1995年)』

→もしかして「2」もやったのかな?

→序盤のアメリカンジョークは相変わらずだが、犯人がなかなか出てこないのはヤキモキするねー。野沢那智ブルース・ウィリス)と大塚芳忠サミュエル・L・ジャクソン)の渋ボイスの掛け合いばっかりになるわけだが。

→この手の、白人&黒人バディ映画では、大体どっちかがどっちかに巻き込まれる。どっちがどっちを巻き込んでるのか分からんのもあるが…。

→危ねえ。私も2401だと思った。

 

最強のふたり (字幕版)

最強のふたり (字幕版)

  • フランソワ・クリュゼ
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→爆発しねえのか!

→今度は列車へ。

→見つけた!ジョーズのヨコなのがニクい。

→今度はホンモノ。

小川真司ジェレミー・アイアンズか。悪い役ハマるなあ。

→しかし、1st『ダイ・ハード』⇩が絡んでくるとはね。でも動機としては弱すぎだけどね…。

 

【『ダイ・ハード』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220306/1646547528

 

→なんだっけこの曲。「戦場にかける橋」?

→バッジに気づくと思ったよ。

→1stや2ndほど危機感無いのよね…やっぱ狭い空間の、制限ある状況で戦うからこその盛り上がり、てのがあるので、「ニューヨークシティ」全体に縦横無尽に走り回られると、ちょっとつと必然性が無くなっちゃう、ていうかさ…。

→あれ。今、蹴飛ばしてきたやつ倒したの、カットされた?

→あれ?逃げた奴らはどう倒すの?

→お?

→で、この女はいちいちなんなん?

→あ、誘ってただけ?

→こんだけ余裕かまして駆けつけて、やられんなよマクレーン…。

→「弟によろしく(あの世で)」。