・『映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(2011年、アメリカ)〈フジパラナイト FRI〉』
→11年前か、案外古いな。
→クレムリンに潜入すんの?!だからだろ、こんなタイミングで見せてくるの。まあ…ダイ・ハード⇩でもロシアが仮想敵だったしな。冷戦終わってんのに、いつまでやんねんとは思うが…。
【『ダイ・ハード/ラスト・デイ』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220307/1646654119】
→なんじゃいこの、命懸けの“だるまさんがころんだ”は。韓国のサバイバルドラマか?
→クレムリン爆発逃亡劇はちゃっちいが、分析担当官が生き残って長官が殺られるあたり、予定通りというか。てか怪しいな、分析担当官。
→ちょうどプー○ンが、核爆弾使用の可能性について言及したばかりでもある。やっぱタイムリー。ていうか、映画作成側とて、ほぼほぼ有り得ないからこそストーリーとして組み込んだであろうものを、なんでこんなことに…。
→ねーもーマジで心臓に悪いからさー、トム・クルーズ⇩は「やれそうなスタント自分でやる」の止めない?命賭けてアクセス数稼ぐユーチューバーじゃねんだからさ。
【2021年『8月31日の視聴』ドキュランドエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210909/1631172822】
…遠心力で入ろうとするなー!股のあたりがちぢみあがっただろー!
→ロシア側の殺し屋(女)がメチャ美人なのだが。殺すには惜しい。とか言ってると逆に殺されるんだが。
→いやなんか、砂嵐来てるぞオイ!
→あ、バイザーが役に立った。
→顔の皮?変装か??
→跳ね返った車で死ぬわボケー!
→てかなんでアイツ変装できるんだ???ただの教授じゃねーのか!?
→イーサン・ハント(トム・クルーズ)の妻の死は、ブラント(ジェレミー・レナー)のせい。
→衛星ぶっ潰さなアカンの?!ムリムリムリムリ。
→この武器商人、商才あるなー。
→ブラントにあんま信用されてない、後方支援担当ベンジー(サイモン・ペッグ)。
→インドのホテルの曲が『スパイ大作戦』。
→バーボン・ガール。バドガールではない。…あと、がんばれブラント。
→ロシアの警官おるやん。
→イーサン・ハントは知っていた。
→いや、アンタが誘惑すんのかいな。
→マゼラン海峡。あ、潜水艦から発射するのか。衛星はなんやったん?
→立体駐車場の中で!教授も降りてくんの?!なんかこの近未来感、どこかで…。
→強え。ヒザを折られた。合衆国が危ない!
→なんかにぶつかった!あれ何?てかあっぶねー!!!
→ギリッギリだな!ロシア警官も狙いか!
→なんでアフガニスタン?
→あれが奥さん?
→日本語字幕:戸田奈津子!