どんなゴールを望むのか

8月26日の視聴

 

・『【NHK地域局発】北海道道「没後15年 氷室冴子をリレーする」』

→2023年6月23日の本放送(北海道地方のみ)。6月3日の東京・早稲田での“偲ぶ会”。氷室冴子さん、2008年に死んでたとは…。

→わー、懐かしい!『海がきこえる』。もう映画から30年かー。岩見沢出身だったのね。

→ちょいとドラマ仕立て。ここはホントに岩見沢の図書館…なのかな?

萩尾望都さん⇩や!

 

【2021年『2月22日の視聴』100分de萩尾望都https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210312/1615522062

 

→そうそう、氷室さん藤女子大学だったな。

→福岡の作家、町田そのこ。へー、本屋大賞を。『クララ白書』に救われた、と語る。

→東京の聖蹟桜ヶ丘。氷室の友人・藤田和子(漫画家)が取り出したのは、氷室原作の、藤田さんの漫画原稿。

→『冴子の母娘草』を担当した、編集者の村田登志江さん。自立した女性の苦しみ、ねえ…。また苦しむ時代の到来は近いが、それは今や僥倖。現実には本当に、35歳くらいで全ての楽しみすら翳り始める独身女性ばかり。生きてたら、「お母さんは正しかった」って言うかもよ?

→さすがに「処女じゃなきゃああいう小説、書けないんでしょ?」は失礼すぎるだろ。なんだそのバカは。

氷室冴子の研究書を発表した、書評家・嵯峨景子。たぶん勘違いしてるけど、男性読者も相当おるんちゃう?特に、私の高校が北海道だからかもだけど、映画キッカケで読んでた男子おったで?

→2008年6月6日。氷室冴子、逝去(享年51)。ガンだったらしいけど、結局何で死んだん?『あの人に会いたい』でやってくれよ。

※肺癌で死去

→書きかけのモノは自ら処分。残されたのは…まっさらな「氷室冴子専用原稿」。

→作家・佐原ひかり。氷室冴子青春文学賞を受賞。高校生?いや、それっぽい服なだけか?『銀の海 金の大地』(特に第6巻?)に影響を受けて。

※もう31歳です

→ここまでナレーションしてきた、酒井若菜が登場。思いのたけを、語りに込めて。

 

 

・『【NHK地域局発】とちスペ「ものづくりの哲学〜ドローン開発者・五百部達也〜」』

→ドローン開発の神、五百部達也61歳。ドローンて、あんな長時間ホバリング出来んの?!

→8月4日の本放送。五百部さんの工場は、栃木県鹿沼市に。企業から持ち込まれる、一点物のドローンの依頼。

→?なんで自動車開発会社が来るの?東京R&D?

→標高1,800mの山小屋への輸送!

→採算とるためのピザ配達の実験。行きはいいけど、帰りのルートが電波が通りづらくて設定出来ず。

→五百部さん、小学生のうちからヘリコプターに夢中だったのね。筋金入りだなー。

→社会人になり、自作ヘリの、スイスの世界選手権で準優勝?!その後独立。バブル期真っ只中で波に乗るも、その後景気の低迷と共に失速するも、野波健蔵と出会う…と。え?ちょっと待って?!野波健蔵?解析力学とか制御工学の野波先生じゃね?うおい!今、千葉大学名誉教授なの?年取ったなー!(当たり前だろ)

→この、ドローン研究の第一人者が五百部さんとタッグを。2人が作った、日本初の量産型国国産ドローン!そこからドローン製作会社にシフトする五百部。

→新たな高速ドローンで、“八景島から富津みなと公園”までを往復(32km)する競技会へ出場。その試作機。本体は五百部が、制御機構は千葉大が担う。あれ、プッシャーが…。

→えー!試作機、墜落で壊れて競技会出られなかったのー?でもめげない五百部氏。

→うーん、でもさー。全部1人でやってみる、とかいうて、死なれたらいきなり困るからさー。後進はそろそろ育てておいて欲しい。

 

 

 

・『お笑いインスパイアドラマ ラフな生活のススメ(5)』

→今回は、ハナコ秋山寛貴の脚本。

→【ススメ9「ラフな心のツッコミ」】…松本穂香は、カノジョとかじゃ…ないな。お父さんの再婚相手の娘、とか?

→あ、“青色1号”だ。

→“おいでやす小田”。インマイハート。

→“ちゃんぴおんず”入れてくんのかいな!61歳で死ぬなよ。

→サンシャインブレードて。“サンシャイン池崎”は元気かしら。

→【ススメ10「ラフな独自のスタイル」】“笑い飯”がこんなん出てくれんねんな。

有田哲平?!次回なんかありそうやな。

 

 

・『お笑いインスパイアドラマ ラフな生活のススメ(6)』

→【ススメ11「ラフな自分らしさ」】センス山本…。チャンス大城みたいな…。

→“まんじゅう大帝国”と“ななまがり”が。

→満を持して“ヒコロヒー”。

→【ススメ12「ラフな思いがけない事実」】“ビスケットブラザーズ”はなあ…可も不可もなく、なんだよな。“錦鯉”の漫才に近い。

→…なんだこの多重人格は。

有田哲平が“有田哲平役”で?

→インディアンス田渕がなぜ来た。“Yes!アキト”も。ダブルパチンコの面白さがイマイチなあ…。

→おっと家族が揺れる事実発覚!

 

 

・『お笑いインスパイアドラマ ラフな生活のススメ〜あなたもラフ活推しになるSP』

→ここまでの総集編みたいなもんかな。小池栄子の語りあり。

→最終回の芸人選抜オーディション?!まずは“レインボー”から。こんな売れるとも思わんかったよな。

→お、“マユリカ”⇩やん!

 

【2023年『8月15日の視聴』白黒アンジャッシュhttps://moritsin.hatenablog.com/entry/20230908/1694102708

 

→なんで次が“ダンディ坂野”だ。このお三方から選ぶ。最終回観なきゃ!

 

 

 

・『ネタパレ(2023.8.25)』

→アイドル鳥越とパーマ大佐の婚約回。スタジオが、とてもいいオチでしたね。てか、過去回のカップルネタシリーズの触れ込みなのに、最後の“はいチーズ”のヤツはなんなんや。好きだけど。

 

 

 

《『今日の理科』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 物理基礎「速度が変わる運動を表す〜等加速度直線運動〜」』

→ノブナガとリコの幼少期、わざわざ借りて来たんかね。好きよねそういう小ワザ。

→なんだそのシチュエーション。どこがロマンチックじゃい。

→川角先生、斉藤由貴と手を重ねられるなんて、どんな役得ですか…?!

→一定の“加速度”でまっすぐの運動「等加速度直線運動」。v-tグラフからの移動距離の求め方は「等速直線運動」とおんなじ(積分)!

→初速度v₀と、加速度aによる、速度のグラフ。移動距離x=v₀t+(1/2)at²だ!

→そんな毎回ボールを坂道で落とす女がいるかよ…。

→落とすんかい!んで、横から掻っ攫われるんかい!

 

 

 

 

つながりつながり。