政子、ノリノリマサノリを演る

8月2日の視聴


・『レギュラー番組への道「お笑いインスパイアドラマ ラフな生活のススメ」』
→設定、離れて暮らしてた母娘(小池栄子桜井玲香)と父子のうち、お笑い好きの母娘のところに息子(中川大輔)が大学進学で転がり込んできたカンジかな?
ジェラードンやらハナコやら、ぱーてぃーちゃんやら観られて幸せ。
空気階段、暗転の先が予想出来ちゃうのに、それでも笑っちゃうんだよなー。
かが屋、どこを見てるんだろう。
→これはまた見たい!でもレギュラー化するとつまんなくなりそう!
※脚本のAマッソ加納さん、ごめんなさい

・『ドキュメント72時間「長崎 ハンカチなびく海辺の駅で」』
カップルして、黄色いズボン履いてきて、黄色いハンカチの存在を知らないとか、ある?まず入手できなくない?
雲仙普賢岳の事故が32年前。7年前からが、この黄色いハンカチの企画なんだ。
→線路脇で、花を育てる男性。定年後に始めた様子。ええね!
→なんだろう、この奥さん(ご夫婦で名古屋から。高齢?)。やたらと死が近そうな話し方するな。末期癌かなんかだろうか。
→黄色い電車のキャラ“神代みさき”が気になる。
→中1男子3人組(サッカー部)。隣町のイオンへ。あるんだ!

・『バリバラ「女性障害者の望まない異性介助を考える!」』
→線引き難しいのが“意思表示をしたかしてないか”の部分。もちろん「イヤと言えなかった」ことを殊更後悔する必要はないが。度が過ぎると「あれも、これも、なんで察してくれないの!」というモンスターと化し、うっすら遠巻きに見たり、うっすら煙たがられるだけなんだと思うんだよね。
→だから、(物理的に声が出せるなら)声を上げる必要はあるが、暴言や侮辱の類に堕したりしない、というバランスは取りたいところ。
→もちろん、支援者や介助者側も、障害者側に威圧するなんてもってのほか。そもそも立場が上になりがちなのだから、そこは回避したい。
→以前の「生理」がテーマの回⇩と、基本的には私の意見は変わりません。

【『2月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220303/1646243499

・『NHKスペシャル 選「日本人はなぜ戦争へと向かったのか 戦中編〜果てしなき戦線拡大の悲劇」』
→2011年8月の本放送。このシリーズの第4回をたまたま見たのが8ヶ月ほど前⇩。

【2021年『12月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211226/1640459331

→陸軍の楽観論も悪くはないけどさ。なんで自分から講和を提示せず、アメリカ待ちなの?今のウクライナよろしく、降伏扱いになって蹂躙されるという予想だろうか。まあ、戦争仕掛けたのこっちだけど。昭和恐慌のあおりで、選択肢はあまり無かったとも言える。
→かといって、海軍は海軍で、明らかに補給に難ある戦線拡大を望んでいて、どうしたいのかハッキリしないし。
→元日本兵がジャワ島でご存命。小野盛さん(91)。インドネシア独立戦争にも参加?!そこで片腕を失ったのか。11年経ってるから、まだ生きてらっしゃるか分からんけど…。
大東亜共栄圏のために、集められた企業トップたち。占領地の資源について「タダでもらっちまえ」ってオイ、満州重工業総裁・鮎川義介、フザケンナよ。現地の人に対価払えアホ。
→いや誰も止めねえのかよ。搾取を搾取じゃないと言い訳する政府メンバー。
→利権の奪い合い。陸軍と海軍も、別々に動いてバラバラの侵攻。物資不足も極まれり。
山本五十六肝いりの、ミッドウェー海戦…。山本本人も、この辺りが講和の最後のチャンスだと思っていた⇩わけで。

【2021年『12月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211223/1640193784

→開戦半年の愚行の数々…。

・『【ドラマ10】プリズム 第3話』
→三角関係の始まりなのか、どうなのか。
→コネ採用だからって、やっかみを受けるのか。まあそりゃあ仕方ないか…。
→このデートのシーンのセリフや演技が、すごいシゼンでいいんだよねー。
→あれ、社長、どうした?
→元請けが倒産?!これは…森下陸、親父の銀行に借りるしか無いんじゃね?
→ほーら。でもそれ、どういうこと?“女と”結婚しろってこと?
→あら。スマホの名前、「森下さん」から「陸さん」に変わってるな。
→豪くん、邪魔です。
→え、ちょっと、まさかの偽装結婚ネタ?!

・『【ドラマ10】プリズム 第4話』
→豪くん…ズバッと「あなたが嫌われてるんじゃない?」はキツかろうな。
→こんなイヤミな同僚(サオリ)いる???…いるよな。
→ややこしくなってきたぞ。
→光があるから、緑に見える。
→台風!
→これは…同僚にも認められた、てことでいいのか?

・『戦姫絶唱シンフォギア EPISODE1「覚醒の鼓動」』
→涙と雨。
→二年前?
→ライブの映像、2012年段階ではモーションキャプチャーとかあまり使ってないのかな。単に、ダンスより歌が主眼だからかもだけど。ラブライブプリキュアのエンディングみたいなキレは無いもんな。
→なんだこのバケモノは。
→瀕死の状態?
→1人死んだぞ?
→生きてる。なんか手に入れた?改造人間かな。
→そして今。えーと、ツバサが生きてて、カナデが消えて?ヒビキが生き残り?
→そもそもなんで人間、狙われてるの?
→変身した。バーサーカー?ふもっふの用務員(大貫さん)みたいな…。

・『戦姫絶唱シンフォギア EPISODE2「雑音と不協和音と」』
→いやあの小さい子は衝撃で死ぬんちゃうか。物理法則どないなっとんねん。
→まあ仲間になるわな。




つながりつながり。