酒が揺れる

8月4日の視聴

 

・『SONGS「Bank Band」』

→これ録ったの2021年の9月30日かよ…どんだけ放っといたんだ、私。

櫻井和寿さんはこないだ『佐野元春のザ・ソングライターズ』で⇩観たんでね。

 

【2023年『7月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230818/1692290584

 

櫻井和寿小林武史がゲスト。大泉洋と食事よく行く小林武史。盛り上がるとハナシが難しくなるらしい。通訳・櫻井和寿。(笑)。

Bank Bandメンバーには、小倉博和亀田誠治。2005年からやってんのね。COVER曲中心。お、ちょうど佐野元春の歌(たぶん「SOMEDAY」)。

→農地再生“えこふぁーむ”。

スガシカオスキマスイッチ小田和正⇩、井上陽水

 

【2023年『7月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230807/1691335959

 

→1曲目は、「糸」(中島みゆき、1992)。Bank Band活動初期からの。ぶっちゃけ私に関しては、「糸」を初めて聴いたのがBank Bandなもんでして。中島さんが歌うより、櫻井さんのテンポのゆっくりさも相まって、柔らかくきこえるのよねん。実はこっちのが好き。

→フェスの名シーン。小倉・亀田からは「桑田佳祐が自転車で乱入するinnocent world、希望の轍」。櫻井和寿は「浜田省吾との、家路」。小林武史からは「矢沢永吉との、アリよさらば、SOMEDAY'S NIGHT」。

→フェスで80曲もあんの?!練習もすごくするらしい。準備に余念が無い。

→2曲目は「奏愛〜Bank Bandのテーマ〜」(2009)。Bank Bandが出来たからこその歌。ドラムの河村“カースケ”智康さんがいつも気になる。

東日本大震災からの新たなフェスの意義。

→3曲目。コロナ禍2021年において、小林武史が届けたいメッセージソング。プロデュースしている宮本浩次と。櫻井和寿との夢のコラボ。…そんな作詞作曲・小林武史「東京協奏曲」(2021)。

銀座和光の上でロケ。怖。

→4曲目は「to U」(2006)!これも好きなんだよな〜!歌ってくれると思ってた!もちろん、櫻井和寿Salyuと。

Salyu、下手になったか…?!あんまし声が出てないな…。

→いやマジで全然ダメなんだが!いや、私が彼女が歌上手いと思い込んでただけ?!なんでこんなことに…。

 

 

・『宇宙兄弟 #52「兄とは常に」』

→ここまでの総集編、第一弾。てか、この話数からすると放送して1年、てとこだろうか。

→ムッタとサボテン。

→よく考えると、南波父(CV:チョー)と南波母(CV:田中真弓)がいるのか…なんなら南波六太(CV:平田広明)もじゃねーか!ONE PIECEの麦わらの一味だな。

※ブルックとルフィとサンジ

 

 

・『宇宙兄弟 #53「生きて二人で月に立とう」』

→宇宙開発系の主人公は、一度は宇宙で「死ぬな、オレ」って目に合わないとイカンのだろうな。

→日々人が助かるシーンはいつ観てもホッとするわ。…ただ、もう酸素切れてた状況に、いきなり酸素放り込んで、カラダ大丈夫なん?

 

 

・『宇宙兄弟 #54「俺には運がある?」』

→総集編、第3弾。さて訓練はこれからどうなる?

 

 

・『宇宙兄弟 #55「遠すぎるゴール」』

→アマンティが言うと、説得力あるよね。「ムッタは歩きます」!

→ローリー、PRIDEを「ホコリ」って書くんじゃねえ。

→A班、やること早いな。

→サポート役のピコがサポートしない妙。

→ビンスとピコの関係、とは?

 

 

・『宇宙兄弟 #56「酒の約束」』

→髪が減ったんじゃなく、顔の面積が増えた、らしい。曲者、ピコ・ノートン

→技術者仲間は、ピコのことを信頼してるんだよね。

 

 

・『宇宙兄弟 #57「技術者のスイッチ」』

→ピコ・ノートンですら思いつかなかった、材料への知見。彼を刺激する、六太の技術者としての経験!

→なんでボードゲーム勝負してんだ?

→小型ロボットでイタズラするピコ。やめい。

→“愛”でひらく、パラシュート。

→ビンスとドライブ。ひい。

 

 

《『今日の理科』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 物理基礎「波は何を伝えるのだろう〜波の伝わり方〜」』

→振動を伝える物質が「媒質」。

→横波と縦波。音波は縦波かー。

→波の進行…もとい、振動方向に材料(?)の濃淡(疎密)があるのが縦波、振動方向に垂直に揺れてるのが横波。

→縦波は“粗密波”とも言う。

地震波のP波は縦波、S波は横波。

→波は、何を伝えるのか?

 

 

 

 

 

つながりつながり。