3度目の可能性

8月1日の視聴

 

・『日本の話芸 瀧川鯉昇 落語「二番煎じ」』

→鯉昇⇩さんも好きなんだよな〜。令和4年11月20日㈰収録。

 

【2023年『1月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230210/1675984295

 

→まくらの段階で「お正月を写(移)そう」でひと笑い。

→「火の用心」で火をつける唄を唄うな!

→ミイラ取りがミイラになる、的なもんかしらん。

→産まれたての娘が猪肉(ししにく)もたせるかー!

→美味そうだな、いちいち…。

→なーるほど!それで“二番を煎じろ”ってか!

 

 

・『日本の話芸 桂塩鯛 落語「二番煎じ」』

→しおだいさん。

→こっちは令和4年12月1日㈭の収録。NHK大阪ホール。「二番煎じ」のハシゴをする落語聴きもそうはおるめえ。いや、いるか。

→おお。瀧川鯉昇さんのは江戸時代っぽいけど。桂塩鯛さんのはちょっと明治初期の関西っぽい雰囲気だな。「お役人」て言うてるし。塩鯛自身が関西の人だからかな。

→こっちは、出かける描写はそこそこに、割とすぐ熱燗にする流れに持ってってるな。そこが逆に冗長に聴こえなくもないが。

→サゲはベタベタに。

 

 

・『スポーツ×ヒューマン「永遠の“キャプテン” サッカー アンドレス・イニエスタ」』

→2023年7月1日、ヴィッセル神戸でのラストマッチ。ここでの引退すら示唆していた彼の、退団とは。

→2022年、開幕から11試合も勝ちが無かったのか…。

ACLの1回戦(2022年8月18日)、相手は横浜F・マリノス。え、出てないの?他のACLの試合も?要らないと思っちゃうよね。

イニエスタのマネージャー、ジョエル・ボラスと口げんか(?)。でも、彼の意見にも一理ある。

→前川選手の鼻が詰まっている。

→これみんな、イニエスタの子?多くね?

三浦知良!あーそっか、ブラジルにいたからスペイン語はお手の物、か。イニエスタに問いかける。「君はいつまでプレーしたい?」と。

→あ、ナレーション森山直太朗なのか。

→2023年首位を走るヴィッセル神戸。しかし出られないイニエスタ。…運動量を旨とするヴィッセルの今のスタイルに、イニエスタが合わない…のか?

→5月23日。退団を皆に伝えるイニエスタ

→神戸に作った、イニエスタアカデミー。靴のブランドも確か作ってたよね…?

→いやさ、イニエスタ…退団日に「自分は必要な選手だと思って欲しい、監督が必要とする時が来るから」って…。

 

 

・『99Q ディーン・フジオカ

ゆりやんレトリィバァの回⇩以来見てないけど、他の人のもあるのかな?

 

【2021年『9月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211006/1633449839

 

あんみつ姫のテーマ⇩で。

 

 

→藤岡竜雄なのね。

→『ベルセルク』好きなの?小麦アレルギーなの?

ゆりやんのせいなのか、ふざけすぎるディーン・フジオカ。しかし滲み出る“らしさ”。

→ディフェンスは自分でやるしか無い時代、てのはどういう意味なんだろう。

→客観視の権化だな。

→食ってばっかりだな。

アメリカンなコーヒーで終わって行く。思ってたんとは違ったみたいだけど。

 

 

《『今日の理科』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 物理基礎「“速い”“遅い”を比べる〜速さと速度〜」』

→平均の速さ、瞬間の速さ。

→いや斉藤由貴の言う通りで、クレープ屋行くのに、速度(ベクトル量)をいちいち考えて歩かないわな。

→合成速度。

→相対速度。

 

 

 

 

つながりつながり。