7月28日の視聴
・『ドキュメント20min.「超現代公園学入門」』
→公園の利用者が、50年前と比べ約5分の1になったのは、なぜだ?
→喋るの、ブランコなんか。
→スケボー、カネがあって特定の施設利用出来る人しか上手くならんな…。ベンチの長時間利用もダメなの???…そりゃ誰も来ねえよ。
→かつては、車から子どもたちを守るために作った児童公園が…。
→あー…確かに、箱ブランコ、もう見かけないよな。
→うちの子が、雨に流れるチョークで地面になんか書いてるくらいでダメ出ししてくるお母さんとかおったしな。
◇
・『ドキュメント20min.「CO₂ジャーニー」』
→知床まで?スタートは京都大学。制限されたCO₂で、その距離を進むのか。誰が計算すんの?
→函館までが早かったな!ロープウェイ、こんな暗くてもやってるんだ。
→時間のリミットを考えて、飛行機を使用。女満別空港に。
→メルヘンの丘。天に続く道。…そんな名前ついてんのか。
→間に合った!
→ご褒美の、知床の森。植樹体験!こんな小さいのに、2人がかりでも重いの?
→コレは楽しいね。
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《『今日の理科』のコーナー》
・『NHK高校講座 地学基礎「恒星の進化とその最後」』
→星雲と星の誕生。“宇宙の晴れ上がり”⇩はこないだやったな。
【2023年『7月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230813/1691855982】
→ここで言ってる“重力”は、“万有引力”とどう違うのだ?
→オリオン大星雲の星間雲(の中心)で観られる、星の誕生。へー、“星雲”って、「星間雲のうち、可視光線によって観測できるもの」のことなんだ。肉眼で見える、ていうのとは違うのか?
→「赤色巨星」。…!?今の太陽の核融合反応が中心から周囲に移り(中心部の水素がなくなったせい)が膨張し、半径が現在の100倍になるとそう呼ばれる、のか。それは“恒星全般に言えること”であり、太陽特有の現象ではないよな?
→赤色巨星から漏れ出すガス。広がり、太陽系を飲み込むガス。核融合の材料がなく、収縮し始める中心部。小さく密度の高い高温の星「白色矮星」が出来る!
→白色矮星の紫外線によって輝く、ガス。「惑星状星雲」の誕生。
→エネルギーがなくなり、暗く消えていく白色矮星。
→オリオン座のベテルギウス、直径が太陽の1,000倍?!「超新星爆発」の兆候。
→超新星爆発、起こると「中性子星」が出来たり、ブラックホールが出来たり。
→…なるほど。太陽くらいの質量だと、最後は消えて無くなるけど。もっと大きいと超新星爆発、さらにさらにデカいとブラックホールに。
→最後の、2人の不穏な空気、なんやねん!
つながりつながり。