一日一観 - moritsinの日記

11月22日の視聴

・『【ドラマ10】拾われた男　#7』

→#6はこちら⇩。

→え？不法滞在？

→「エイドリアンのせいでこうなった」の意味が全然分からへんやろ。

→100万円、落としたんか！

→兄貴の意外な一面。

→“バグレディ”エイドリアン、登場。てか、エイドリアンも本名じゃねえだろ？

◆

→ウェールズ、64年ぶり（2回目）のワールドカップなの？！そりゃ大声で歌うわ、サポーターも。歴史的快挙だもん。

→ランキングがどうとかより、スター選手以外の動きでアメリカ有利かな。ベイルベイル言ってるうちは、ウェールズに勝ち目はねえ。

→なんでNHK、ベイルの紹介を「元レアル・マドリー」にした？現チームを表記せよ。

→【前半】ウェールズ、ハイプレスは来ないが、中央のサイダー・アダムズには触らせない意図あり、か。

→10分、あわやオウンゴール！アメリカがタイミング変えてきた。

→ウェールズGKのロングキック、アメリカに拾われる率高いな。そもそも前線に張ってないわけで、アメリカにボール持たせる気だな？んで、サイドは勝負できるとふんで、中央のラインは締めてる。

→ウェールズ、後半のセットプレー狙いでは？ビルドアップしながら点とれるイメージ無いんたよな。

→36分。ウェールズGKからの山なりのロングフィード、競り合いに負けるもボール保持するアメリカ。左サイドでヘディングでつないでプリシッチ。数的不利3-1の状況からプリシッチのスルーパス、そこにティモシー・ウェア！右足アウトサイドで。技あり！アメリカ先制！1-0。

→そのまま前半終了。ところでNHKは、マサクニとバンドは分かりづらいので解説に呼ぶの考え直してくれ。

→【後半】ウェールズが長身の選手を入れて、パワープレイ所望か。選手間が空くのは承知の上か。予定してたな、これ。アメリカのゲーゲンプレスが逸らされ始めた。

→ウェールズ右サイドからのアーリークロス、アメリカに効いてるな。デュエル強度高め。イエロー累積注意だな。

→65分、ウェールズ攻勢。2連続チャンスもアメリカのGK、およびディフェンスの勝利か。

→アメリカ、3枚替え？デスト、ムサ、サージェントを、イェドリン、アコスタ、ライトに。前線3枚か？いや、サイドがいるか。

→37分、ベイルがボックス内でPK獲得。そのまま本人がぶち込んで、1-1。さあ、終わらせる？勝ちにいく？イングランドの強さが異常なので、ここで勝っておかないと2位通過は怪しい。むしろどっちも獲りにいく気がするぞ？

→攻守が目まぐるしく入れ替わる。アメリカ、真ん中から行ったほうがいいぞ？

→攣る選手続出。でもこっから追加はせんだろう？セットプレー取った方が勝ちそう。

→プリシッチのキック精度が落ちてきたな…。

→アメリカ、間を通せば何かが起こる、的な攻め。ちょっとバラバラだぞ？

→1-1で終戦。イランは厳しいとして（失礼）、イングランドと引き分け以上なら抜けられるな。

◆

・『アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」歴代セレクション　#30《1期》24話「白山坊」』

→今日も白山坊⇩。

…ちょっと後世のシリーズよりドギツいのは、嫁になる予定の娘の父が「娘を守るために、別の娘さんを殺そうとした」こと。なんつー設定だ。でもこっちのほうが原作に近いんだろうな。

つながりつながり。