だが謀る

5月15日の視聴 

・『阿波連さんははかれない 第一話「近すぎじゃね?」』
→すげーな。まあフィクションなんでいいんですけど、悪い意味で「なんかゾワゾワする」。多分あれだな…女兄弟いない成人男性が小さい妹いたらこんなカンジという想像で書いてるカンジ(そうじゃないとしても私の脳が歪んてるので)がちょっと気に障るんだろうな…。いや、主人公の片割れ(ライドウくん)にも妹いるから違うか?
→あと、男女の高校生がこんなベタベタしてるのに、クラスメート誰も絡んでこないの不自然すぎるだろ!
→…なんとなく、小さい女子と大きい男子の恋愛マンガの大半を、異世界転生で成立させる意味が分かったような気がする。

・『阿波連さんははかれない 第二話「尾行られてるんじゃね?」』
→ズタボロ。レ○プか?!いや、学校来ないなその場合。にしてもその可能性も考えろよ、高校生。あと、制服何枚あんの?着替えもってんの??
→いや、見られてる気配とか普通わかんねーから。
→近い。
→パンツ隠す。いやさ、先生とクラスメート、誰もツッコまんのか?
→ちょっとずつ面白くなってきた。

・『阿波連さんははかれない 第三話「席替えじゃね?」』
→三発。いや、散髪。
遊戯王?胡蝶しのぶ?東方仗助?あとなんだ??
→男子が女子にリップクリームを塗る、だと?作者の趣味どーなってんだ。
→いや、小さいから見えねーって言えば席替えしなくても替わってくれるって!どんな強制力だよ“席替え”!
→余ったからって男女ペアにするか?!
→あすなろ君か?!

→このノーコンが!
→なんで出てきたこの二人!
→キレッキレのダンス。
→予想通りのオチ。

・『阿波連さんははかれない 第四話「ハマりすぎじゃね?」』
→そうなのよ。イチャついてるようにしか見えないはずなのよ。クラスメートどうなってんのよ。
→男女萌え…。
→桃原(とうばる)先生、黒板の字がうますぎ、てか印刷みたいなんですけど、スゴイすね。でも板書のポジション取りヘタクソすぎますね。
→眼がキラリ。
→戸愚呂兄弟…?

→あはれ・オブ・ザ・イヤー…とは…?
→カンタンに女子の顔触るなよ…。
→ラッパー、言葉遊び好きだもんな…。
→教室にこんな愉快なカップルいたら、放って置くわけないだろ!
→マイク無しでもできんだろ。
→ガキんちょを原住民と言うな。
→阿波王。
→エンディングテーマ後に!ヌイ。

・『阿波連さんははかれない 第五話「太りすぎじゃね?」』
→ヤンキラス弱えな。
→普通にカップルだなもう。
ショタコン悪女…の方が、数段ロリキャラなんだがその点にもツッコミながら観ればいいですかね。
ツンデレ小学生。
→太った!
→もう痩せた!
→阿波連アテナ。

ゾル○ィック家。
→夕方の教室でこんなことしていいのはヒエラルキー上の方のカップルだけだろう。
→点数良くなるか?…オチはどうなる?
→ほほう。
→エンディング後の絞殺。

・『ハロー!ちびっこモンスター「すごくイヤだったんだよね?」』
→前回視聴はこちら⇩。

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→なんでオヤツの時間決めんねん。幼稚園教諭だからって、家まで幼稚園にする必要、ある?てか、そこまでガチガチに時間決めたら、それ通りにいかない時にイライラすんじゃん。
→んで、よくあるのが、「そんなガチガチに決めておいて(余裕のない子育て)、普段子育てメイン担当でない夫がそれ通りにやってくれないからって、夫を無能扱いする」流れ。ホントよくないよな。せめて、稼得能力の高い側へのリスペクトも持ちなさいよ。
※今回の妻様がそういう方というわけではありません
→テレビのために新しい服、買うなよ…。どんな見栄やねん。

・『ハロー!ちびっこモンスター「なんで片づけしたくないの?」』
→…?これが“エピソード2”なん?「すごくイヤ〜」は“エピソード1”だったのか?
→発達的に「普段やってくれてた人“じゃない”人にやってほしくない」時期がある、と。それで「パパあっちいって」が発生する、と。お父さんが育児担当なら、「お母さんにやってほしくない」も発生するわけで。「あっちいって」と言われる側(それが男性であれ女性であれ)ショックを受ける必要ないのよね。
→今回の兄弟の紹介について「兄(3歳)が弟(4ヶ月)に、自分が乳児だった頃のイスを貸したくない」ことをナレーションが「わがまま」と語っていて、「いやそれ“わがまま”ちゃうやろ!」と突っ込んでしまった。そもそも弟のモンである物を奪い取るならまだしも、元々本人の物だったんだからさ…。
→このお兄ちゃん(3歳)がさらに小さい頃、単身赴任であまり関われなかったお父さん。その時間を埋めようと必死(でも3歳は「ママがいい〜!!!」)なようだが、番組の性質上なのかモニタリングしてる人たちが「その期間はその期間で大切なこと学んでるから、そんな気張らなくてもいいですよ」みたいなことは言わないんだよな。てぃ先生だって全方面いけるわけじゃない。
→お父さんがグミをあげたことで野々村さんに責められてるけど、これ、案外グミ食べてもパパの食事完食するパターンじゃない?
→妻様、うるさいねん。アンタも100点ちゃうやろ。「家事100点やけど育児は…」ってアラ探しすなや。
→ほらな。マジの完食じゃないねんけど。
てぃ先生の「いくこつ(育児のコツ)」。前回、寝かせるときにトントンでなく「体をさすってゆっくり安心させる」って、やったんだけども。起こすときも同じなんだ!これは目からウロコ!!
→「片づけ」がなんなのか分かってない可能性もある。
→この番組いつも思うんだけど、お父さんの順応性高すぎやろ。てぃ先生からアドバイスもらったからっちゅうて、こんなすぐ出来るもんなん?

・『「劇場版おいしい給食 卒業」公開記念特番』
→2019年から、毎年なにかしら「おいしい給食」やってんな…。まさか、登坂淳一アナ出てくるとは…。
→生徒のメガネも拭いてくれるん?

・『NHKスペシャル選 平成史 スクープドキュメント 第4回「安室奈美恵 最後の告白」』
沖縄返還50年記念での再放送⇩。

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安室奈美恵さんは「シングルマザーにはなりたくてなった」とは思うけど「“シングルマザーの星”になりたくてなった」わけじゃないとおもうんだよね。共感力の高い性である“女性”が寄ってくるのは分かるけど、マネして「シングルマザーになったからには自分を犠牲にしてでも全身全霊で我が子に全フリする」ことなんか彼女は望んでないでしょ?
→デビューして間もなく小室哲哉と組んだことも物凄い僥倖だったけれど、引き際のタイミングも色んな意味で完璧だったと思う。それこそキャリア終盤「ライブをメインで提供するアーティスト」であった彼女が、あと2年引退が遅かったら、コロナ禍にぶち込まれて混乱必至だったろう。
→インタビューの収録は引退のまさに直前、2018年8月31日。

・『本土復帰50年SP うちなーポップスの半世紀〜時代を飾った名曲たち〜』
南沙織(「17才」)。脚長い。
フィンガー5(「学園天国」)もそうなんだ。
喜納昌吉&チャンプルーズ「花〜すべての人の心に花を〜」
THE BOOM(「島唄」)、「インタビュー ここから」でも観たけど宮沢和史さん⇩山梨出身なのよね。

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安室奈美恵、MAX(「Give me a Shake」)、SPEED(「Body&Soul」)、DA PUMP(「Rhapsody in Blue」)
Cocco(「強く儚い者たち」)もKiroro(「Best Friend」)も。
夏川りみ涙そうそう」。
→BEGIN「島人ぬ宝」。2002年?割と新しい。いや…でも…もう20年か!?…古いな!
MONGOL800「小さな恋のうた」。あんま知らんのよね。すごい売れたらしいけど。ベースの細い人がうちの甥っ子に似てる。
ORANGE RANGEロコローション」ってこの歌か!
→D-51とかりゆし58はあんま知らん。
→帰ってきた、DA PUMP「U.S.A.」。
→最後は、NHK沖縄放送局「本土復帰50年」テーマソング、「Melody」でORANGE RANGE
→ちがった。三浦大知「燦燦」が締めだった!

・『FOOT×BRAIN「淡路島から世界レベルの」選手へ!』
→相生学院高等学校、そもそもは通信制なんだ。そんなとこがなぜサッカー養成学校に?!
→ジェリー・ペイトン(昨年から監督)という大物がなぜ。アーセナルの青田買いか?!
→寮に一緒に住んでくれるペイトン。アーセン・ヴェンゲルや、ハンス・オフトを参考にしてんのね。
→ゼムノビッチ(元エスパルス監督)!
→なんかアレだな、どの選手もマジで世界見てるんだよな。サッカー版のN高なんじゃね?あと、この高校にいると通常のルートに興味なくなるから、日本代表に呼ばれても(クラブチームの意向でなく、自分の意志で)行かない選手とかいそう。
→副キャプテン吉村、うるさい。辞めてもらっていい、はアンタが決めるこっちゃないやろ。もっと言葉選べ。スタジオは喜んでたけど、暴力やハラスメントの温床になるから、このあと指導入ってそうじゃない?
→高校生がコーチするサッカースクール、月謝3,000円は安い。安いが、なかなか移住はせんよな。



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