『映画の時間「スクールガール・コンプレックス〜放送部編〜」(2013年、日本)』

・『映画の時間「スクールガール・コンプレックス〜放送部編〜」(2013年、日本)』
→希望ヶ丘高校。神奈川県の公立校か?放送部以外もあるのか?
→上下関係がめんどくさい。
→女子しかおらんのか?
→主役は森川葵(マナミ)っぽいが、門脇麦(チユキ)はなんだろう。異分子が混じるの、事件の匂い。てか、女子で留年してる設定は新しいな。実際、門脇さんは他の女優さんより歳上なのでは?
太宰治の「女生徒」って、どんなんやろう。知らんな。
→他人のマスクすんのかい。
→芸術祭の朗読、「女生徒」に決まった!他の候補のラインナップ、有名所だらけ。「城の崎にて」(志賀直哉。キノサキ、と読むのか!)、「すみっこ」(尾崎一雄)、「鼻」(芥川龍之介)、「こころ」(夏目漱石)、「櫻の樹の下には」(梶井基次郎)。
→なんか感染った。
ソーダキャラメル。美味いか?
→女子同士だろうとなんだろうと、愛とか恋とかと同時に“性欲”であることを自覚しちゃイカンのだろーか。現代フェミニストあたりは、こーいう“写真集からのインスパイア”さえ、「有害な男らしさ」だの、「家父長制」がどーだの、「男社会のせい」だのややこしいわ。
→ちゅー顔。
→完全に門脇さん↓

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だけ異彩を放ってるんだよな。ほいで、女子だけだからって気兼ねなく着換えしちゃうのとか、スカート際のアングルとか『明日ちゃんのセーラー服』⇩みたいな雰囲気。

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→ユキヤ君とは何者だ。
→嫉妬の友人。
新木優子(フタバ)、声はいい迫力出すんだけど、身体全体の表現がイマイチだな。声優とかで配役してみたら活きるかもよ?主役ではないけど。美人だからって“表の女優”に事務所がこだわると、彼女の人生壊しかねんぞ。てか、なにをそんなに新木優子を評価してんだ、私。
→アイ(マナミの友人)はマナミに近づくチユキに嫉妬し、フタバはチユキが心動かされるマナミに逆恨みしていくパターンだろうか。
→後輩ウザいな。他の部員が男と逢ってて部活休んだからって、なんでチクんねん。バカじゃね?なんの決まり??
→アイは往生際が悪いな。
→二人乗りと、田舎道。
→状況が分からんので、そんな非道い男なのかどうかの判断がつかなすぎて入り込めん。
→涙と、長い沈黙。
→来ないんかい!
太宰治の『女生徒』、自殺の発露が入ってるのか。それであれなんだからしょーもねーな。
→3年生メンバーで、マナミ、アイ、あとあの怖い子…以外の2人のうち、背の高い方の子が一番美人な気がするが。
→愛の味。