「死んで勝つ」?いや、「死んでも勝つ」!

4月9日の視聴


・『バビブベボディ スペシャル「食べる」』
磯村勇斗だ。
→なんかヘンなキャラクター出てきた。モデルが内臓だからキモい。
→小腸へ、膵臓が出す「膵液」、強力すぎるな。強力すぎる膵液が、膵臓自身を傷つけない理由はちょっと弱いな。オーラで守りながら攻撃?⇩

→大腸の腸内細菌が、食物繊維大好きなのか。オオムギ、ワカメ、野菜全般。
→来た!「沈黙の臓器」、肝臓。あ、グリコーゲンだ。ビタミンB12なんて、3年分も貯蔵できんの!?すげーな!
→肝臓の自己修復機能。早い!修復している間と、完全体の時と、他の臓器の機能にどんな違いがある?
→脂肪細胞。

・『バビブベボディ スペシャル「呼吸する」』
→『ナイトライダー』や『特攻野郎Aチーム』の曲が流れるあたり、番組制作者の世代を感じられて楽しい。
→血を磯村勇斗に飲ませようとするZOUKIたち。
→赤血球も“細胞”。
→酸素が入っても、血液が青だったり(タコ)、緑だったり(ヒル)、ピンクだったり。透明の血も!へー!
ミトコンドリアは電池。エネルギーの粒を作る。ホントにモーターがあるの?

・『バビブベボディ スペシャル「感じる」』
→角膜と水晶体。レンズ兄弟!なんで水晶体が「弟」なん?
→網膜の、センサー兄弟(赤錐体、青錐体、緑錐体)。光の三原色って、網膜の細胞の種類と同期してるってこと?桿体細胞は、暗いとき担当。
→鼓膜・耳小骨・蝸牛の順に伝わる、空気の揺れ。
→子どもが「野菜嫌い」なの、毒を口に入れないためなんだよな〜。わかっちゃいるけど叱っちゃう。
→400以上の匂いのつぶ。
→腎臓!?何を感じ取る?
→神経。電気を通さないテープ、とは?

・『バビブベボディ スペシャル「成長する」』
磯村勇斗が白衣着ちゃうと⇩っぽい。

磯村勇斗、タイムスリップして「受精卵」に戻る。
→心臓が最初に出来る。次に肝臓ができる?
→まるいもの〜(コマンダンテ)。

→エミリーの父・母の服の色(赤・緑)と、イラストとしての「DNA図書館」の46冊の本の色をそろえているのが番組的にウマい。分かりやすいし。
→下垂体。身体が大きくなるカギ、を分泌!!カギ=成長ホルモン。寝ないと出ないカギ。

・『白黒アンジャッシュマヂカルラブリー」(前編)』
野田クリスタルの芸人スタート15歳。早い!

・『白黒アンジャッシュマヂカルラブリー」(後編)』
→え、これ、M-1グランプリ優勝前の収録なの!?この番組の先見の明、すげーな。
上沼恵美子の逆鱗に触れた回(M-1グランプリ2017)の彼女を「殺人ピエロ」って。ワハハハハ!!
→デッカちゃんのゲーム、クソ面白い。製作者がクリアした!
→腿鉄、スゲ~ウケるな。単純なゲーム、自分が知ってる有名人が創ってるとか、最高に面白いわ。

・『白黒アンジャッシュ「ラランド」(前編)』
→二人とも経歴そこそこオカシイな!
サーヤは子役で中高一貫女子校で上智大学から広告系でビジネスパーソンだし、ニシダは帰国子女でドイツでいじめられてスペインに転校して上智大学2回退学してるし。

・『白黒アンジャッシュ「ラランド」(後編)』
→ニシダのクズっぷりに着目する後半。
→なんだよ、「アダルトビデオのモザイクがズレてないかチェック」するバイトって。
→ニシダの女性問題。マッチングアプリへの積極性。「ラランド」のコミュニティに本人が乗り込むゲスっぷり。入れ食い。
→ニシダのLINEの話、すげー興味ある。
→東京MXの再放送でもっかい観るかな。今回は当たりだわー。


・『ドキュメント72時間・選「新宿・音楽スタジオ ぼくらがバンドを組む理由」』
→2019年の再放送⇩。

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→「その後」として、“ドーターズ”と“縄師(堂山鉄心さん)”。小峠さんには再取材しないの?

・『スポーツ×ヒューマン「考えて 考えて 挑む〜スピードスケート・髙木美帆〜」』
→同じカメラマンが、12年も密着してんの!?だからなのか、髙木選手の軽口がすごい。近所のお兄さんに言い返してるみたいな雰囲気。密着長いとこーなるのん?石川佳純さんとか。⇩

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→中学時代、サッカーの北海道代表だったの!?
→高校時代の指導者は言う「彼女は、つらさを楽しみに変えられる才能がある」。そんなわけあるか…?それはあくまで「スケート」だけの話で言ってるんだよな??
→ヨハン・デ・ヴィット(コーチ)とオランダ語で話す。
全日本選手権、3日間で5種目に出場。で、五冠!すげー!!
→あ、帯広の森
→今年の2月は長野の全日本選抜競技会。対人の闘いが出来ない(海外遠征が出来ない)なら、タイムを目標にするしかないよな。
→コロナ禍で他国で闘えない中、国内での結果を出し、他者から「結果として国内にとどまっていてよかったね」と言われた、という髙木選手。そのことに対し、首を傾げながら、


「国内で戦うことになったからこそ」
「それで良かったと思えるように」
「取り組んできたんです」

とのこと。この違いが分かる、周りの人間は少ない。これを言える彼女に感服。





つながりつながり。