悪いやつばかりでもない

5月5日の視聴

 

・『The Covers 春フェス・完全版』

→3月に、生放送でこんなんやってたのね。

→KAN「愛は勝つ」(1990)をスターダスト☆レビューが。KAN、11月に死んじゃったんだよな…。

→そしてスターダスト☆レビューの「木蘭の涙」(1993)。KANへの追悼も込めて。

スタレビの申し子、上白石萌音。ご両親が大ファンなのね。

→なんたこのKANとのエピソードトークは。

→「中島みゆき名曲カバーLIVE」として、「化粧」(1978)をアイナ・ジ・エンドが、「歌姫」(1982)を斉藤由貴が歌う。…アイナ・ジ・エンド、メチャクチャ上手いな…BiSHにいる必要あったか?

→日食なつこ?て誰?…による、中島みゆき作詞作曲、TOKIO「宙船」(2006)。元気かな長瀬智也クン。

→日食なつこ本人の曲、「開拓者」(2010)。今年、活動15周年?14年前いくつだよ。

→アイナ・ジ・エンド「宝者」(2024)。御本人が作詞作曲。

岡村和義ってなんだ。あ、ユニット名か?!“岡村靖幸&斉藤和義”。心なしか“キモい”気がするのはなんでだ。2人に喋らせたくないリリー・フランキー。ギクシャクするんじゃない。

→てなわけで(なにがだ)、“岡村和義”のデビュー曲、「I miss your fire」(2024)。のっけからなぜ鼻水たらしてティッシュ探す歌詞なのだ。

→そして、“岡村和義”がカバーする、井上陽水・安全地帯の「夏の終りのハーモニー」(1986)!これ選んだ理由「2人でよくカラオケで歌ってるんで」(笑)

→あれ?あ、終わりじゃないんだ。こっからが完全版の真骨頂か。まずは“岡村和義”「春、白濁」(2024)。大丈夫か?この題。カギがバカで開いちゃう。オイ。

→そして、スターダスト☆レビューによる、尾崎紀世彦また逢う日まで」(1971)。

 

 

・『白黒アンジャッシュ立川志らく」(前編)』

→あれ、また遠藤利三郎商店⇩だ。

 

【2024年『4月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240425/1713971151

 

…さてはラバーガールと同日録りだな?

立川談志さんがアンジャッシュを気に入ってたのだね。へー。

→元々、金原亭馬生さんのファンだったのか。馬生さんの告別式(かな?)の日、偶然入ったのが立川談志の寄席。大学1年生、なんたる運命の悪戯。

→なんか、ずーっと談志さんに(怒られた、て割に)褒められてばっかりの話が多いけど。立川志の輔との関係とかどうなん?

→『平成名物TVヨタロー』の立川ボーイズ(談志=男子=ボーイズ)。放送コードは大体無視。

 

 

・『白黒アンジャッシュ立川志らく」(後編)』

→売れることが至上命題、立川談志の遺言(みたいなもの)。死んでから気づく師匠の思い。

笑点批判からの、三遊亭円楽(元・楽太郎)との新幹線での縁が、逆に笑点とつなぐという…。てか、『笑点』作ったの談志さんなんだ。司会の座を狙う立川志らく

→「なんだかわかんないけど面白い」「落語は当時のイリュージョンだ」が好きな立川談志。だからこそその思いを継いで、M-1グランプリで“トムブラウン”や“ランジャタイ”や“ヨネダ2000”に得点を与える立川志らく。なるほど。

→そういや、『演芸図鑑』の対談に呼んでましたね、“ランジャタイ”⇩。

 

【2023年『12月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240114/1705217752

 

 

・『輪るピングドラム 第6駅「Mでつながる私とあなた」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『4月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240519/1716104431

 

→なぜ泣きながら甘栗を食うのか。

→人んちの敷地に置いていいわけあるか!

→アリ。

→袋とじ。

→…怖!なにこの記憶消失パチンコ。

→長女の命日が、次女の誕生日…とはこれまたヘビーな。にしても、お父さんが正しいと思うけどね。死者を悼む心が、生きてる者(特に子ども)の負担になってはならない。

→姉になれば…両親が幸せに?バカな。

→姉の運命日記だったのか!怖えよ!

→なぜマヨネーズを吸う。

→“生存戦略”!これ、1話に1回ある感じ?

→いない!どやって外へ出た?!

→ストーカーするのはそういう…。

→なぜこいつが“プロジェクトM”を口にするのだ?!

 

 

・『輪るピングドラム 第7駅「タマホマレする女」』

→ゴキタイージ!

→うーわ、すげぇいる!

→このオスカルみたいなのは、朴璐美かな。

→誰がシャチやねん。なんだこのシーンは。「権力者」=速水奨か?

中田譲治だった。

→退団!婚約!苹果はどーする?!

→全部かじるな。

→あれ、こっちにもペンギンが。

→コイツ、オスじゃあるまいな?

→ラマーズ法。

→“生存戦略”。このペンギンは、なぜ荻野目苹果には見えないのだ?

→プロジェクトМって「マタニティ」!?

⇒どういう西部劇?

 

 

・『輪るピングドラム 第8駅「君の恋が嘘でも僕は」』

→いない?!

→ここまで観て感じたのは、「姉の運命手帳に傾倒する苹果」「謎の組織とつながりながら、兄妹のために、近づく女が記憶を失う事件と牽制し合う冠葉」「なんかみんなに翻弄されつつ妹・陽毬の状況改善に奔走する晶馬」の3本の柱があるのだな。オカルトめいているのは、妹の頭の“アレ”と、冠葉・晶馬にしか見えない(陽毬は見えて当然の様子)らしい謎のペンギンたち…。

→都内の人はこの駅名出てくるシーン、倍楽しいのであろうな。

→これはぬいぐるみとしての妄想なのか現実なのか、果たして…?

→murderではない。

→ハガキ食うな。

→大丈夫かコレ?食ったら寝ちゃうんじゃないのか?

→うおう!

→晶馬ァ!

 

 

・『輪るピングドラム 第9駅「氷の世界」』

→水族館…?

→地下61階…!

→「7つの大罪」。誰の言葉なの?これ。

→中央図書館、空の穴分室。このピンク髪、男なのか。

→回想、“トリプルH”。親の許可とってるのか?オーディションの申し込み。

→あ、許可は取ってるみたいだな。

→撥ねられたハナシに、いつ戻ってくるのだ?

→鯉を殺すなー!

→女の友情なんて、続くのか?

→な!中吊り広告の二人組アイドルって…?!じゃあエンディングアニメーションの3人は、もしかすると、事故が無ければ実現したはずの…!

→“生存戦略”!現実に帰ってきた。

→…全編、回想だったな。

⇒流れてった!

 

 

・『輪るピングドラム 第10駅「だって好きだから」』

→なぜヨコでペンギンが寝とる。

→ブラを盗むな。

→なにこのガスバーナーたち。

→スカートに何入れてんだペンギンよ。

→体温計食うな、死ぬぞ。

→…水銀が口から…。

→ペンギンがほぼ食ってるぞ、プリン。

→またかよ!

エスメラルダ(アッチのペンギン)は何する気なのだ?

→冠葉が…思い出した?何を?

→糸で巻かれるペンギン。

→どういうこと?狙いは冠葉なの?

→“生存戦略”!マリオ?誰のことだ?

⇒宇宙!にブラをばらまくな。

 

 

・『はなしちゃお!〜性と生の学問〜「2024年冬号(1)」』

→前回はこちら⇩。

 

【2023年『11月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231220/1703079107

 

マキタスポーツ、1/25で54歳。おめでとうございます。

→「おっぱい×生物学」。性別関係ない、たった34人の路上アンケートとは…。

日本モンキーセンター学術部長・林美里さんに聞く。「ヒトはサルに比べるとみんな巨乳」です!ほんとだ。チンパンジーもヒヒも、みーんな平らだね。

→副産物節が3年前!でもそうよね。進化なんて全部、突然変異なんだもん。

国立成育医療研究センター⇩の和田友香医師まで引っ張り出して…。

 

【2019年『5月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/05/07/232042

 

→まあもちろんそーなるわな。“たまたま”以外の解釈しようがない。

→「おっぱい×ファッション史学」。なんかテキトーなこというオバハンが出てきた。こんなこと言い出すと、そのあとの話入ってこないんですけど。

 

 

・『はなしちゃお!〜性と生の学問〜「2024年冬号(2)」』

→「性器崇拝×民俗学」。性器には“特別なチカラ”があると思われてる!日本はそんな国!

→男性器と地母神の和合が、五穀豊穣と子孫繁栄をなす。

→明治期に衰退する性器崇拝。西洋文明ってさ、そもそも欧米がエロすぎて禁止したりし始めてるだけでさ。それほどエロくない東洋人は、日常に存在するから禁止される謂れが無いのよね。

徳島県牟岐町(むぎちょう)の姫神祭り。漁師や観光客の安全祈願。

→「プライベートゾーン×スポーツジェンダー学」。ジェンダー言い出したら、嫌な予感。

→案外ちゃんとした話だけど、前回同様、明治期に西欧文化の押し付け受けたのが、影響デカいな。当時は突っぱねるわけにもいかなかったろうしな…。

→ドイツは市営プールで女性のトップレスOKなん?すげーな。

 

 

 

 

 

つながりつながり。