・『映画の時間「雲のむこう、約束の場所」(2004年、日本)』
→20年前か…早いもんだなあ…。2022年11月の、『すずめの戸締まり』の公開記念でやってた回。すっかり放置してたわ。
→蝦夷?北海道が他国の領土だと?
→あ、青森のことか。
→なにこの、カリン様⇩がいそうな塔。
→あ、やっぱ「蝦夷=北海道」でいいのね。青函トンネルを造るのを止められてしまった世界…。
→石塚運昇の声。
→彼女(サワタリさん?)に教えて、いいのか?コレ。ところで彼女の祖父が物理学者(南北分断で会えてない、ということは北海道にいる?)であることとか、効いて来るんだろうか。
→片手で耐えられるか…?女子の非力なウデと握力で…?
→濡れる人間が2人に増えただけやん。
→いきなり3年後かよ。タクヤは…なにこのNERVみたいな司令室。
→半径約1.3mmの位相置換?それはスゴいの?
→脳科学チームが忙しくなる、その“鍵”とは。
→高校生?3年前のアレが高校生でなくて?アレは中学生だったの?中学生があんなデカいマシン作った、と?
→赤門か。ここの2人、知り合いだったの?
→ピサの斜塔みたいなことを…。
→絶対、沢渡さんじゃん。
→コイツだけ東京来てるやん。
→あっぶね。てか撃たれたやん!
→夢でつながる2人…ってこと?
→塔の設計者は、もちろん…。
→こっちの中年どもも三人組だった!?
→ベラシーラは、飛べるのか?しかしあのフォルムで、どういう揚力を得てるのだ?
→崩壊させたあと、何が保たれて、何を“よすが”に生きるのか。それは、あなた次第。…みたいな映画。