『映画の時間「チェイサー」(アメリカ、2017年)』

・『映画の時間「チェイサー」(アメリカ、2017年)』

ハル・ベリー主演。監督はルイス・プリエト

→原題はKIDNAP。息子役はセイジ・コレア。

→なんだこの金髪女は。勝手にミルクを体に塗りやがれ。

→シングルマザーで、離婚してて、夫は再婚しててその相手は女医…ということまでは分かった。

→公園、てテーマパークか。

→なんか怪しいなこのオッサン。

→元夫は不動産業者。親権を取られるかも?

→さらわれた!太った女だれ?

→ナンバーも無い!

→なんだこの女!なんで運転しながらモノ投げられるんだ?!

→白バイ(?)のニーチャンアホかいな。

→あれ?止まったぞ。いや、こっちが車から降りたら、逃げるぞ?

→いや、こっちが逃げるなよ!ハネちまえ!

→何でやめた?!

→なんだコイツ?喋んねえし。

→…なんだこのババア。カネ目的?

→いや開けるなよ!

→まだ続くの?なんだコレ。単にカネ目的なら、こんなカネなさそうな女性の息子をかっさらうのは、解せなくないか…?

→なんのマネだババア?!死にてえのか?

→ババアの服で誤魔化したのか。見えてねえの?あの男。

→分かれ道の3択。いやこれ、勘でどうにかならんやろ…。にしても、アッチの車、主人公を撒いても意味ないのでは…?

→保安官事務所で、失踪中の子のポスター見たら、確かに不安にはなるが…。

→いた!マジか!

→ガス欠かー!

→うげ!し、親切なオッサンは?てかどーやって戻ってきた?!

→あっぶねー!そんなモン持ってるなんて聞いてねえ!

→死んでんのかよ!使えねえなコイツ!てか、息子どこやった?どっか預けるタイミング、あったか?

→あんなんでも、現住所記載の身分証持ってんのかよ…。

→間違いなくアイツ等の家だけど。…ババアだけ帰ってる?!“仲介役”…がどうたらこうたら?組織的な誘拐グループ、てことか?

→電話をつないだまま、は無理だろ…。あ、子機使ったからバレたのか?

→ピザとジュース。これは…。

→納屋にいる?

→げ。やはり…。

→ん?なんかこのシーン見覚えが…。

→黙りっこゲーム。

→いや、船にはいないパターンだろ、これ。

→…だよな。

→倒した。で、確かこのあともう一人…。

→2人いるって言ってねえよ?

→いや、一発だと怖えだろ。銃奪って両足にお見舞いしろや奥さん。

→容疑者は死亡?アレ死んでんの?