・『映画の時間「インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者」(2018年、イタリア)』
→原題:IL TESTIMONE INVISIBILE。
→この女性弁護士のしゃべりがゆっくりすぎてアヤシイな。役者がヘタなのか、声優さんがヘタなのか?…はたまた、弁護士というものが噛み締めさせるようにゆーっくりしゃべる生き物なのか?…あと、頼んだ弁護士が連絡つかないのが気になる。
→なぜ、殺されたカノジョの周りに札束が播かれているのか…。
→ボロクソ言ってくるなあ!この女弁護士。
→この、新聞の男性(行方不明)の話をすると、窮地に追い込まれんの???
→あ、逆に「話せ」ってことか。
→まー沈めるよね。
→??「もう会わない」んじゃなかったのか?
→オマエも夫おるんかーい!
→死んだ人?!
→いやいや、犯罪者だろ。
→5万ユーロ?!いやなんで容疑者になってんの?
→「火を借りたい」?
→バレたな。
→誰かがコイツを脅してるとして…カネは?
→いやちょっと待て。なんで奥さんがホテルで働いてる???
→いやこれ、メイン弁護士とこの女性弁護士が組んでて、コイツをハメようとしてる?
→ちょっと待て。この女弁護士、まさか…ガルリの母ではないのか?白髪で化粧濃くしてるけど、なんか似てね???
→それで髪を切ったのか、ラウラ。
→あれ、いよいよ…。
→いや殺人だろ。
→これ、さすがに知りすぎてるだろ。ビンゴか?
→あれでもコイツのメイン
→本物登場!
→完。
→こないだのアレ⇩も相当良かったけど、これはそれ以上だな!!!
【『「ダウト〜偽りの代償〜」』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230515/1684083519】
⇒これ、単なる「殺人の容疑者と、敏腕弁護士」だと思ったら足元掬われるくらい面白い!