10月14日の視聴
・『ドキュメント72時間「島根・黄泉比良坂 あの世との境界で」』
→よもつひらさか、て読むですか。
→家族連れの両親の年齢差(夫62歳と妻46歳)が気になってしもうた。
→未熟児で産まれた息子に、「死を感じた」瞬間。
→いや24歳の社会科教員のお兄さんさ。「ひいじいちゃんが死んで、“人ってこんなカンタンに死んじゃうんだ”って気づいた」じゃねーのよ。“ひいじいちゃん”でしょ?最低80年は生きてるはずだし、まあまあ生きてるから“カンタンに”は死んでねえぞ。若い人ちゃうねんで?
→やっぱ、焚きあげしますよね。
→8歳が聖地巡礼を所望!渋いな!
→ノロウイルスで1歳で亡くなるの、親としては大分ツラいよね。
→おえ?『呪術廻戦』のエンディングを担当したサックス奏者???1期か?今やってる2期か?
◆
→キャンセルされる、白黒アンジャッシュ。
→「下カルビ」はねえ。
→“きしたかの”は、ハゲが、たかの(高野正成)で、太ってるほうが、きし(岸大将)なのか。逆だと思ってた。
→うーん、高野のキレ方、前のほうが良かったなー。でもホントは大人しい高野…。
→中学の同級生?高野は剣道四段、岸は水泳でインカレ(全国大会)出場。
→岸は全国の次鋒を貶める。まてい。
→人力舎は在学中はダメなんだ。ワタナベに落ちて、でなんでマセキになった?
→部屋に砂を…。イヤなドッキリだなー。でも高野、みんなにかわいがられてそう。
◇
→YouTubeがバカ受け。恐ろしいドッキリだな…岸と放送作家(?)の2人が、高野をどう怒らせるか。
→…てか、その放送作家ヤバ過ぎる。野放しにするな。一般社会じゃ暮らせん。
→(観客もドッキリの仕掛け人なのか!)
→それにしても児嶋さんはドッキリのフリが下手だなあ。
→ずっと魚。
→「白黒-1への道」は“あおいちゃん”。結構ヒネられてる、いいコント。オチはハマりきってない。
◆
《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 物理基礎「電気の正体は何だろう〜静電気と電流〜」』
→え!この兄妹2人で暮らす、て何?斉藤由貴は?スキャンダルで休んでた…とか?
→この「静電気と乾電池(動電気?)」を比べるの、実生活に根ざしていていいなあ。
→はく検電器!塩ビパイプのヤツは開くけど、乾電池くっつけても開かないのは、放電してないから、かな?
→乾電池400個の直列!!!これはやったことねーよ誰も。だって…1.5Vの直列だから600V?!危ねーな。
→お、開いた。
→800個?!1,200Vじゃん。それでも静電気より開かない。…え、そうなん?塩ビパイプ擦って2,000V、静電気でバチッとなって3,000Vくらいあんの?!
→ライデン瓶。そうそう、静電気は「放電」なのよね。一瞬だから(溜まった電気が少なかったから)危なくない、と。むしろ乾電池の1,200Vの方が、継続的に高電圧だから危険。
→静電気のプラスマイナス?そんなんあんの?擦って取れるの電子だけだし、移動できるのも電子だけ…なカンジするけど?
→ストローとアクリル棒を擦る。片方ずつだと、はく検電器は開くけど、両方同時にちかづけると、開かない。なぜ?
→リコ(福本莉子)の仮説はそれっぽいけど、プラスの電気って「陽子」だからなー。
→へー、ストローが➕でアクリル棒が➖になるのか。なぜ?
→ストロー(ポリプロピレン)は、アクリルと擦る場合は相対的に➖に帯電しやすいのか。アクリルはその逆。…て、ことは擦り付ける物質によってはストロー(ポリプロピレン)とて➕に帯電する可能性もある、てことよな。
→そうだよね、移動できるのは「電子だけ」。
→輪ゴムは電気逃がしてはくれんのね。割り箸でゆっくり…はまあやれたらやろう。
電流I=q/t。
※単位はそれぞれI〔A:アンペア〕、電気量(電荷)q〔C:クーロン〕、時間t〔s:秒〕
→専門になると、式ばっかりこねくり回して、実生活への利用忘れちゃうなー。
→最後子育てにつなぐの最高だな。にしても、最後まで斉藤由貴出てこなかったな。
つながりつながり。