お世話になってます

9月21日の視聴

 

・『Switchインタビュー「菅田将暉×林士平」EP1』

→『SPY×FAMILY』や『チェンソーマン』の編集者、林士平(りんしへい)。林さんが菅田さんへの対談希望なのね。逆だと思ってた。

→菅田さんが「ジャンプで育ったんで」を『少年誌で育ったんで』で訳すなよ、Eテレ…。聴覚障害の人とかに真意が伝わらんだろうが。矜持は無いんか?

→対談場所は、菅田さん行きつけの映画館。ユーロライブ…?ユーロスペースのトコか。渋谷?

→林さん、デカくね?

→数学監修(?)の先生の「グラフが美しくて…(泣)」にそこまでは行けない自分と、他の人の面白さにシビれる菅田さん。

→無邪気で冷酷な義経…。

→『ディストラクション・ベイビーズ』の、狂気の柳楽優弥。それを食ってやろうとしていた、菅田将暉

→米津玄師や、あいみょんとのコラボ。米津玄師、曲持って会いに来たのん?

 

 

・『Switchインタビュー「菅田将暉×林士平」EP2』

→今回の2人は、EP3まであるからか、対談場所のスイッチは開始10分過ぎから。今度は、ジャンプの編集部。林士平さんは『ジャンプ+』の方なのねん。

→台湾ルーツの林士平。お父さんは歯科医師なんですね。

→いや今回、なんか私がかいつまんで説明するのももったいないくらい面白えな。前回の菅田将暉の演劇どの向き合い方も悪くないけど、本人のここまでを語ってくれる話ほど身を乗り出すことないもんな。

→やはり、DRAGON BALLのアニメの冗長感は、我々世代には共通認識だったのか…。

 

 

・『Switchインタビュー「菅田将暉×林士平」EP3』

→若き日に教わった「上手くいったら作家の手柄、上手くいかなければ編集者のせい」。

→この、女性作家の(「雨の中追いかけて欲しかった…」の)エピソード、笑えないんだよな。作家かどうかでなく、<b>女性一般にそういうとこある</b>からさ…私なんかは家族で似たようなことあったからもう、余計ね…つーかアホらし。

→イベント「マンガダイブ」。8月から新宿でやってたやつ。こ〜れはイイネ。

→五感での体験が、心に体に残る。ディズニーやピクサーの牙城を。

→なるほど、過去作で世界から稼ぎながら、作家さんのペースで描いてもらう…それは素敵だ!

 

 

・『SONGS 選「菅田将暉」』

→あーそっか!『鎌倉殿の13人』で頼朝(大泉洋)と義経菅田将暉)だったんだ!そーだそーだ!

※2023年4月20日の本放送。

→アーティストデビューって2017年だっけか(「見たこともない景色」)。これは長いのか短いのか…。「さよならエレジー」(2018)もあんま知らん。「まちがいさがし」(2019)は紅白出てたっけ…あの変なドラマね…。

→あ、2月に武道館公演とかしてたん?そこに密着するSONGS。

→アルコ&ピース平子祐希が乱入!

あいみょん(石崎ひゅーいつながり)や米津玄師(いきなり曲持ってきた)との出会い。

→米津玄師からのメッセージ!よりしんどい曲に仕上げてくる、米津玄師のSっ気はなんなんすか。

→てことで1曲目は「まちがいさがし」(作詞作曲・米津玄師)。武道館公演から。菅田くん、そんなに声が伸びる人では無いのよね。

→…なるほど。ピアノ習ってて、歌も好きだったのね。俳優になってから避けてきた“歌”…そこへ揺り戻す、北九州の門司港と「茜色の夕日」(フジファブリック、2005)。バースデーイベントで泣きながら歌うのねん。

→2曲目は、仲間のバンドメンバーと作った「ゆだねたギター」(KNEEKIDS、2022)。

→最後は「ゆらゆら」(作詞作曲・菅田将暉、2018)

 

 

《『今日の理科』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 物理基礎「管弦楽の音を調べる〜気柱の共鳴〜」』

→んーそうか、塞いだ所までの、筒の中の空気の柱(気柱)が音階を奏でる?

→定常波のハナシが、シンプルに聞こえる割に私には分かりにくいのは、「定常波ではない波とはなんなのか」が理解できてないからではないのか。

→閉管と開管のちがい。閉管は固定端反射なので、端は「定常波の節」。開管は自由端反射なので、端は「定常波の腹」。

→閉管だと、「基本振動の奇数倍」でしか定常波が発生しない。開管だと、普通に「自然数倍」になる。

→腹の部分の密度変化が小さい。そうか、疎密波だもんな。

→妄信はすべからず。

→なんかちょっと分かってきたが、やはり問題演習やら実験やらは欠かせないな。

 

 

 

 

 

つながりつながり。