露伴ろはーん

 

 

・『私の岸辺露伴語り』

→出演は高橋一生内田理央小林靖子(脚本家)、さやわか(カルチャー評論家)。

→【岸辺露伴の魅力 #01「なぜか惹かれるキャラクター」】露伴先生と結婚したい、内田理央。ちとヤバいの。

→「じゃんけん」する話や、「富豪村」「D・N・A」の話題も出ています。

→【岸辺露伴の魅力 #02「ヘブンズ・ドアーという能力」】

→「六壁坂」。

→【岸辺露伴の魅力 #03「みずから引き寄せる 怪異・ミステリー」】自業自得の権化。

→【岸辺露伴の魅力 #04「圧倒的な存在感 実写露伴」】あーそっか、この『私の〜語り』、第4〜6話の放送前にやってた番組か。

内田理央、「六壁坂」に出てるんか。

 

 

・『岸辺露伴は動かない 第一話「富豪村」』

→再視聴⇩。

 

【2021年『1月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210122/1611246002

 

→超有名マンガ「ピンクダークの少年」。劇中劇、みたいなもんかな。

→空き巣から居空き、忍び込みから居直り強盗に変更されました。

→手首の角度は90°っ!

→生きた資料。まだおるんかい!

→太郎(中村倫也)登場。既にここで出てきてたかー。三話別々と見せかけて、この第一話から既に布石が打たれてる。しかも、事件の発端のトリガーでもある。

日蝕

→身をもってネタになろうとする編集者…とか、岸辺露伴は好きそうだな。リスク取るヤツをリスペクトするタイプ。

→「(岸辺露伴が)アスリート並みに鍛えているよ」、てのがのちのちスポーツジムで発生する事件につながるのだな…。

→自分のことだとは思ってません。

→「だが断る」「続行だっ!」

→正解すると戻る。

→イギリス王室のエピソード。「マナーの本質」とは?!

→マナー違反の指摘こそ、マナー違反。

→あまりに優しい、記憶の改竄。

→留置場の、ピンクダーク。

→自動車の急ブレーキ音すら、次への道しるべ。

→くしゃがら。

 

 

・『岸辺露伴は動かない 第二話「くしゃがら」』

→勝手に上がり込みます。

→禁止用語集のモザイク外したい。

→例えまくりスベリまくる。

→ハンカチの出し方がスマート。

→フルネームは平井太郎中村倫也)。第三話への布石は続く。

→志士十五(森山未來)の語彙、なにかに奪われてる…?

→本名、西桂太郎なのかよ。

→言葉そのものッ!

→これでも家に帰したら、“くしゃがら”覚えちゃうんじゃない?

→催眠、も次回への予兆。

→古本屋(諏訪太朗)にもヘブンズ・ドアー。

NHKの粋なはからい。露伴先生の家のドアに貼り紙が…

 

“おことわり”

“視聴者の皆様の安全のため、”

“番組内で使用した「くしゃがら」は、”

“実際の単語とは違うものを使っております。”

NHK

 

怖っ。

 

 

・『岸辺露伴は動かない 第三話「D・N・A」』

→何がどう大丈夫なのか。

→催眠術の全部盛りとは。

→ここで“押し込み”の定義が効いてくる。

→ぬいぐるみの山が、デカい“脳”みたい…だな。

光学迷彩みたいなスタンド、か?

→知らん女児のアタマ撫でる30代男性、傍目からみたら危険すぎるがね。

→全員っ?!

→この、“飛び出す絵本”の表現の絶品さよ。しかも色味が、真央ちゃんの隠れ家のぬいぐるみの色味に似てる。

→さ、「最高の極糖」!

→泉京香さんは失恋になるの…?

→奇妙な冒険。

 

 

・『岸辺露伴は動かない 第四話「ザ・ラン」』

→誰が岸田ゴハンだ。

 

→第2シーズンの初めだからか、視聴者へのこの“特殊能力”の説明してくれるトコ、すごくイイ。新規顧客を置いてけぼりにしない。

ヘブンズ・ドアーでめくれるページも凝ってるなあ…。宝くじとパチンコの埋め合わせすんなよ、不動産屋の営業よ。

→泉京香(飯豊まりえ)、おしゃれ!ド・スタール、てホントにいる人?

→破産?!妖怪伝説の山!高橋一生もそういうのちょうど好き⇩だしな。

 

【2021年『12月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220110/1641745760

 

→橋本陽馬は笠松将。あれ、『らんまん』にも出てる?『ディア・ペイシェント』⇩の介護士役、良かったのよね。

 

【2020年『8月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200824/1598261898

 

→なんだこのジム会員、クソだな。あんな空いてるのにどかすなよ。

→筋肉はわかったからデコを出せ。

腸腰筋

→第三話までと違い、完全に岸辺露伴のいないストーリーが進む。

→いやオマエ、マラソン向きの体格じゃなくなってるやん。

→取り除いたッッ!

→怖え…。

→「富豪村」が山を買う話に、最後の“坂”が、後のハナシの…。

→六壁坂。

⇒ジム会員の声に櫻井孝宏(アニメ版の岸辺露伴)!そしてファイルーズあい(アニメの空条徐倫)!

⇒あの彼女(早村ミカ)役の“真凛”ってなんか出てたっけ?

 

 

・『岸辺露伴は動かない 第五話「脊中の正面(せなかのしょうめん)」』

→結構、勘がいいな、泉京香。

→手ぇ掴んで腕にバッグかけるのカワイイ。

→何に気付いた?

→乙雅三(市川猿之助)登場!ヘブンズ・ドアーでめくった、背中の件が結構最近ぽいのよね。

猿之助のブリッジ。

→その手しか無いよな。

→死んだ?!いや…コイツはッ!?

→まあ、泉クンには、見えてなかろう。彼女を助けるために、遠ざけたのかな。

高橋一生のブ(略)。

→それにしても、第四話で「妖怪」を使ったのは上手かったな。子泣きじじいみたいだもんな、コレ。

→背中を見られたら、自分が死んで、みた人の背中に取り憑く…のかな?

→「黄泉比良坂」!

→『見ただけ』です。

⇒とにかくぶちこむ、櫻井孝宏とファイルーズあい。

 

 

・『岸辺露伴は動かない 第六話「六壁坂」』

→間に合う?

→この子役、見覚えあるなー。

→「ザ・ラン」「脊中の正面」をしっかりつなげる構成。

→ホントは自分こそが岸辺露伴ファンな、大郷楠宝子(内田理央)。

渡辺大知のいい演技。上手いよな〜こういうポジション。

→あ、なんか刺さった。

→え、ダサくねーじゃん?!この人カッコよくね?

→よくあるパターンの事故死。過去回想であることを利用して、白黒画面にする。それが血液を生々しく、そして嘘くささとグロテスクさを回避出来る。でも、タオルに全然染みてないから、血じゃないのバレバレだけど。

→いや、鍵替えたんじゃ?

→ホラ。

→どうしようとしてんだ?

→いや、血の匂いは、この短時間じゃ消えねえだろ。

→まさかの、郡平(渡辺大知)にフォーカス?

→いや露伴先生、きっとこの櫂クンの情報こそに何かあるのではッ?

→なぜ生き続けられる?

→郡平との子だとうッ!!!!!!

→泉クンが危ない!?

→おや。

→いつもどーり追んだされる。

→カラかよ!

⇒運転手の声が櫻井孝宏で、村内放送にファイルーズあい。

→ええもう、傑作ですよ、京香さん。

 

 

・『Switchインタビュー「飯豊まりえ×有賀薫」EP1』

→えっ!『まれ』に出てたの飯豊さんなの!?そういやいたな!モデルもやってんだ。10歳でモデルデビュー。ティーンのカリスマ?全然知らんかったわー。からの『岸辺露伴は動かない』。映画版の撮影は順調!指名したのはスープ作家・有賀薫!なにその肩書き!

→EP1は有賀さんの自宅キッチン。“ミングル”と名付けたそれ、なかなかのフォルム。早速スープ作るふたり。焼きブロッコリーのスープ?

→ホントに焼いて、塩入れて、茹でてるだけやん?!スゲーカンタンだな!え、残りは後半へ?

具材×だし×オイル×調味料≒∞、という「スープの方程式」。そうそう、この日記もさ。最初、好きな読書を起点にしてたら「無理矢理にでも読まなきゃ」みたいになってつまんなくなりかかってたんだけど。一番毎日してることで、一番なんの気なしに続いているモノって何かなー、そしたらストレスなく続くのになー、て考えたら、それが「TVの視聴」だったんだよね。

→1964年産まれの有賀さん。まだ60歳くらいかー。息子のために始めたスープづくりは分かるけど。「スープカレンダーで展覧会しよう」って発想が、もうナレーションが言うほど“普通の主婦”なわけはないんですど。

→メシマズな妻は離婚必至なので、飯豊さんが確実に良い妻良い母、になりそうな予感。

→こっからスープ作り後半。完成!粉チーズかけて!うまそう。まーこんなんで腹いっぱいにはならんけれども、朝とか特にたくさん食べられない人には、ちょうどいいよね。

SNSで他人の料理が見えすぎて、自分で作る料理に自身がなくなってる人が多くなってしまった、と語る有賀さん。もちろん、自らの地位の一部がそれで確立してきたことはあれど、「そんなに苦しまなくていいんだよ」ってメッセージは伝わった。

→へー、毎日のスープ作りから、「スープ旅」に移行。“ヨコの旅行”をし始めたのね。

 

 

・『Switchインタビュー「飯豊まりえ×有賀薫」EP2』

→今回は池袋サンシャインシティ。飯豊さんのデビューした場所?とは?

→へー、ここでオーディションして、グランプリ獲ったの???!こんなトコでやるんか!

→で、サンシャイン水族館で対談。

→1998年度、千葉県生まれ。千葉県のどこ?ひとりっ子なのね。

千葉市らしい

→10歳で159cm!?おっきーな!

→母親との約束、キツくね?「自分を偽らずに芸能界にいること」って、バリアなしにこの魑魅魍魎の世界で生き抜けと??

→この感じだと、一人暮らしし始めたの結構最近なのかな?お母様が過保護っぽいしな。

→有賀さんは「仕事は他人のためにやるものと私は思っている」とおっしゃるが。私はちょっと違って、仕事は自分のために始めるもの、しかし誰かのためでなければ続かないものだと思うのよね。

茨木のり子の「自分の感受性くらい」に触発される、ふたり。

⇒ナレーションが市川実日子岡田将生なの、なんかあんのかな?前は女性ナレーター、満島ひかりだったよな?

 

 

・『岸辺露伴は動かない 第七話「ホットサマー・マーサ」』

→3rdシーズンなので、最初に「ヘブンズ・ドアー」の能力説明してくれるの、いいよね。映画もたぶん、初見の視聴者(観覧者?)を置いていかないんだろうな。

→サインくれるんだ。優しい。

→半年後?!「7月7日㈬12:42」。こういう細かい時間描写好きよね、荒木飛呂彦さん。

→なんのデザインで揉めてるかと思ったら、「ミッ○ー○ウス」に似てるってか…。

→古川琴音、どうしても岸井ゆきの⇩と区別つかなくなるんだよな…。

 

【2022年『2月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220217/1645031766

 

→コロナ禍もしっかり反映。

→御神木。

→2週間経ってる?!だとぉっ?

→10月7日㈭17:18。2週間どころの騒ぎじゃねーじゃん。あと、ヤッちゃった?

→藪箱法師?

→四ツ辻の辻神。

→なぜ泉クンは合鍵持ってんの?

→3ヶ月っ!?1月7日㈮18:07。

→何を刺したァァァッ!!??

→自分にヘブンズ・ドアーかけたらアカンかな?

→そうかその手が。

→じゃあ、ホットサマー・マーサの模型は…?

→え?!まんまなの?

→泉クンの仕業かーい!

⇒神主(父親)が酒向芳なのは分かったが、神主(息子)の山本圭祐は…。

⇒今回はいなかったな、ファイルーズあいと櫻井孝宏

 

 

・『岸辺露伴は動かない 第八話「ジャンケン小」』

→あー、一応「ホットサマー・マーサ」の話の流れで行くのね。

→家の中で追いかけっこするとか、仲良いな2人。もう既に脚本家すら、2人のリアルでの関係性をドラマ内にぶちこんでない?

→あれ、この路地は…?

→タクシーなんか、カネのない子ども載せたりはせんだろう。

→さすがに本ぶんどったら、ジャンケンなんかしてやらないだろ。

→うーん、これはスタンドなのか何なのか?

→「〜できない→できる」!?いやー、これ、演技するの大変だな高橋一生

→なんで2勝2敗なのに、露伴だけダメージ受けてるの?

→十五先生の原稿!

→“自分の運”を乗り越える。

→この子役の演技、笑っちゃうんだよね。

→そして。

 

泉京香「海外旅行に行きたい!」

 

…おお…映画への素晴らしい前フリ。…なのに…猿之助の阿呆!