・『映画「蘇る金狼」(1979年、日本)』
→昔の銀行、こんなに現金抱え込んでたんだなー。マジウケる。アレそのものに、ホントは価値は無いんだけどな。
→あ、誰かが殺してなんか奪った。
→露骨なクシャミ、松田優作。この頃、演技下手だな、岩城滉一。
→トップレスで踊る黒人女性ダンサーのいる、クラブ。2020年代だと、なんか沢山許可が要りそうだな。
→懇願するヤクザを容赦なく殺しちゃうの、冷酷すぎるぜ…。「オマエ家族いるのか」『いる!たくさんいる!』「死んだほうが幸せになれるよ」バーン!!じゃねーわよ、なんで聞いたんだよ。
→風吹ジュン若い!カワイイ!打ちっぱなしでドライバー投げんな工藤…じゃねえ朝倉哲也!
→風吹ジュンがふにゃふにゃしてんのはなんだ。単に演技下手なだけ?
→睡眠薬飲ませたのに、HOTEL入ったらノリノリでセックス出来るの、最初からその気なんちゃうん?
→背中だけだけどエロい、風吹ジュンのハダカ。
→あ、オッパイも出てました。
→食事しながらも、後ろからツッコみます。
→「ベッドでも満足に殺せないくせに」という殺し文句。
→ところで、なんで上司の愛人を骨抜きにしたん?あとで効いてくるんかな、コレ。
→朝倉(松田優作)は、ヤクザの本拠地に乗り込んでまで、なんでそんなにヤク(コカイン?ヘロイン?)が欲しいの?1億円を、ロンダリングしたいのはまあわかるけど、カネをキレイにして、何に使うん?
→なにこの島?朝倉を負うカメラが揺れまくるんだけど、当時の性能こんなもんか。
→あ、そうか。カネの受け渡し場所に、ヤクザの手下が待ち伏せしてたのかな?ヤクとボスが到着する前に、全員片付けた、と?
→これは誰のベッドシーン?
→あ、次長か。しっかし、課長も次長も愛人作ってんだな。そーいうのが男の甲斐性、くらいの時代だったのかもしれんね。
→…そういやこの課長(風吹ジュンを愛人にしてる男)役の俳優さん、探偵物語(連ドラ)で「工藤ちゃ〜ん」って言ってた刑事じゃね?
※正解。成田三樹夫。本作も、ドラマの探偵物語も、監督が村川透だもんな。
→ん?これは…千葉真一かな?
→盲目の殺し屋みてーなのがいる。ノッポさんに似てなくもない。
→…こんな5人掛かりで横領・背任してんの?5人のうち、ボス格のヒトの、声が良すぎるな。誰だ?
※たぶん、佐藤慶。
→すぐ女をハダカにひんむくなー。2020年代だとR18かなー。
→こっちもハダカかよ。
→なんで盲目はオネエ言葉なの?
→その状況からセックスに行ける神経が不明。
→千葉真一の役、なんなの?なんでこんなに追跡者への警戒心強いのよ。逃げ方も慣れてるし。でも、クルマに戻ったらアカンやろ。ずっとそこで待っとったらええねんで?
→ほーれ。アホか。
→突然のフラメンコのリズム。
→千葉真一のカーチェイス。でも、この頃はまだアクション稚拙よな。オンナの方、撃たれなかったか、今?
→あー…2人とも殺られたか…。
→この、お姫様抱っこからのベッドシーン、好きよね監督。
→なにこの、シャッター越しの茶番。あんな書類、重役確定になんかならんやん。
→なんで一企業が拳銃用意出来るのよ。
→…あ、生き残った殺し屋を殺せ、てこと?ボクシングの件は自分からリークしてたし、これすら朝倉(松田優作)の掌の内だと思うが…。
→なんでコイツ咳してるのん?
→ガソリン?残酷だな!放火で死体ごと丸焼きに?!ひー。
→社長含む重役、全員クソだな。てか、朝倉はコイツらどーすんのよ。
→「明日からヒゲ剃ってこい」のシーン、面白すぎでしょーよ。
→社長の娘と交際なんかしたら、京子(風吹ジュン)が嫉妬しねーか?
→カウンタック?こんなスポーツカーで公道の真ん中、しかも道交法違反ぽい走り方できるなんて、この時代だからこそ許可とれたんだろーな。
→こんどは桜井(千葉真一)側からのオファー。大人気だな。
→大金あるくせに、食べてるモン質素なんだよ、朝倉。
→オンナに殺されて終わりそうな予感しかしねーんだけども。マジでどうなるんだろ…。
→うおい。
→太陽にほえろ。
→二人で“高飛び”するつもりだったんだろうな…。
→誰もいない空港。
→2001年モノのワイン???狂気の演技。