『映画「月光仮面」(1981年、日本)』

・『映画「月光仮面」(1981年、日本)』
→なにこの宗教みたいやつ。ガッツ石松がおる。
→赤い服のラジカセねーさん美人。
→ラジカセとか雀とか、なんだこの賊。
地井武男さんはまだ悪役ですな。
→ラジカセ赤い服ねーさんが、黄色服ねーさんに。なにそのロケット(ペンダントみたいなほう)。
→来た!月光仮面
→トラックデカいのに積んでるトランク小せえ!
→隣に座っただけの人に、タバコの火を借りるとか、今なら誰もやらんな。しかも女性が。
→こんな歩行者天国みたいなトコで、父親見つけたからって、実の娘が声かけるか?刑事だって知ってんだろ?仕事に決まってんだろが。
→なんでみんな月光仮面のこと知ってんだろ。
→突然の原田大二郎
→なんで刑事(松田)の息子(たぶん、呼び捨てしてたし)までおんねん。
→な、ナウい
→松田刑事の長男長女、月光仮面の歌を知っとる。
→なにこの超絶貧困地区…。そんな無造作にカネ渡しても、彼らのモンにはならんやろ。新聞記事になってるし、自治体に回収されるっつの。
→敵のボスみたいなジジイ、声が良すぎる。誰だ?
→なにこの忍者?…アンタが雇ったんかい!弱いし。
→だんだん旗色が悪くなる敵グループ。
→そりゃ脱退するよ、地井武男も。
→地井!なんだこの露骨に中○マフィアみたいな二人組。辮髪だし。
→敵の美人(牧村)、そろそろ限界かもしれん。ボスも疑ってるだろ。
→いや黒木は月光仮面ちゃうやろ。
→ニューラブカントリーはもう無理やて、ボス…。
→野球場に身代金を持ってこさせる定番。これなんか理由あるんでしたっけ?『古畑任三郎』でもあったけど⇩。

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→このお金どーすんのよ。
→教団の若者、ちょっとは疑えよ。
→殺し屋と対決!
→なんだこの死に方。雑な…。
→えー!若者全部殺して、牧村(美人)と逃亡しようとしてたの、ボスー!?エロいよ!
→牧村ー!!!

→ヘリ運転出来んの?いや運転しろよ!銃撃ってんじゃねーよ、ボス!危ねーだろ!
→ほらー!言わんこっちゃない!!!
→お?ブラザー・トム?