タダでは渡さない

6月26日の視聴

 

・『メイドインアビス 烈日の黄金郷 #10「拾うものすべて」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『6月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230718/1689641973

 

→ナナチ…ミーティをどうする?置いていくしかなくね?

→ええっ?!ナナチ…そっちを選ぶのか?

→コイツらも!?なぜ!

→ベラフも。

→村が…グロすぎるわ!

→コレは…記憶を失う前のレグか?

→ファウ:尊い娘、アプタ:不滅の者。合わせてファプタ。

→回想と、今を行き来する。

→ワズキャン、まだ奥の手を…。

→…いじらしいな、ファプタ。しかし、レグの記憶は失われ、子を為す約束も消えてしまった。

→愚かソス。

エンドカード福本伸行。マージャンやっとるやんけ!ナナチも!ミーティも。

 

 

・『メイドインアビス 烈日の黄金郷 #11「価値」』

→作画アヤシイな。

→…ナナチ!このヘルメット、武器かよ!ベラフまだ生きてたのか。

→イルミューイとブエコの記憶と共に。ベラフはファプタにそれを受け渡す。

→神懸かり…ワズキャンの仕業だというのか?…!ブエコ連れて逃げやがった!

リュウサザイ?原生生物がなだれ込む。

→ファプタでも歯が立たないのか…。

→ガブ!

→あっ…、…。ソレで回復できるの…?

エンドカード…!

 

ポプテピピック2期に向けて ナナチをいただきに参ります クソマンガ卿」

 

…は当然、大川ぶくぶ

 

◇◇

 

・『メイドインアビス 烈日の黄金郷 最終回直前振り返りスペシャル!!「深界六層 成れ果て村の秘密」』

→ナレーションは寺崎裕香

富田美憂(リコ)、伊瀬茉莉也(レグ)、井澤詩織(ナナチ)、寺崎裕香(ブエコ)の4人で。

→この手の総集編?ともとれない番組、元々計画してたにしても、そんなに盛り上がらないカンジするのは私だけ?

 

◇◇

 

・『メイドインアビス 烈日の黄金郷 #12「黄金」(終)』

→うおお…あのまま食い尽くされると思いきや…。

→ちょっとだけ前の、暖かな回想。照れるファプタ。「そんなんでやってイケルノカ」。ドゥクシ。

→アレ、この4人のうちの1人、どこいったんだっけ。

→ブエコ…ブエロエルコは、どうなろうとしているのだ?!

→ファプタは喰われ…てはいないか。

→こいつら全員、喰われに来たのかよ。

→ん?“まー”はどこへ?

→イルミューイのそばには、最後までブエロエルコが。

→ファプタも道連れにしちゃえばいんじゃね?

→うん?

→来ないか。いや、来るか?

→どっちやねん!

⇒メイニャ(CV:原奈津子)って誰?

⇒最後のエンドカードは、もちろん、つくしあきひと

 

 

・『100分de名著“ショック・ドクトリン” 第1回  「ショック・ドクトリン」の誕生』

→指南役はジャーナリストの堤未果

→2007年のこの書籍。ナオミ・クライン。火事場泥棒的政策、と堤さんは言うけれど。これ、アメリカが世界一である理由のひとつじゃねーの?

→コロナ禍にしても、少子高齢化で先進各国がヒイヒイ言ってる中、「新しく産まれる命を削って老人を生き残らせた日本」に対し、「90代なんて寿命だろ、と経済を取り戻す方向に舵を切ったアメリカ」とどっちが生き残りそうか??って考えたら答は出てんじゃん?

→私、ミルトン・フリードマンの言ってることの方が、今の社会に合ってる気しかしないんだけどな。

→堤さんのキレイゴト半端ないな。「公共事業として行えば50年先までずっと残る」じゃねーのよ。夕張とか見てホントにそう思うか?流行りにのって、税金で道の駅作ってる自治体が上手くいってるか?

→チリのサッカースタジアムでの虐殺の大元であるクーデターは、アメリカなのか…。銀河英雄伝説⇩かよ。

 

【『邂逅⑧』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210603/1622726326

 

→シカゴ・ボーイズ。コーポラティズム国家。…でもさ。その富裕層と貧困層への2極化は、所得移転で生活保護的なモノを充実させるしか無いんじゃないの?

 

 

・『100分de名著“ショック・ドクトリン” 第2回  国際機関というプレーヤー・中露での「ショック療法」』

→なんか堤さん(ていうかナオミ・クライン?)がフリードマンを批判する割に薄っぺらい気がするのは、「それに気づいたのはいいけど、代替案はあるのか?」という点なんだよ。ジャーナリスト、批判するだけなら素人と変わらんわけで、代替案考えないと無責任だろうがよ。

→中国とロシアの話も、真っ赤な嘘ではないのだろうけどさ。堤さん自身が、「エリツィンは民主主義の申し子みたいに皆さん思ってますけど…」とか言ってて「??????」な気持ちに。いや、この番組の視聴者、普通にエリツィンのこと、独裁者だと思ってるだろーよ。知らないぶん、スターリンと似たりよったり、みたいなさ。

 

 

・『100分de名著“ショック・ドクトリン” 第3回  戦争ショック・ドクトリン 株式会社化する国家と新植民地主義

アメリカ軍がイラクを襲う。作戦「衝撃と恐怖」。連合国暫定当局CPA)、ポール・ブレマーのやり口。

 

 

・『100分de名著“ショック・ドクトリン” 第4回 「日本、そして民衆の“ショック・ドクトリン”」』

ショック・ドクトリン、今回のシリーズを聴けば聴くほど必要なモノにしか聞こえず。回避する必要なんてどこにあるんだか、という気持ちにしかならんが…。

→結局、堤さんの言う対策、ふわっとしてるよな。まあ、未来のことなんでハッキリと言えやしないけど。

→タイのこの、民衆で急いで立て直しを図ったハナシは、素晴らしいわね。

 

 

《『今日の理科』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 化学基礎「溶液の濃度」』

→質量パーセント濃度。溶媒に溶質を、溶解させることで溶液が出来る。

→なつかしいな、mol濃度[mol/L]!分子量はNaの物質量23とClの物質量35.5から58.5か。

→うーん、今回の、モル濃度の便利さ、ここの解説だとイマイチ分からんな。粒子の数を等しくするから…と言われても実感できん。

 

 

 

 

つながりつながり。