太陽があればこそ

6月1日の視聴

 

・『SONGS「ずっと真夜中でいいのに。」』

→2021年の放送を今更聴く。TV初登場?通称“ずとまよ”。

→ボーカルは“ACAね”は固定で、曲ごとにメンバー変わる、てことでいい?

→「秒針を噛む」(2018)。

→メディアの取材に応じるの、初めてだったのね。大泉洋のアタマ、「天然か養殖か」でスベったぞ?!

→Fischer'sのシルクロード、ゲス際の川谷絵音の賞賛。

→変な(!)自作楽器使うアーティストたち。Twitterで集めたの?

→ACAね、ikuraにちょっと声質が似てるんだよな…。

→「暗く黒く」(2020)。

→ジャンプ編集、髙野健。詞のコトバのチョイス、組み合わせの魅力を。

→最後は「正しくなれない」(2020)。

→恥ずかしさに囚われることを“快感”だと思ってそうだな、ACAね、さん。

 

 

・『SONGS「鈴木雅之 コラボSP」』

→もう66歳かー。以前の回⇩はCOVERSテイストだったが。

 

【2022年『2月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220305/1646411404

 

→そういや、シャネルズはなんでラッツ&スターに改名したん?

ドゥーワップ。アマチュア時代のシャネルズと出会う、大瀧詠一。「Tシャツに口紅」(1983)は大瀧詠一なんだ。作詞は松本隆

→「夢で逢えたら」は作詞作曲・大瀧詠一

鈴木雅之、ソロ活動初期の「Guilty」(1988)は山下達郎。作詞は竹内まりや山下達郎が気合を入れた、日本ではなじみ浅いR&B。作った自分も、歌うマーチン(鈴木雅之)のことも、メチャクチャ褒めてね?山下達郎

→本日はこの2曲をまず、メドレーで!!!

→お次は、小田和正書き下ろしの「別れの街」(1989)。“尽くすタイプ”鈴木雅之を掘り下げてるなー。

→出た。“アニソン界の大型新人”!伊原六花と、鈴木愛理と、すぅ(SILENT SIREN)と…そして高城れにももいろクローバーZ)と。

→「道導(みちしるべ)」(2023)は作詞作曲Ayase。彼の作る「エッチな曲が聞きたいな」と要求するマーチン。途中、サビに入る時の転調の仕方が、Ayaseだなー。フルートがなんか「ルパン三世のテーマ」みたいな雰囲気。

→コラボはファンクバンド「在日ファンク」と!浜野謙太おるやん。そっちと歌うのは「スポットライト」(2023)!いーなー、ファンクバンドの楽器の組み合わとノリ!!!踊りたくなるわ!

→え、ここで終わりじゃねーんだ。鈴木雅之×大泉洋の「ロンリー・チャップリン」!なんでだ!

→ワニの吹き替えしてる大泉洋

→新ユニット「ソウルアリナビゲーターズ」(仮)。

 

 

 

・『NHKアカデミア「伊達公子(前編)「超」負けず嫌いが見た“世界”」』

→引っ越しで出会うテニス。

→まずさ、「両親が健康のために、と近所の会員制テニスクラブに」行くか???

→また引っ越しで、京都の名門クラブに参加することになる伊達さん。まあまあサボってるな。

→鬼コーチ・小浦猛志。

→高1から頭角を表し、卒業後プロに。身につけたライジング。男子より重いラケット。やっぱ、非力だからこそ、モノが重い方がボールが安定するのか。

→国別対抗戦でも、シュテフィ・グラフとの死闘。0-5からの1stセット奪取。からの勝利。フォアvsフォアとか思い切ったな…。

→モニターの向こうの子どもたちが、硬式テニスできるような裕福な小僧と小娘(ごめんなさい)なのがちとつまらんな。

→1回目の引退、26歳だったんだな。早い。

 

 

・『NHKアカデミア「伊達公子(後編)勝敗 その先で得たもの」』

→引退(1回目)後にぬか漬け始める伊達公子。→そうか…伊達さんは子ども作ろうとしたけど上手くいかなかったのか…。恥じずに語ってくれるのすごいよな。夫(マイク)は夫で、「公子がやりたいと思ってやるんなら、それは応援するよ」ってタイプ。その優しさと彼女に自己責任も課す人なので、日本人の(フェミった)一般女性みたいに、「責任は負いたくないが旨味はほしい」タイプの女性だったら上手くいってなかったろう。

エキシビションシュテフィ・グラフマルチナ・ナブラチロワ伊達公子の3人で?!どんなレジェンドとやるねん…。

エキシビションのための若い選手との練習試合。それが勝負魂を呼び醒ます。そして復帰…いや、“再チャレンジ”へ!マイクの伝える「Nothing to lose(失うものは何もない)」。

→やっぱさ〜この『NHKアカデミア』、こういう人生の機微を伝えてくれる回は、すっごく面白いよね。

→え?!復帰(スイマセン)初戦、2008年の全日本選手権で“単・複優勝”?!他の選手は何やっとんねん!

→ツアー参戦の中で肝に銘じた「無理はしても、無茶はしない」。

→セカンドキャリアの伝説の試合、2008年の「ウィンブルドン2回戦vs.ビーナス・ウィリアムズ(31、当時)」。敗れはしたものの…試合後にマッケンローがくれた「Age is just a number」。

→相手よりも、ボールと戦う。

→へー!2回目のキャリア(9年半)の方が長いのか!2017年9月に引退。しかも、2回目の方が未練があるの、面白いよね。

→ジュニア年代のこを「年齢で見るのでなく、1人のプロとして扱う」。

 

 

 

つながりつながり。