・『映画「フェアウェル」(2019年、アメリカ/中国)』
→原題:THE FAREWELL/別告訴她。
→どこだここ。ニューヨークか?
→いきなり帽子かぶってねえし、ピアスしてるし、会話してたの友達じゃねえし…婆ちゃん(ナイナイ)にウソつきすぎだろ、この娘(ビリー)。
→奨学金落ちた。
→マッサージ?!お灸だろこれ。
→絶対、アイコはハオハオに頼まれてるだけだろ。
→婆ちゃん、ずっとしゃべってんな。
→リーさんは何者やねん。
→アメリカ行くの、あの「YES」Tシャツの小僧?!てかこの会食、誰だかわかんねー人、多すぎ。
→なにこのヤクザのマージャン部屋。
→小鳥?ニューヨークにもいたよな。何かの暗示か??
→イケメン医師。待て待て、英語でバレるだろ?!
→暗い曲弾きまくりだな。疑われんぞ。
→伯父よ…結婚式で「母への感謝」を述べてドン引きさせるな。お前の息子の結婚式だぞ。
→ガオさんは中国語分からんのかい!ラッキー(?)!
→“きっとうまくいく”。
→そうよなー。いつ死ぬか分からんし、アメリカに帰んないわけにはいかねえもんな。…もしかしてこのあと、ナイナイが英語聞き取れてたってオチなのでは?
→そごうのマーク?
→生きてる!?ウソ!ん?え、それもウソってこと?俺ら(視聴者)騙された?!なんも疑問は解決されず。
⇒最後の曲、なんか聴いたことあると思ったら、「ウィザウト・ユー」(ニルソン)じゃん。でも、レガシィツーリングワゴンのCMのイメージなのよね。マーク・キャンベル。
⇒もう一曲も「別れの曲」(ショパン)じゃん。