人間という異分子

3月31日の視聴

・『幼女戦記 #01「第壱話 ラインの悪魔」』
第一次世界大戦あたりの時代?
→魔法?術式だと?ターニャ・デグレチャフ…て予測変換完璧。
→地図的にはドイツ(仮)かな。
→何この無敵幼女。なんでサラリーマン?
→“ラインの悪魔”。ライン川の“ライン”?
→タイトル、最後に出てきた。

・『幼女戦記 #02「第弐話 プロローグ」』
→西暦2013年、東京?
→あー、異世界転生モノなのか。
→成長過程はすっとばし、運命が変わるような戦闘へ。年代から換算するに、まだ10歳?!
→研修中に、戦闘へ。
→すげー動く!自爆?
→違った。なんかでガードしてるな。
→生き残った。しかも評価されてる。
→強制めかしこみ。
→なんなん、このノリノリのダンスナンバーみたいなエンディングテーマ。
→?歌・ターニャ・デグレチャフ?!
→で、今回から次回予告入る、と。

・『幼女戦記 #03「第参話 神がそれを望まれる」』
→安全な後方勤務!…で爆発しましたけど?
→前回のアレがオープニングテーマ、だったのかな。
→存在X、きたねーな。てか、博士、安全装置外すんじゃねー。
→ヴィーシャ、「神様ってホントにいるんだなあ」とは、のんきな。
→こっちがホントのエンディングテーマ?

・『幼女戦記 #04「第肆話 キャンパス・ライフ」』
→中尉を、新しい大隊の編成のために、大尉かつ少佐へと昇進させるのか。
→あれ、ヴィーシャじゃん。

・『幼女戦記 #05「第伍話 はじまりの大隊」』
→ツブすつもりの大隊の訓練が、思いの外、ヤル気になってしまった…。
→あれ、変なトコで切れた。チャプターの前後の確認しないとダメだな。
→出撃。“帝国軍 第二〇三航空魔導大隊”。
→首都?!
→兵器工場とはいえ…容赦ないな…。エンディングテーマ入れずに終わるところ、ヤラシイぜ。

・『幼女戦記 #06「第陸話 狂気の幕開け」』
→こっちはオープニングテーマ無しか。
→既に世界大戦の様相になってないか?
→北方の自軍の補給物資を守る作戦、か。しかし、あんまり強すぎると軍本部から疎まれるのでは…?9課みたいになりかねん。
→久々に、存在Xが。
→退避したか。
→共和国軍の魔導中隊?あとあと交戦しそうだな。

・『幼女戦記 #07「第質話 フィヨルドの攻防」』
→協商連合のオースフィヨルドから上陸、とな。レルゲンはなんでベラベラ喋っちゃうの。賢いの?アホなの?
→協商、旧日本軍みたいな。若者を死なすな。
→ひでー。始めて主人公に恨みを抱いたわ。
→悲しむアンソンの家族。

・『幼女戦記 #08「第捌話 火の試練」』
→ん。協商連合は片付いた、のか。
→オープニングテーマ(第弐話エンディング?)がダンス・ナンバーに聞こえたの、多分これ⇩のせいだな。

→帝国領・アレーヌ市で、パルチザン蜂起。共和国軍が勢力を。メシが無くなるのは困るな。
→第二中隊の鉄砲玉(グランツ)、大丈夫か?裏切りそうな気がする。てか、散々、敵の魔導部隊は葬ってきたくせに、焼死体見たくらいで吐くなよ。現代っ子か。
→…どこに向けて撃った?
→助かったのか!アンソン。…能力覚醒?

・『幼女戦記 #09「第玖話 前進準備」』
→“欺瞞的な戦線後退”、にも作戦名ついてんのかー。「霧と太陽作戦」。北風、ではないんやね。
→なんで、人間ロケット部隊になった?“回天”じゃあるめーし。…今度は“敵司令部の強襲”その名も「衝撃と畏怖作戦」。
→タイヤネン…?誰?は?腐ったジャガイモで部下が退役?え??

・『幼女戦記 #10「第拾話 勝利への道」』
→アンソンは、連合に与する兵士になったのか。能力で弾丸生成している?
→あー前回人間ロケットで共和国軍近辺に降りたんだっけ。
→再三表記される“1925年5月25日”は何か意味があるのか?
→司令部破壊!「衝撃と畏怖作戦」成功。でも…友軍の潜水艦とか、ホントに来てるか?そーいうの疑っちゃうタイプの人間なんすけど。
→撤退して見せた、西部ロール低地はどうなる?
→第3作戦…てなんだ?「霧と太陽」「衝撃と畏怖」以外のもう一つ、か?
→メシヌ高原。共和国軍の、帝国に攻め込もうとするロール低地(共和国軍左翼)に対し、睨み合いのみの、静かな右翼側。しかしその地下に。
→…これが第3作戦!“敵陣地の破壊”、その名も「解錠作戦」。左翼撤退と見せかけて、右翼壊滅から侵攻!
→まだあんのか!「回転ドア作戦」ってなんだ?ダサいぞ?
→あ、5月26日になった。潜水艦内。
→ターニャ…蹂躪繰り返すと、アンタの望む日常すら、どこにも残ってないんだぜ?大丈夫か?
→グランツ!!!
→来たよ、アンソンが。
→…エンディングテーマ後のおまけストーリー、ちょっと時間を遡ってるんだな。グランツの顔は、コレだったか。

・『幼女戦記 #11「第拾壱話 抵抗者」』 
→北海(と目される海)の海上か。
→おお。いい戦闘。
→肉弾戦?!自爆する気じゃね?!
→ヴィーシャ!
→やっは"り"い"い"い"!!!!!!
→あ、みんな生きてた。
→15日後。6月10日くらいかしらん。
→共和国首都パリースィイ。…これ、パリじゃん。フランスじゃん。帝国の首都ベルンも、多分ベルリンだしな…。普仏戦争だった、てことかな。
→え、ビーチで遊べるレベルで温かいの?こないだ冬服みてーの着てなかった??
→共和国・ブレスト軍港に何が?
→共和国の「方舟作戦」とは。
→ド・ルーゴを潰せず。終戦は…成らず、か。

・『幼女戦記 #12「第拾弐話 勝利の使い方」(終)』
→「人間という存在が、合理性だけでは動かない、愚かな存在である」と。ウクライナを攻めるロシアを見て、なおさらそう思う。
→来たか。共和国軍残党が。
→魔導大隊…「次のクリスマスまでには、戦争は終わると言われていたのに」…第一次世界大戦と同じような話を…。
→メアリー、魔力発動。
→幼女の皮を被った、化物。

・『はじまりは古都にあり 京都極上カルチャー図鑑「喫茶店」』
・『はじまりは古都にあり 京都極上カルチャー図鑑「豆腐」』
・『はじまりは古都にあり 京都極上カルチャー図鑑「お守り」』
→喫茶店の、「椅子の高さを座席によって変える」ことで客同士の目線が合わなくなるようにする、おもてなし。
→豆腐といえば京都(北大路魯山人)。
→SDカードお守り!
→どれも、出てくる映像が『NHKワールドJAPAN』だな。コレはもしかして、『NHKラーニング』のオススメに近いのか?

・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #7』
→前回まではこちら⇩。

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→「尾行選手権」。おぼこ、て言われてますよ、川合さん。
→刑事のプライドなればこそ、よ。
→Aパートイラスト、山田ビジョン。ウホ。
→「人たらし」
→やべえ。“お誕生日おめでとう”で、泣いちまったわ。私がオトされてどーする。

・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #8』
→「正義の暴走」。敷根…なんてダメな子…。そして源部長のいいとこ取り。
→「筋肉バカ」。
→あぶねー!!!副所長、てかケンコバ最高のタイミングっす!

・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #9』
→「逮捕術」。絵面がヤベえ。
→「UFO」。トンデモ通報の中に、本物が混じっている。
→星見るイラスト。UFOは防衛省なのか?

・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #10』
→「警察手帳」。サキちゃん、ツバは汚いよ…。
→Aパートイラスト。警察手帳の写真映りってそんな悪いんすか…?
→「トラウマ」。そりゃ、そんなん見たら…。
→宮原部長、カッコいい…!

・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #11』
→「大麻と似顔絵」。
→仮眠、同衾時の心得。
→つづき、「似顔絵狂想録」。なんかアヤシーのよね、この男子高校生。
→川合の似顔絵がヒントに!
→え?この話、次回に続くの???


・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #12』
→「再現人形」。モジャモジャとメスゴリラがケンカしそうになったら、差し出そう。“ヤマダノアタマ”を。
→「捜査一課」。刑事は、捨てずにリサイクルします。
→嫁入り前の娘たち(警官)がお互いにケツをもつ。
→おお。まだこの事件、続きそうだな!で、ヤスダが犯人の1人だと思える根拠は、どこだ???


・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #13(終)』
→オープニングテーマ『知らなきゃ』(安月名莉子)、サビがなんかどっかで聞いたことあるな〜と思ってたんだけど。千○市図書館の閉館時に流れるコレ⇩だな。


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→「勝負は一瞬」。これは命令違反じゃね?
→「コマよ走れ」。Bパート終了後イラスト。“ドラマや漫画で割愛されてるトコ”、たいへんなんだろうな…。

・『ワルイコあつまれ もうすぐスタート!』
→過去放送分はこちら⇩。

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→糸井羊司アナを冒頭にぶちこんで、しかもこの放送中に地震があったもんだから、マジの速報かと思って混乱しちゃったぞ。
→後藤康之アナまでリポーターとして巻き込まれとるな。
air:manさんだ!プリキュア!!
→「ワ」の形。


・『「香川照之の昆虫すごいZ!」&「アニメ・インセクトランド」PR』
→ゼーット!
→へー。香川照之監修のアニメなんだ。


・『ソクドノオンガク(2022.3.30)』
→まさかの童謡「しゃぼん玉」。

・『ノーナビドライブ 第2回「大和田家の“家族”を見つめる旅」』
岡江久美子さん亡くなって、もう2年…早いな。
→俳優夫婦の娘として。
→声楽教室に通わせたの、岡江さんだったのか。
→大和田獏さんから見て、孫娘の話は出るけど婿の話は出ないな。シングル?




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