Bloody Street

2月11日の視聴

・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #1』
→「アンボックス&サンドバック〜その1〜」。→転んだオッサン、なんかありそう。
→「アンボックス&サンドバック〜その2~」。
→一時停止無視で、運悪く点数引かれてた原付きバイクの年配女性。あとあとなんかに効いてきそうな予感。
→警察宿舎、一人部屋(たぶん)なのに玄関広くね?
→あの交番所長(名前はまだない)、CV:家中宏なのか。


・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #2』
→「ビギナーズ・ラック」。恥ずかしいから、年齢きかれても「いくつに見えます?」とか言わないようにしよう…。
→「ポリス・ジャングル」。刑事課の紅一点、歴女の活かし方を間違ってないか。
→係長、藤部長からは助けてくれん。
→なんかこの、AパートとBパート、それぞれの終わりに出てくるイラスト、好きだなあ。


・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #3』
→「エース登場」。源誠二キタ。
→万引きのオバハン(おばあちゃん?なの?)に共感してしまった。
→孫が祖母の愚痴を聞かされ続けたら、のちのちヤングケアラー案件になりそうだな。
→「遺体は語る」。交番勤務でも、検死官の役割も担うのか。地方だからなのか、それとも都会の警察でもありうるのか…。
→イイ話だったな。がんばれ優太。
→副署長、ケンドーコバヤシなのよね。


・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #4』
→「拝啓お犬様」。走るしかない。
→あー、この矢印は、そういう…でもなんで上を見るの?
→…海野巡査を探せ。
→「ランナーズ・ハイ」。飲み屋からスタートすると、タイトルの“ハイ”の意味を問いたくなるな…。
→ほほう。見つけてしまいましたか。
→ただのプラスチックの棒。
→白バイに憧れて、警察官に。そりゃ交差点が見やすいやね。
→おつかれ、川合。
→あれ、Bパートのイラスト無し?


・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #5』
→「深夜のパトロール」。パトカーは大切に。
→「VS.チカン」。どうせなら嵐とたたかえ。
→チカンにあった子の造作、めっちゃ美人にしないトコロがホントっぽい。
→源のCV:鈴木崚汰の声、どことなく中村悠一に近いな。
→まだ頭が高いのか。ひい。
→合間のCMがローソンのせいか、第3話で源がアイス食ってた店「ドーソン」だったな。イエスタイタニック

・『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 #6』
→「合コン狂騒曲」。店の名前が『酔狂』なのはなぜだ。
→言っても言われても血まみれ。
→情報源は補導少女。
→「暴走ポリス」。集落で刃物を持った男が。
→刑事の瞳に、正義感は無い。
→あ、今日はBパートイラストあり、だ。逆にAパートは無かったような…。


・『王様ランキング 第十話「王子の剣」』
→前回まではこちら⇩。

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→ケースの割に細い。
→グルで試したのか。
→ベビンとデスパー、知り合いか。
→もう帰るの?!大丈夫?

・『王様ランキング 第十一話「兄と弟」』
→鏡の中(?)のダイダが出会う、この世の理。憎しみを募らせれば、正義の名の下に、人は全て悪魔になる。
→冥府騎士団、団長オウケン。なぜ幽閉されていた…?そしてなぜ逃げた??
ミランジョは、なぜ体を失ったのだ?というか義体化、のようだ。

→「自分の全てを愛しなさい」。
→謎の6人。てか、ヒリングは何処へ行ってたの?


・『王様ランキング 第十二話「戦いの足音」』
→前半のまとめ、て感じかな。
→新オープニング!

→なんだコイツラ。盗賊?オウケンって、そういえば…。
→太る白王。足手まとい、デスパー。
→腱を切った。?オウケン、キングボを殺る前にハァハァ言ってたのはなんなん?


・『王様ランキング 第十三話「王国の乱れ」』
→ドルーシもミランジョを知ってる?なぜ。
→ヒリングを護る、“アン”とは?ヒリングと対等に話をしてるな。新キャラ登場。
→急に脚本が稚拙になってきたような…前後関係が分からなくなってきた。
ホーリーライト。
→目くらましかい!太陽拳やん。
→なんでアピスが。
ミランジョがアピスに…いや、ドルーシに猶予を与えた意味が掴めん。
→街にオウケンが。
→いや、ヒリングは早く逃げろよ。
→あ、冥府の隊長はオウケンを知ってんのか。
→アピスはアホなの?
→なんか…前半11話ほどのワクワク感が無くなってきたな…ツマランぞ…?大丈夫か…?『約束のネバーランド』のシーズン2⇩みたいな残念な終わり方になるんじゃあるまいな…?

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・『王様ランキング 第十四話「王子の帰還」』
→ドルーシぴんち!てかヒリングぴんち!
ミツマタ!死んだ?!
→ボッジ来た!!
→ヒリング、ポーションあればパワー無限?
→ボッジが立派になって喜ぶ母。そう…母、ヒリング。
→優しすぎて、魔物も治しちゃいそう。
→やっぱね。
→ギガン、も忠誠を?友達?
→うーん、冥府から来る奴って基本不死身なんじゃねーの?オウケン以外になぜ“死”が存在するのか…?



・『王様ランキング 第十五話「冥府騎士団」』
→ボッジとその仲間たち、冥府の門へ向かうのか。あの野獣もすっかり正気を取り戻して…。
→ドーマス。
→“ツブカデ”って、でかぶつ、てこと?
→デスハー王じゃん。ヘンだけど優しいから、大丈夫じゃね?
→あ、ドーマスが自殺を?
→できねーじゃん。コントかよ。
→どーせ、ミランジョだろ?ボッス王すら殺す気がない、というのなら、あと誰も知らんでしょーに。
→ね。


・『王様ランキング 第十六話「王の威厳」』
→“いあんお(ミランジョ)”…。
→ボッジの実母、病死とかじゃねーのかよ!超残酷シーン。でもそうすると、ミランジョを差し向けたの“ボッス王”ってことになるまいか…?助けにも来てねーし。なんでミランジョまで殺られたかは分からんが。
→平和を望む、勇者の親って、矢とか呪文とかを大量に喰らって死ぬんすか?

→ああ。デスパーは冥府騎士団長を捕らえてたか。忘れてた。
→あれ。隊長、デスハーとデスパーの弟なのか。三兄弟?
→えーと、「魔物=キツネリス」&「デスハー王=ナウシカ」、みたいなシーンが発生しましたけども。
→相変わらずの、ボッジの身体能力!


・『王様ランキング 第十七話「不死の呪い」』
→冥府の王サトゥンは、3人の息子により斃されたのか…ん?三男がオウケン?えっとそれは、あの隊長とは違くて、鎧に覆われたアイツのことじゃね?
→不死のチカラが、オウケンを苦しめる。オープニングアニメのあのイケメンは、オウケンだったのか。
→で、ミランジョが鏡として現れたあのシーンへ…。
→アピス、なんか病気なの?
→あれが“オウケン”だって、カゲとボッジはなぜ分かった??
→不死者をどう斃す?!





つながりつながり。