3月11日の視聴
・『時光代理人−LINK CLICK− #01「エマ」』
→コードネームは“トキ”と“ヒカル”。日本版のための付け加え、かな?
→「タイムリミットは12時間」「俺(ヒカル)の指示に従うこと、絶対何も改編するな」「過去を問うな、未来を聞くな」。それがダイブする3つの、条件。…これがストーリーにどう効いてくるのか。
→オープニングテーマも良い。オープニングアニメの手のダンスは、何か意味があるのか?
→む。「エマ」が出てきた。つまり、タイトルは、ダイブする人間の名、てことでいーのか?そういう視聴者の予想とか利用してきそうな気もするけどな。
→…いや、なりきるの無理じゃね?
→この設定は厳しいな…。事前に行動や家族構成を知らされてないと、動けん。
→わはは。ちょっと過去、いじってんじゃん。ハッピーエンド?
→じゃない!なんだそりゃ!!さっきの黄色の髪のヤツか?!クソが!
・『時光代理人−LINK CLICK− #02「秘伝のレシピ」』
→これは…ナツの実家に関係あるのか?
→リン・ジェンと、“ジョウソウ”のコウカソウ。
→やっぱりね!挿入歌も素敵ね!
→林夏麺館は、「夏林麺館」として…。
・『時光代理人−LINK CLICK− #03「必ず負けろ、決して勝つな」』
→“エマ”の件は今後どうつながるのか(繋がらないかも…いや、たぶんつながると思うけど)。
→なんか複雑な依頼。しかも、結構過去を遡りそうな…。
→バスケの試合?テロップは日本版のために「電気廠(でんきしょう)高校」vs「龍陽一(りゅうよういち)高校」って書いてあるけど。得点の電光掲示板にはそれぞれ「电机厂中学」、「㔫阳一中」(どっちも漢字調べるの苦労したよ…全然予測変換でも出ないし)と表示されてる。日本で言う「旧制中学=現代の高等学校」みたいなのは中国だと使われない、のかな?
→まー“トキ”が上手いのは知らんかったけど、予想出来てたよ。ダイブして憑依しても、その当人の能力は発揮されないんだな。近視じゃなくなってるし。
→試合のシーン、『SLAM DUNK』の影響受けてない?ダンクシュート(流川!)あり、空中で2人交わす(仙道。)のあり、“ハエたたき”(赤木!)あり、滞空時間長い(桜木…?)あり。
→にしてもこみかるが下手なアニメ。そして敵チームの煽りの下手さが、かつての少女マンガのレベル。
→女共、途中いたの忘れてたわ…。
→あれ。勝っちゃって、いいのか?もしや、次回に続く??
・『時光代理人−LINK CLICK− #04「告白」』
→前回の依頼の続き。そういや、依頼者の“初恋と失恋”、“母との大げんか”はどうした?
→このアニメ作ってる人、絶対『SLAM DUNK』好きだろ。試合最後の得点シーンも、「流川→桜木」のホットラインのまんまじゃね?
→勝っていいのか?
→二人に、何を言ったのか…。
→もう、死んでる?
→それにしてもトキはすぐ暴走するよな。1日の中で何度も過去を改編しそうになるの、アホなん?
・『時光代理人−LINK CLICK− #05「告別」』
→食うんかい!
→ダメ、だよね。結局…。
→そうか。そんなことを言ったのか…。
→刑事が来た。“エマ”の件かな?
→(予想)こっから、改編して死んでしまったエマを生き返すストーリーが始まるのでは?
・『時光代理人−LINK CLICK− 番外編#06「手合わせ」』
→…弱い。二人とも。
→ダイブするときの時計(とその時刻)、なんかストーリーと関係あるのか?9:40?
→へ?今回の依頼人、結構なお年の…。
→毎年戦ってるけど、既に子供おるんかい!申込む必要、あるか?
→今回のテーマで、石丸博也さんを連れてくるの、大いなるサプライズだよな。ありがとう、ジャッキー・チェン!
・『時光代理人−LINK CLICK− #07「消えた息子」』
→(#05からの続き)“エマ”の件じゃなかった。…連れ去り?
→奥さん、幼児退行してしまったのか…?
→タピオカドリンク屋、割と近所なのか?
→写真館の近所でなく、リンの大学の近所なのか。しかも、リンは連れ去りの現場を見ていた?とかなんとか言いながら、『八日目の蝉』⇩的なオチじゃあるまいな。
→結局、辞めねえのな。
→監視映像のたらい回し。これは…笑うトコだよな…渡すなっつってんだろ、全員!
→ん?今回は、誰にダイブすんだ???犯人?
→自分?
→トキが一番怪しい。
→オバハン?
→げ。こんな時に。
・『時光代理人−LINK CLICK− #08「信念」』
→見失った!どーすんだよ!!写真一枚につき12時間、ならば他の写真さえあれば…。
→スマホ内なら、いつの写真かなんて、すぐ分かるだろ。なに困ってんだ、アンタら。
→おお。連れ去られた本人に。
→え。そんな謎の連れ去り方、あるか?
→いやなんでそこで開けんだよ。ベッドの下とかに移動しろよ!
→怖!
→えー!!!殴ったー!!!!!ギャハハハハハハハ!秘技“あの世送り”。
→いや、3年もあったら、先祖なんか降りてこないことくらい、あの誘拐犯も途中で気づくのでは?
→ほーら、#01が、顔を出したぜ?
・『時光代理人−LINK CLICK− #09「逃したシグナル」』
→そら断るよね。
→コミカルなシーンがハマらないな〜。
→ドンイ、もしや病気なんじゃねーの?話が突然すぎる。
→そしてダイブ。心臓の鼓動はそのままでも、記憶その他を“トキ”に委ねたら真似するのも容易ではないのでは?
→酔った体、だからか音声がぼやける…中、ドンイ、「実家に帰る」みたいなこと言ってる?…で、トキはアホなのか?余計なことして目的見失うの、毎回だぞ?
→殺されかねない。
→顔出しも、危ない。
→ほら、来てねーぞ、シャンシャン?
→誰だ?“約束どおり”???
◆
・『明日をまもるナビ・選 第23回「震災10年 巨大津波にどう備える」』
→2021年11月の本放送。
→新たな地震の可能性を踏まえ、対策を改善する青森。三沢市立第三中学校の取り組みに、色々と複雑な気持ちになった。防災意識が地域によってバラバラであることに。
→この中学、海から800mにある。津波の到達想定が45分から30分に。それによる訓練と工夫。それはすばらしい。①上履きのまま避難②学年ごとに人数確認・避難③道路の横断を減らす
→…まず気になったのは、避難時に全員ヘルメットを持っていく場面。関東圏(千葉も)が何故か“防災頭巾”にこだわるのに比べ、建物の倒壊が視野に入っているのが分かる。だってさ、仮に火事で頭部を気にする際、1番は“呼吸器”であり、髪の毛気にしてる場合じゃないでしょ?防災頭巾で落下してくる電灯とかから脳味噌守れないじゃん?
→次に気になったのは「工夫①」。上履きで避難するのなんか、私は、北海道で小学生だった40年以上前から当然だと思ってたので、これは逆に、「履き替えてたのかよ!」と意識低くてツッコんだ。おせーよ。
→「工夫②」は素晴らしいものの、よく考えたら全校生徒揃うまで待ってたことがそもそもおかしいよな。
→津波「1mを超えると100%命を落とす」。第7回⇩でも言ってたな。
→高知・室戸市の津波シェルター!素敵。入口前のデケエ柱、何かと思ったら「衝突防止柱」なんだ。確かに家とか車とか流されてきて、扉塞がれたら困るもんな。止水扉も二重です!
→アメリカで作られた、球体の避難カプセル!赤以外に色はあるのか?いや、あんまり種類あってもだめか。
→すげーなこのカプセル。津波専門家と航空宇宙専門家により、NASAの技術コンテストで入賞!スタジオにあるのは二人用だけど、“十人用”があるらしい。見たい!
→巨大津波の“スーパーサイクル”。化石で分かったんだ。
→“認知マップ”と実際の地図の、ズレ。これを知るために、“認知マップ”を描いてみる。
→津波たと、歩道橋で助かる人もいるのか。しかし、群衆雪崩も怖いし…。「人が少なければ歩道橋、多すぎたら下」…としたいが流されると一巻の終わりだし、もどかしい。
◆
・『ろうを生きる 難聴を生きる「手話ニュースキャスター・ファンミーティング(後編)」』
→前編はこちら⇩。1月に仙台で行われたヤツ。
→絵本の読み聞かせ、手話になると表現が多彩。「三びきのやぎのがらがらどん」。文面以外を広げる手話の手腕。これは聞こえる参加者も楽しいな。それが楽しいと想像できるのがすげーんだよな…。
→那須さんの、戦艦大和が撃沈する一人芝居、圧巻。
◆
・『ネタパレ(2022.3.11)』
→ムカつく面白さ、“オドるキネマ”。
→“真空ジェシカ”、メガネのツッコミがちょっと阿佐ヶ谷姉妹。“さいとう”の“とう”の字で遊ぶな。
→あーたしかに“ゲームセンターあらし”っぽいな、ハナコのネタ。
→“ヘンダーソン”好き。マックかよ。ほいで、なんちゅう終わり方すんねん。
→“どぶろっく”の言いたいこと、はホントにしょーもなくて好き。
・『学ぼうBOSAI 阪神・淡路大震災 いのちのリレー「障害者支援 八幡隆司さん」』
→障害者が直面するのって、高齢者がぶち当たるそれと似通ってる。
つながりつながり。