アイアン・メン

10月29日の視聴

・『スポーツ×ヒューマン「“最高の2人”を目指して〜パラトライアスロン・米岡聡選手&椿浩平ガイド」』
→2ヶ月前、銅メダルをとった⇩ふたりの軌跡。そうそう、パラトライアスロンの“スイム”、どう並走(並泳?)するのか気になってたんだよね、あの時。

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→語り:市原隼人。甘利田先生!
→“スイム”は腰だか脚だかをロープで結ぶんだ。
→日本トップクラスのトライアスリートだった、椿さん。リオオリンピック前の脳腫瘍で第一線から遠のく。そりゃ悔しい。
→遠慮しがちな米岡さんに、厳しいコトバをかける椿さん。スイムではまだ、2人と世界との差が大きいため、“バイク”(ガイド個人の力が使える!)に注力して詰める。
→東京パラリンピック、“スイム”で2位に!とはいえ“バイク”で定位置の4位に後退。さあ、どうする?
→“ラン”でも2位から4位、3位へと。迫る4位チーム。でも、そこで抑えずに2位を追う!アメリカ、スペインの後に、日本の2人が!!!
→ゴール前から泣いてるやん。椿さんが。
→椿さんは、次のパリ“オリンピック”を目指す!
→今回、途中途中に挟まれる演出がニクい。1人ずつで立ってみたり、最後の別れ道のシーンだったり。



・『キックオフF・マリノス(2021.10.29)』
セレッソ大阪に負けたのは…まあ終幕に近い。(この第33節終了後)マリノスの勝ち負けにかかわらず、川崎フロンターレは残り5試合で「勝ち点4」でいいんだもん。最終戦が川崎だったので、そこまで持ちこたえて欲しかったけど…。


・『ファイト!川崎フロンターレ(2021.10.29)』
→清水戦の「1-0勝利」は、ダイジェスト見る限りでは清水エスパルスのチャンスほとんど無かったんかな。
天皇杯鹿島戦は「3-1」。旗手選手の得点はマグレくさいものの、脇坂選手の活躍が目覚ましい。(番組表記が3-0になってたのはナイショだ

・『北斗の拳 第23話「第二部 風雲龍虎編 俺を待つのは戦いだけなのか!!」』
→トキとラオウがオープニングに。
→キバ一族のイキり方がスゴい。ケンシロウびくともしねーな。
→マミヤ登場。ユリアとクリソツです。この、ケンシロウとの出会いのシーンでの微かな傾きを見せるポーズはなんなん。原哲夫さんの趣味かしらん。
南斗水鳥拳のレイ、登場シーンがシュール。そしてまた、この一瞬で相手を切り刻むシーンの、音の表現が好き。“ショオーーーウ(ショーーーウ)”ってヤツ。塩沢兼人の声もイイ。
→忘れモノだ。

・『インタビュー ここから「五木ひろし」』
→横浜が原点。て、曲名がもうね。
→芸名2回変えてるのね。それでも売れない。
→渾身の10回勝ち抜き。からの「よこはま・たそがれ」。
→作詞家・山口洋子からのススメ。都会的で危険な男、そして田舎臭い隣のお兄ちゃん、その両方を演じてくれ、と。
→「歌を崩さない」と。変化する、とかアレンジする、のがダメなわけじゃなさそうな口ぶり。「崩さない」とはどういう状態なのだ…?



つながりつながり。