刻まれる記憶

リメンバー・ミー (吹替版)

4月14日の視聴

・『国際報道2021　ミャンマー　メディア弾圧で立ち上がる市民記者』
→ミャンマー、正月なのに軍のせいで祭りも出来ないとか、つらすぎる。
→アウン・サン・スー・チーさんの訴追、6件。拘束する時間を伸ばす軍の策略か。日本の検察の皆さん、見てますか？あなた方都同じこと、ミャンマー軍がやってますよ？
→ミャンマーについての、どのニュースを観ても「夜間のインターネットが遮断される」と報道してるんだけど、なんで終日遮断しないのかが未だにわからないんだよね。だって、軍からしたら、市民から外に情報漏らされたら、自分たちの悪業が知れ渡っちゃうじゃん？やる気ならもっとガンガン弾圧できるのに、そこ（ネット規制）だけ中途半端なのは、どういう理由なんだ？
→え。このミンミンさん（仮名）も拘束されたの？外国メディアは殺害とまではいかないまでも、拘束して口を塞いで来てるのか、軍は。

・『NHKスペシャル「家族が最期を決めるとき〜脳死移植　命めぐる日々〜」』
→状況は様々。9歳で交通事故。40代で自死。
→臓器提供しないと決めた家族も。
→なにがしかの後悔を抱えながら、彼らは生きる。我々だって、決断する側にも、される側にもなる。

・『世界ふれあい街歩き「ひとを思い続ける街オアハカ〜メキシコ〜」』
→「死者の日」で有名なメキシコ・オアハカ。音楽にまみれた街。
→ナレーションがあんまりハマってない。小池栄子さんに、もうひと押しの臨場感がほしい。いや、このわざとらしい感じがいいのか？

◆

・『HUNTER×HUNTER　第111話「トツニュウ×シテ×シンニュウ』
→ネテロ、修行中（ていうか感謝の正拳突き中）、メシどーしてたん？
→永井一郎さんのネテロも、あと3話か…。まさか、ネテロが大活躍してるシリーズの途中で亡くなるなんてな…。

・『サタ☆シネ「クロッシング」』
→序盤で盛り上がらなくて断念。

◆◆

・『スポーツ×ヒューマン「私はキャプテン　みんなで勝ちたい！　東レ・アローズ（バレーボール）・黒後愛」』
→⇩で始まり始まり。チームスタッフ（伊東都）が撮る、新しいパターン。

群青

→【Chapter1「私がキャプテン！？」】スポーツ恋愛マンガの王道スタートみたいなタイトルだな。
→ヨーロッパの選手がいる。ヤナ・クラン（33）。元アゼルバイジャン代表。
→すげーな、前半無傷の13連勝。
→【Chapter2「転機の天皇杯・皇后杯」】いちおう、天皇杯は決勝まで来てるのね。これはさては…負けたな？転げ落ちる。
→【Chapter3「みんなの気持ちがわからない」】ヤナの家でピザ食べたい、のハナシは、黒後さんが直接言ってあげたほうが、いんじゃない？
→【Chapter4「みんなで勝ちたい」】悔しいんだね、みんな。よかったね。まだ楽しめる。倒せ、JT！

・『ハートネットTV「わたしはパパゲーノ〜死にたい、でも、生きてる〜」』
→自分が、「自分のバカにしてた種類の人間」になろうとするとき、自己矛盾で死にたくなるよね。
→1日1日を、欲のままに、生きる。

・『ハートネットTV「あなたもパパゲーノ〜死にたい、でも、生きてる〜」』
→特設サイトに寄せられた体験談。そこから始まるす的なトーク。ここにも見える多様性。

◆

・『ドラマParavi　理想のオトコ　第2話「失敗は恋のはじまり」』
→おんなじ店で出くわして、気づかないことある？
→たしかに1週間で髪が元通りになることある？
→チープなストーリーではあるが、なさすぎてアリ。

つながりつながり。