血と空のコントラスト

1月28日の視聴

・『金曜ロードSHOW!「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版」』
坂本真綾の新キャラクターのインパクト、すごいよな。
→第8使徒の死に様が気色悪い。血?が津波のようで…。
→料理する、パイロットたち。
→「翼をください」。日常生活で、超絶ストレス感じてる今、このシーンですごく安心するのはなぜだろう。ああ、なんだか泣きたい。
→TV版の使徒喰うところもあれはあれで良かったんだけどね。

・『映画天国「『新世紀エヴァンゲリオン』セレクト放送 第3夜」』
→「第弐拾壱話 ネルフ、誕生」
→過去の回想。林原めぐみが大活躍。そういや六分儀だったんだっけ。
→「21世紀最初の年は地獄」と語る冬月。貿易センタービルをぶっ壊したのがセカンドインパクトなのかもしれん。
→妻の死後に、文字通り「十字架を背負う」碇ゲンドウ
→「第弐拾弐話 せめて、人間らしく」
→「第弐拾参話 涙」
→スイッチひとつで、レイのダミーが崩折れていく様が衝撃的かつ、グロい。
→「第弐拾四話 最後のシ者」
→タイトルの英語version、好きだなー。一瞬すぎて、録画してないと読み取れないけど。
→仲間がどんどん、死んでいく。
首チョンパまでの70秒

◆◆ 

・『映画の時間「マネーボール」』
→「別れた妻と娘、そして妻の新しい夫」の3人と、何食わぬ顔で話す主人公。今の日本にはこんなシーン、まだまだ夢のまた夢の、なんだろうな。
→分析班の必要性は、今の欧州サッカーの状況が示してるよな。
→オレならレッドソックスのオファー受けちゃうな。





つながりつながり。