大日向雅美推し

依頼人は死んだ (文春文庫)

依頼人は死んだ (文春文庫)

7月27日の視聴

・『すくすく子育て「どこまで大丈夫?甘えと甘やかし」』
→甘えでなくアタッチメント
→子どものために、で意識し始めるのはストレスなのでやりたくない。無理な時は無理。それは子どもも同様に。

・『すくすく子育て「子どもの熱中症Q&A」』
→(子どもが)熱中症かどうかの判断ポイント。

①体温上昇
→これはまあわかる。体温38度は熱中症を疑おう。
②汗が出なくなる
→皮膚が乾いてくる。
③おしっこの量が少なくなる
→これは本人は気づきにくいな。

→応急処置2つ。①と②は両方必須!片方じゃダメ!

①体を冷やす
→屋外なら木陰、屋内ならエアコンの部屋(マクロな対処)。
→首、脇の下、脚の付け根、をピンポイントに(ミクロな対処)。
冷却シートは効果遅し。冷却スプレーは冷えすぎちゃう。濡れタオルで拭いて、風送るとベター。
②水分を与える
→塩分も一緒に。…どうやって?
→乳児は母乳で十分。
→イオン飲料(スポーツ飲料、経口補水液、も含む)は区別して。スポーツ飲料は糖分多め。経口補水液は塩分多め、予防には向かない(飲む点滴、なので)。

熱中症に、解熱剤は効果なし(解熱剤は体の中が原因の熱のためのもの)

・『リモートで殺される』
→(開始38分で思ったこと)これは犯人、前田敦子とみた。最初に死んだ(ように見える)ヤツがいっちゃん怪しいけんね。「死んだ女性が密かに付き合ってる相手が、実は近しい女性」てのがここ最近のドラマのサプライズの定番やし。
→あー、ハイハイ。

・『金曜ドラマ「MIU404」 第5話〈夢の島〉』
夢の島て!日本のことかよ!!また社会派なthemeをぶち込んできますな。

◆◆

・『ウワサの保護者会「どうしよう…子育て方針の違い」』
→尾木さんの視点は、多分ハズしてる。「ゴンスイさん」の夫、結構ヤバいと思うぜ。大日向さんのおっしゃる通り、ゴンスイさん自身の一種のトラウマとも言える体験を、夫が共有できてないのは危険。夫が怖くてゴンスイさんも息子さんも遠慮しているのが分かる。夫側の論理には、人権の観点からも一理もない。「息子と約束した」と言ってるが、間違いなく父から息子への一方的な約束。だから息子本人も守れない。息子自ら言い出した時間制限ではない、すなわち“納得した約束”じゃないんだもん。
→大日向雅美学長!「ゴンスイさん」だけでなく、「うめさん」へのアドバイスがすごく腑に落ちる。なんでこの方、こんなスゴイんだろう。本気で恵泉女学園大学行きたくなる。
→大日向さんから、ホゴシャーズの方々への「家族してますね」というセリフにまた思わすホロリ。いつも泣いちゃうぜ。



【当日の我が子メシ】
・9:15
→からあげ棒

・11:45
保育所の給食

・18:30
→オムライス




つながりつながり。