※読んだ順です
※巻数はJUMP COMICSのものです
【第1巻】
P45
→やべー泣ける
P48
→ホントに涙出た。超感情移入。
P55
→場立ち。
https://www.gaiainc.jp/private-fp/okane-kihon/3312/
P94
→制作白書①。「幽遊」の連鎖開始から30年弱。なつかしいなー『てんで性悪キューピッド』。エロかった記憶しかない。
P104~106
→この3頁にわたり、
浦飯「(ドン)」
正太「あ」
の繰り返しに爆笑。この構図、ウマイ。
P140
→オバハンの頭にYOU know Me 。
P195
→宿題する不良。勉強にハマる不良。可愛いな桑原。当初は完全ザコキャラ設定だったろうに…。
【第2巻】
P12
→「スナック半殺し」と「きっさ半殺し」の違いはツッコんでいいのかどうか
P19
→この頭突きがのちのち(第7巻)効いてくるとはアタシャ夢にも思わなかったよ(冨樫さんもだろうけど)
P89
→ここも最高に泣ける。学園七不思議みたいだけど。確か、3巻以降は霊界探偵(?だったか?)になってバトル増えるけと、私は1、2巻がいっちゃん好みなんだよね。ファンタジー色が薄目、ていうか。
P93
→一話完結や「短編集」と呼ばれるマンガ&小説。「待たずに結果出る」感じが好きなのかもしれない。知らんけど。
P104
→「ドキドキドキ」でなく「ト゜キ ト゜キ ト゜キ」という神業
P171
→はじめの一歩。
P178
→浦飯復活が急すぎる。週刊連載ゆえの、編集部の意向がありありだな。
【第3巻】
P17
→永吉無双。
P45
→「念」の概念はこの辺りからある
P53
→1991年発行。不謹慎だが、20年の時を経て、エンマ大王の八つ当たりが日本に落ちてきたのかしら。イヤな八つ当たりだな…。
P127
→仲間を侮辱したり、仲間に危害を加えようとする奴と対峙するとパワーアップするJUMP特質系。
P139
→飛影、この頃はよくしゃべるよな。やられ方もコミカルだし。
P153
→ハンター試験もそうだけど、いっぱい人が集まって振り落とされていく、パターンは冨樫さんの十八番。
P157
→ほぼほぼ「盗賊の極意(スキルハンター)」。
【第4巻】
表紙カバー
→「もし生まれ変わるならシリーズ」を見たくて単行本を買ってました。
P16
→最後のコマの「右手 気をつけろよ お前」の意味が、約30年経って読んでも未だ分からん。だれかおせーて。
P18
→「絶(ゼツ)」じゃん。
P24
→“具現化系”桑原。(“変化系”含む?)
P39
→大腕硬爆衝。「北斗の拳」ばりの技。やられるヤツほどこーいうの言う。
P139
→“放出系”浦飯。(“強化系”もかな?)
P179
→“操作系”蔵馬。(と見せかけた“具現化系”?)
【第5巻】
P11
→ハンター試験でも出てくる、安定の闘技場。好きです、このパターン。
P83
→“強化系”飛影。特質も?
P101
→1対1で闘う必要がなさすぎる。週刊連載でつじつま合わせようとすると、無理が生じる。戦闘力のレベルとか。説明的で敵味方とも無駄によくしゃべる。この辺も、第1・2巻が一番好きな理由。
P174
→あのヘンな鳥どこいった?
【第7巻】
P26
→「だらだら日記」に星新一のショートショートの香り。
P121
→チャンピオンズリーグ。
P178
→読切「TWO SHOTS」、甘酸っぱいな。設定の補完もされてて、読者としては本編より好きかも。やりすぎて『はじめの一歩』みたいになるとテンション下がるけど。
【第8巻】
P26
→「幽☆遊☆その後」(一年目のクリスマス)のイラスト。第6巻飛ばしたせい?このページの登場人物が思い出せん。
→(第1巻におるやんけ)
P69
→「制約と誓約」。フランクリンの指か。ヒソカのドッキリテクスチャーともとれる。
【第10巻】
P31
→死々若丸が、浦飯チームのじゃんけん中「この時間は一体」という顔をしているであろう後ろからの構図
P56
→にじみ出る『レベルE』。
P85
→誰が見ても丸分かりの“強化系”戸愚呂弟。
P190
→「はやい…!」とか「む、速いな」とかのセリフが多い。編集者の趣味かな。
【第11巻】
P10
→隣のデカイ穴は【第10巻P173】で戸愚呂弟が開けた穴かしらん
P85
→「爆弾魔(ボマー)」のモデルは鴉か。グリードアイランドに活かされる。
P92
→鴉は“具現化系”と“変化系”の混合かな。
P122
→じわじわいこうとする敵は大体死にます。
P144
→自分の力を抑えるために、鎧の類を着るのはJUMPのお約束。武威は“強化系”か?オーラで浮くとかは“放出系”要素あり。でもオーラは見えないほうが得ではないかな。
【第12巻】
P48
→あれ。クイズ考えるの忘れてた。もう一回「11巻」読むベ。
P53
→ぷーさん…クマの仲間みてーな名前だが。ツムツムのイーヨーにしか見えん。
P66
→「微笑の爆弾」はそもそも誰の歌なの?
※アニメ『幽遊白書』のオープニング曲『微笑みの爆弾』(馬渡松子)のことのようだ。「びしょう」って読んじまった。
P93
→この「開(アンテ)!」にゲーム要素がからんでいる。
P148
→『ガンダムW』みたいなもんで。女性票の多さを感じる。主人公が一位取れないキャラクター人気投票(第1回、第2回とも)とか、相当のもんよ?
【第13巻】
P10
→困った時の「生命力パワー」。
P21
→隠れた名ゼリフ「100%を……越えたひずみ………か…」。ジャンプに限らず、100%を越えると身体が限界に達して自滅する敵はよくいる。
P31
→1巻みてーな顔。
P56
→戸愚呂弟、限りなく顔が近いのがボマー(ゲンスルー)。ん?
- 作者:村上 龍
- 発売日: 2009/04/15
- メディア: ペーパーバック
P64
→こんなに簡単に行き帰ると拍子抜けするが。人ひとり生き返らせる報酬が可能とか、暗黒武術会やべーな。
→幻海師範は、ビスケみたいな位置づけでいーのかな。
P81
→あとあと分かるが、城戸の「日が暮れる前に決着つけるか」がスゲー意味あるのよ
P91
→下段コマの、ぼたんの顔…顔!
P104
→念能力のの多彩さが増加!
→一応、飛影には使えたわけだが。相手のレベルが上がると海藤の領域(テリトリー)も効かなくなるのでは?
P127
→第1、2巻の次くらいに、ここの「海藤vs蔵馬(南野秀一)」のハナシは好き。戦闘より好み。
P152
→影が消えたら使えない能力だと、一体浦飯をどうやってここまで運んだ?
【第14巻】
P10
→この段階で桑原の存在が頭に浮かんだ読者がいたら天才かもしれん
P30
→浦飯たちはいつの間に座ってたのだろうか
P42
→まず、ひとボケかます室田
P47
→「俺達七人」には読者全員騙されたにちがいない
P48~49
→暗黒天使(ダークエンジェル)と門番(ゲートキーパー)
P53
→狙撃手(スナイパー)
P55
→完全に幽波紋(スタンド)登場場面
P65
→医師(ドクター)
P84
→マチの念縫合
P123
→水兵(シーマン)
【第15巻】
P25
→「14巻P50」であれだけ冷静だったのに、自転車で後先考えず追いかけるたあ一体どういう了見なんだか
P62
→あっさり死にすぎだろ
P80
→「黒の章」って今後どうなる?他の章はないのか?見た者が全員幸せな気分になる「白の章」のビデオテープとかあるんじゃない?
P89
→「グルメ」の能力をなぜ知ってる。御手洗情報?
P102
→グリードアイランドの前身かな
P140
→「時間がきたら天沼がテリトリーを解く」=「天沼がわざと負ける」=そのココロは?
P162
→誰よりも読者全員が仙水に殺意を抱いた瞬間
P165
→?神谷が逃亡してるけど、後々なんか絡んでくるんだっけ?
P202
→こーいう生き物、ハンター試験の森にもいたやうな
【第16巻】
P19
→「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている可愛い女のコに無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感て…。今のJUMPじゃできないような美形の超変態。
P25
→JUMP名物「速い!!」
P36
→ガタイの問題点なら浦飯の方が大抵貧弱
P42
→刃霧要の時といい、無数の何かに襲われる率の高い浦飯。「クロロvsヒソカ」も類似の戦闘に。
P49
→丹下団平(桑原です)
P53
→4コマ目の仙水の後頭部が好き
P55
→濡れたTシャツごときでどーにかなったら戸愚呂弟とかめちゃ弱キャラ認定なんですが
P59
→スペースコブラ
P61
→このハナシのタイトルに戻れ
P64
→最も残酷なキャラのはずなのに、最初に頭をハネないところがピッコロ大魔王風
P70
→第14巻P47。室田が、仙水から読み取った「七人」。墓を掘る。
P91
→なぜ仙水に、樹の「影の手」があるのか不明
P172
→シータが飛行船から落ちるシーンで飛行石がキラッと(ラピュタ)
P188
→ギニュー特戦隊ぽい位置取り
P191
→急に意味を為す温子の設定
🔖
【第17巻】
P16
→第16巻P130での迷い。嬉しそうだな仙水
P49
→『HUNTER×HUNTER』のゴンといい、目覚めると髪が伸びるデフォルト
P63
→第16巻P135以来いないとおもってたら急に出てきたな。顔のキズどーした
P68
→「遊魂回帰の術が天沼の命を救った」ことを示す見開き2ページ。すばらしい演出。
P81
→こっから親父探しの旅が始まるあたりモロ『HUNTER×HUNTER』
P89
→ドクター&スナイパーも生存。第15巻P165はこの布石
P96
→誰だこの女わ
P102
→あれ。「黒の章」もらったのねん
P108
→クロロなコエンマ
P155
→JUMP名物「殴られるまで気づかない」(=相手が突然スピードUP)
P157
→自分の好きな誰かが嫌っている人間を、何の疑いもなく「アタシも嫌い」と思い込む考え方。非常に危ない。ヤクザの思想。
→見えてるのはそれぞれの一面でしかないのだから。
P187
→「蔵馬×天沼」(4位)とか、「蔵馬×海藤」(10位)がランクインしてるのが嬉しい。頭脳戦。
【第18巻】
表紙カバーそで
→「漫画用語事典シリーズその③さ行」。せ:設定→長期連載では必ず足枷になる。やっぱり?
P85
→黄泉に比べれば十分の1に過ぎない妖力
P112
→仮面ライダーV2
P129
→この時点では、読者は完全に新たな戦闘マンガのやりとりを期待していたに違いない。
P151
→参加人数6,272名=49×128=7²×2⁴×2³(ホントは2の7乗と書きたいがなぜか指数の7が無い)にはなんか意味あるんだろうか。
P159
→聞き覚えのあるテレビ局
P164
→P140の七人の名前がここで明らかに。登場人物が多すぎるよえーん。
P167
→このルール、HUNTER試験(キルアの2回目)に酷似。
【第19巻】
表紙カバーそで
→この頃、冨樫さんが28歳だったのだな。若いなー。今や、人生の大半を『HUNTER×HUNTER』と共に生きてる、という…。
P7
→ぶっちゃけ、このトーナメント表、【第18巻】P163〜164を見ないと、主要キャラが分からんぞ(⇩と、いうわけで)
P8〜9
→Aブロック:周、痩傑、才蔵、鉄山
→Bブロック:九浄、蔵馬、時雨(!)、死々若丸、北神、孤光、浦飯幽助、黄泉
→Cブロック:凍矢
→Dブロック:酎、棗、軀、飛影、鈴駒、鈴木(魔闘家です)、電鳳、奇淋、陣、煙鬼
P12
→虫型追跡カメラ=ドローン
P14
→『HUNTER×HUNTER』のキメラアント編にこーいうのがいたよーな
P51
→桑原の💢マークはむしろ蔵馬にくっついているべきでは…(横顔に丸味つけて面白くしてあるが)
P62
→洋服もイイよね。今なら広瀬すず?
P70
→小兎、樹里、瑠架の3人とも、暗黒武術会の時のコかな?(二人はレポーター…?一人は結界師?)
P71
→後半への布石「あらいいわね」by温子
→やっぱ探偵ものがレベルEぽくて好き
P78
→蔵馬が和都さん
P79
→蔵馬の横顔が丸味を帯びたら要注意
P83
→「自分達がやった事は不祥事だと思ってない所が特に…」…SNSの皆さんお聞きでしょうか
P107
→恋愛モードまっしぐらなこの回。ドキドキが止まらないの。
P110
→鈴駒はもうデキとる
P112
→女の家だったとわ
P115
→上から凍矢・鈴木・陣。ここの3名の片思い、名シーンと言ってよかろう!!
P125
→雪菜と桑原。私にとって、この「平和の群像」が事実上の最終話だ。
P133
→邪眼発動。便利すぎる。
P138
→パズーが床下からお出迎え
🔖(終わり)