死をもって贖う

3月16日の視聴

・『映画「トリスタンとイゾルデ」(2006)』
→のっけでトリスタンの両親死亡。
→養父になる、CV:てらそままさき。
→あれ、トリスタンも死んだんですけど。
→女の柔肌で命拾い。毒は一体なんだったんだ。
→イゾルデを褒美にもらうための、決闘大会。トリスタンはいざ知らず…。
→なんか領地争いなのになんかモタモタしてるというか、まどろっこしいやりとりが多い。一気に殺っちゃったらダメなの?
→アンタが偽名使ったせいで勘違いが起きたんだから、嫁に来た段階で、責任もってマーク王に説明すれば、もっとどうにかなったんじゃないの?
→真実を知るマーク王、トリスタンとイゾルデを一緒に逃がそうと頑張る。いじらしい。
→アホカップルがうまくいかない、という点で「ロミオとジュリエット」と同じだが。やっぱ今の時代に生きるとピンと来ないのかな?当時に生きてたらまた感想も違うのだろうか。





つながりつながり。

死屍累々の覚悟

3月15日の視聴

・『あさイチ「コロナ禍でどうなる 春の一大事!?PTA」』
→任意加入に踏み込んでくれたのは良かった。まだまだ「PTA不要」や「入会届の有無」に触れてないけど。軟禁・監禁のハナシもなかったぞ!?

・『午後エンタ 午後ロード「スピード」
→結構山がいっぱいあるんだなー。久々に観て驚いた。バスが走ってるシーンなんて、ストーリーのほんの一部でしかなかったわ。
→あんな銃ぶっぱなして、どう逃げるつもりなんだかなあ。
→ええまあ、身長はジャックが上になったんでしょうけど…。ずいぶん人が死んだなあ…。
→血まみれの運転席。
→こんなラストだったかー。「セックスで結ばれましょ」。お昼に観てる純情な中・高生とか叫ぶところ。




つながりつながり。

ほにゃららキラー

AKIRA

AKIRA

  • 発売日: 2020/05/01
  • メディア: Prime Video

3月14日の視聴

・『サッカー★アース(2021.3.14)』
チャンピオンズリーグ、もっと長めにやってくんないかな。ぺこぱのMC就任とかどーでもいいからさ。今からでも契約して手越くん連れてきてほしいわ。

・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第23話「竜の騎士」』
→ドラゴンの騎士がドラゴン殺すのなんか違う気がするんだよね。
→よくある、強い者が迫害の対象になるという罠。



つながりつながり。

もう、走らないよ

奈緒子

奈緒子

  • 発売日: 2016/12/25
  • メディア: Prime Video

3月13日の視聴

・『映画天国「心の旅」(1991)』
→悪徳敏腕弁護士。
※「敏腕」の予測変換で「敏腕弁護士」って出てくるのなぜ。
ハリソン・フォードに“ウォーカー”って言わせるんかい。スカイはウォークできんが。
→娘が靴紐結んだら、思い出した!気が変わるのはえーな。
→寄宿舎へ入る娘。その彼女を安心させるため、作り話できるレベルにまで回復。でも…前の自分と今の自分の違いに戸惑うまま。
→妻の友人、コソコソひでーな。
→ブラッドレーだ。
→妻の浮気。
→で、(過去の)ヘンリーも浮気を。あの人、美人すぎてアヤシイと思ってたんだよね。
→ヘンリーの同僚弁護士「リンダ」役のレベッカ・ミラーは、今は映画監督もされてるのねん。
→30年後の今でも、色褪せないストーリー。ちょっとずつ夫婦2人の秘密が顕になる終盤は、ミステリーものが好きな映画ファンでも納得の出来!
→夫婦の絆が戻った!“マロマー”は好きなんかい!ついでに寄宿舎で苦しんでる娘も連れて帰ろうぜ。難関私立中学より、家族一緒のほうが幸せじゃないかな、3人とも。
→あれ。
→エンドクレジット、サラ(ヘンリーの妻)役のアネット・ベニングが10人目くらいなんだけど、なんでだろ。この映画だと、二人目に出てくるのが筋だと思うが…。俳優の格付け順でもあるのかね?

・『日曜映画劇場「東京家族」(2013)』
小津安二郎の『東京家族』をモチーフに山田洋次監督が作ったヤツ。どうでもいいけど配役のほとんどが後の⇩と同じすぎて笑える。

→長時間ヘッドホンしてるとメチャ疲れる。途中で断念。


・『【震災特集】映画「ここで、生きる〜911、311、そしてコロナ禍〜」』
→我謝京子監督の新作ドキュメンタリー。映画の続編という位置づけらしい。

→そっか。同時多発テロからも20年、の区切りなのだな。
→「やきとりじいさん体操」。
→大半がインタビューなので、面白さを期待すると観られんな。

・『ドキュメント72時間「長崎・五島列島 さよならフェリー」』
→2019年の再放送。
福江島に、21も学校あんの?たかだか2年前で?そんなに必要?
→教員の見送りでインタビュー受けてた子、HKT48あたりにいそう。
→島に「長く居住できるよう」国から補助が出る。…島に縛り付けようとしてない?
→島民の14パーセントがカトリック信徒。思想信条が、知られているのはいかがなものか。潜伏キリシタンの施設が世界遺産に。それは見たい。
→夜の待合室で、ジジイに怒られた。このシーン、覚えてるなー。
→同じ女性と再婚した男性。まさか、娘と息子に後押しされるとは…。


・『ドキュメント72時間「福島・浪江 小さな弁当屋にて」』
→客がほぼほぼ作業員。
→(もう誰も住まないであろう)民家の軒先に、除染土の黒い袋が大量に。生々しい。
→男は歳取ると、足が動いても買い物行かないもんなの…そんなことなくない?
→丸山ゴンザレスみたいなお兄さんが。
→便利ないわき市から、夫の都合で戻ってきた妻。娘さんも小学生くらいだし、便利なトコのほうが良くない?いわき市に戻れば?
→朝の開店時、誰もインタビュー受けてくんない。みんな急いで原発へ。
→揚げ物を買いに来た75歳女性。夫のメシ作るのに、この揚げ物を「手抜き工事」と呼ぶ。なんで「夫の食事をアタシが作る必要あるんだ?」とか思う間もないんだろうな。負い目なんか要らんのに。
→息子と夫を病気で亡くし、娘のいる成田に住んでた年配女性。成田ですら都会だと言う。だからって、友人知人すらもういない土地に戻ってこなくても。娘さんと何かあったんちゃう?
→2月の上旬だから、1ヶ月くらい前か。弁当屋が、結構な生命線なんだなー。


◆◆

・『大宮アルディージャエキサイトマッチ大宮アルディージャ×京都サンガFC」』
→【前半】途中から視聴。どちらもそんなにボール保持するタイプじゃないのかな?いや、どちらかというと大宮は保持志向なのかもしれないが、いかんせんパスミス多いな。
→17分、ちょっと押し込まれた京都。右サイドでの飯田のスローイン、ワンツーで戻してその飯田からロングボール。武富→ウタカ→左サイドの荻原がシュート→キーパー弾く→武富!よく反応したな武富。で、京都先制。守備側がロングボールウォッチャーになると、一気にカウンターで決められるなー。押し込んでて油断したかな。
→ゴール直後に雷雨で試合中断。
→え!…試合中止になった!
→スタジアムに「再試合に関しては後日、Jリーグおよび公式サイトへ」「チケットの半券は保管しておいてください」などの注意事項が放送で流れてる。こんなんあるんだなー。録画したゲームだと初めての経験です。
→幻の先取点に…。

・『キックオフF・マリノス(広島戦&福岡戦結果、次節浦和戦解説)』
→広島戦は「3-3」。よくもまああの状況から追いついたな。渡辺皓太の2アシスト!
→福岡戦。エウベルは起点になるほうが今はいいよな。2点目の小池のゴール、前田大然の動きが最高。3点目の水沼→前田大然はドンピシャだな。「3-1」の1点は、またもやセットプレーから取られたので、もうちょいなんとかしたい。

・『FOOT×BRAIN「サッカー選手は“足”が命!健康にも影響する“歩き方”」』
→究極の歩き方?これ⇩?

→5つのポイント。
①やや速く歩く
②あごを引いて視線は前
③ひじを後ろへ引くように振る
④背筋を伸ばす
⑤かかとで着地し、つま先で地面を蹴る
うーん、自分は②④⑤ができてないな。
→「両手合わせ、左足踏み込み、左に身体捻る」(逆は左→右)のトレーニング、ちょっとやってみるかな。左右交互に10分間。

・『FOOT×BRAIN「主体性を持たせる子育て法」』
→なんか全編通して「恵まれてる人間」のハナシたな、と思う。幸野健一さんは、あまり発達障害の子どもの存在は感じてない。
→でも唯一、「サッカーは習い事じゃなく、遊び」なんだから、楽しむもんだ、てのは納得出来る。

・『Levius レビウス 第9話「まだ続けるかね?」』
→レギュレーション厳しいな。
→レビウスのファン、女性だらけじゃの。
→ナタリアは止める。でも、止められないよな。

・『Levius レビウス 第10話「アンタをボコボコにすんのはアタシだろうが!」』
→A.J.の弟は?一体どこへ?見捨てたのか??覚えてはいるんだろう?
→決まった!
→はぁ??なんでだ!?意識失ってただろーが!!


◆◆◆

・『地球ドラマチック古代エジプト 王女の墓の謎」(イギリス、2018年)』
ツタンカーメンの墓の発見が1922年。そっから90年近く、よく見つけられなかったな、この墓。
→「王家の谷」は、盗掘防止策だったのか。ピラミッドなんか作ったら、財宝のありかを教えてるようなもんだしな。
→1つの墓から、2つのミイラ。
→すげーな。ミイラの骨から労働した痕跡とか分かるんだ。
→「墓荒らし」の生態に注目すんの?てか、犯人、学者くずれかよ。しかし、この墓自体は紀元前の代物なんだよね?3,500年前とか、古さが想像を絶する。
→なるほど。第18王朝のミイラが、下でバラバラにされた王女(40代)で、その上の棺が新たな権力者(神官)の時代のミイラ(ネヘメスバステト、若い女性)なのか。
→二人目は王家じゃない?アメン神の歌い手。卑弥呼みたいな扱いか?
→神官の娘、ネヘメスバステト。
→神官(新たな権力者)は墓守から、墓荒らしを公認する立場に。ファラオの亡骸は丁重に扱うけど、それ以外の王族の亡骸への扱い、ヒデーな。


・『ネタパレ(2021.3.12)』
→過去の傑作選。和牛の歌ネタはアカンな。かが屋とミルクボーイは鉄板。
→女子トークが、鉄板ネタより面白かったぞ。のっけからタバコの話だったけど。

・『白黒アンジャッシュ角田晃広(前編)」』
→この2人が並ぶと⇩だよな。

スーツアクターだったん!?
→プラスドライバー(角田さんの前のグループ)は、ダサかったようだ。
アルファルファ(飯塚と豊本)も悩み中、そこに飛び込もうかも迷う角田。うむむ。
→へー、ネプチューンも後から名倉が入ったのか。ふーん。
→あ、「我々、“半沢”俳優ですからね」って言い出した。いいのか。

・『白黒アンジャッシュ角田晃広(後編)」』
半沢直樹の名(?)シーンを再現。観てないとなんだか分からんヤツだけども。ミスってなくても15〜20回撮るのキツイな。
→テレビで「巡恋歌」歌う2人。

・『LIFE!「東北SP 鈴木京香登場 東北に笑顔を届けたい!」』
→「なみえ焼きそば」は、どう見ても「焼きうどん」だろ…。


つながりつながり。

10分番組と5分番組に“ひそむパワー”

3月12日の視聴

・『NHK映像ファイル#302 あの人に会いたい アンコール「五代目中村富十郎(歌舞伎俳優)」』
→66歳で結婚。からの2子。んで、「勧進帳」を息子と共演!

・『NHK映像ファイル#585 あの人に会いたい アンコール「米沢富美子(物理学者)」』
→夫もすげーな。結婚を断ろうとしたら「物理と、僕の妻と、その両方をなぜ考えてくれないんだ」って。この時代にはなかなか言えん。
→でも家事育児手伝わないんかい!なんやねんこの夫!!
→「学会の“子連れ狼”と呼ばれました」じゃねーよ、NHK。日本でしか言わんわ。なのに未だ、国会に車椅子議員が入場するのに四苦八苦する日本。NHKの他人事感たるや。

・『NHK映像ファイル#583 あの人に会いたい アンコール「橋本治(作家)」』
→この本、ええやん。⇩

・『NHK映像ファイル#617 あの人に会いたい「山本寛斎(ファッションデザイナー)」』
→モスクワの「赤の広場」を日本人デザイナーが使うとか、命の煌めきを感じる。

・『NHK映像ファイル#618 あの人に会いたい「和田一夫(ヤオハン元代表)」』
→本社を香港移転するとか、今ならこの本気がないと、海外の状況見えないよな。地元スタッフすら雇えないでしょ。
→リアル“しくじり先生”。

・『NHK映像ファイル#619 あの人に会いたい「矢口高雄(漫画家)」』
→彼のマンガをくさした、銀行の上司、くそったれだな。仮に売れなくても、アンタに何の関係あんねん。
→矢口さん、宮川大輔に似てる…顔も声も。
→西湖のクニマスの生き残りが発見される!マンガが現実に!

・『NHK映像ファイル#620 あの人に会いたい「小松政夫(コメディアン)」』
青島幸男と間違えちゃうんだよなあ。
→ひょうげもん(=ひょうきん者)。

イッセー尾形と二人芝居。台本なし!こーいうの、「恋愛リアリティーショー」全盛(?)の今こそ盛り上がる。

・『NHK映像ファイル#132 あの人に会いたい アンコール「きんさんぎんさん(長寿姉妹)」』
→双子の年齢を合計すんの意味わからん。いや、この二人に関しては「この歳までどっちも欠けずによくぞここまで」の感動なんだろうけど。足す意味は、わからん。
安達祐実と、紅白歌合戦で共演。
→きんさんの子、11人、ぎんさんの子、5人。マジか。
→彼女らの「苦労が当たり前」とか、自分から進んで向かったわけじゃあるまい?為政者やブラック企業にとって都合のいい二人。利用された感は否めん。
→明治〜平成まで。
→長寿なんて、ほとんど運よ?いーかげん、メディアも「長寿の秘訣」とか訊くんじゃねーよ。

・『NHK映像ファイル#319 あの人に会いたい「尾崎紀世彦(歌手)」』
→シブい。ヒゲが。
→しがらみ嫌いなんすね。

・『DOKI DOKI! NHKワールド JAPAN「おいしいサメの秘密」』
→コラーゲンたっぷり。

・『DOKI DOKI! NHKワールド JAPAN「京都のお守り、今昔物語」』
→なるほど、SDカードに御守りが!それならスマホ持ってりゃ身体の側にあるわな。

◆◆

・『no art,no life「松岡里佳」』
→BGMが「凪のお暇」。
→で、観た記憶があったので⇩、もっかい感動。

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・『no art,no life「勝山直斗」』
直斗くん、脚なげーな。
→彼の壁画の部屋は、職員の小川さんしか入室を許されない。
→インフルエンザでの隔離、からの唾で壁画(良寛かよ!)、唾つけた部分の壁紙を食べ…てない!丸めて天井にくっついてる!!

・『no art,no life「はくのがわ」』
→彼女の絵は…自傷行為からの…自己治癒能力なのではないか?

・『no art,no life「平野喜靖」』
大阪府泉佐野市。世界にひとつだけの、タイポグラフィの世界。…タイポグラフィって何?
→obama、の文字が所狭しと。手を洗いまくる。

・『no art,no life「酒井寅義」』
→84歳の床屋さん!落ち着かない…。お面だらけの理髪店…。
→独学でお面作り、50年は長い!
→材料は海岸に流れ着いた流木。

◆◆◆

・『わたしはパパゲーノ〜死にたい、でも、生きてる人の物語〜「中川翔子の場合」』
・『わたしはパパゲーノ〜死にたい、でも、生きてる人の物語〜「大森靖子の場合」』
→この番組、有名人であっても、顔画像を重ねて隠してあるんだけど、どういう意図なんだろう?「顔重ねて隠す」とご本人に告げることで、ホントの本音を引き出す作用を期待してるのか?




つながりつながり。

分かれ道

3月11日の視聴

・『NHKスペシャル津波避難 何が生死を分けたのか」』
地震発生時、「外出中」だった方は家族の安否確認のために逃げ遅れ、「自宅兼店舗」にいた方も店の片付けやお客の批難を優先したため逃げ遅れた。訓練って必要だよな、という一例。「何も持たずに逃げる」という最後のひと押しが、緊急時こそしづらい。
→避難した人の、キッカケ。閖上で育ち、釣り船を営む、「ある一人」、佐藤謙次さん。彼の行動とは?…たまたま転がってきたラジオ。「6メートル」に恐怖した佐藤さんの機知。これが「率先避難者」!
→当時の閖上公民館長、恵美雅信さんの英断。400人は集まっていたその公民館が、波の高さに負けることに気づき、とっさの移動指示。それでも…間に合わなかった人が流されていく。
→杉ノ下高台は、国のシミュレーションを元に作ったけど、ダメだったんだな…。何度も訓練したことが、仇になるなんて。15メートルの津波なんて…。当時の気仙沼市危機管理課長、佐藤憲一さんの涙。そりゃつれえよ。60人が安全だと思って移動して、結果6人しか生き残ってないんだもん。
→当時の門脇小学校校長、鈴木洋子さん。彼女が日和山への避難を、子どもたちを連れていくことを決断。その「災害に絶対の安全はない」ことへの意識。そうか、それで当時の映像(個人のデジカメ)に子どもが多かったのか!
→「避難のカスケード」か。
徳島県南海トラフ巨大地震を見据えて、先に進んでるな。

https://www.footballista.jp/feature/48528

→生存者は「私は生き残ったけど亡くなった人もたくさんいる」と負い目を持ちがち。忘れるなんて出来ないけど、生存者をこそ追い詰めない死生観、もっと教育に盛り込めないの!?がんばれよ研究者!!

・『地球ドラマチック「世界びっくりハウスめぐり2」』
オパール採掘場を爆破して地下に。オーストラリアはでっかいどう。
日時計を研究して設計した家(フランス)。いいなー。断熱もしっかりしてそう。
→ナイジェリアのキラキラミュージシャン、ウワイフ(77)。名前からしてアガり気味。
→スペイン・マドリードのガジェコ(93)。27年間も独りで作るか?聖堂。一人だよ?
アメリカのスラブシティ。「EAST JESUS」ってなんじゃい。ホームレスの集まり。
→サンフランシスコのグレッグアンジェロ・エレーラ。サーカス団だけあって、キラキラでカラフルな家。
→フロリダのエレイン。沼…?城…?娘さんに褒められたと感じている最後のエピソードは、軽くイジられてるだけでは?感動してるとこ申し訳ないけど…。

◆◆

・『NHKドキュメンタリーセレクション「カノン〜家族のしらべ 2017−2021」』
→以前視聴した番組の続き。その時はエントリとして残してなかったかも。特別養子縁組で結ばれた両親と娘。『“ワケあり”りんご』の家庭も含めて、再視聴の価値高し。⇩

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→家族の宝物のオルゴールが「カノン」を奏でる。
→シオリの妊娠のくだり、父がサラリと「産んだら」って言えるの、なかなかのハイレベル。すごい人だ。
→お母さんのマッサージ。
→パンパス君の実家。彼もだいぶ色々ある。
→前作でも、たしか赤ちゃん産まれたトコまでは観た気がすんだよな。
→2年後!次男産まれてるやん!
→パンパス、週の半分は夕食時にいない。何やってんだアイツ。子どもと「子ども用の遊び」をしなくてもさ、アンタが観てるアニメを一緒に観ればいーじゃん。自分の好きなことで、子どもと出来ることをやればいーじゃん。シオリの両親(養父母)もわかんねんだろうからさ、正直に地域の保育士に相談しようよ。
→お、保育所に預けた。でも…育児うつじゃない?
→パンパス、お母さん亡くなったのか…。酒井さん(パンパスの義父)と、縮まる距離。
→からの、タイの、パンパスの実父みつかる。ZOOMで会話。良かったね!
→「距離をおいて子育てする」って、どういう意味だろう?



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地雷と地震

のんのんばあとオレ (講談社漫画文庫)

のんのんばあとオレ (講談社漫画文庫)

3月10日の視聴

・『【ドラマ10】ドリームチーム #7「恋はイノベーション!」』
→「スカイハイ」のセリフで釈由美子にズームアップするあたり、演出家のいやらしさ全開です。

スカイハイ プレミアムDVD-BOX 初回限定版

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  • 発売日: 2003/06/27
  • メディア: DVD

→IT社長・庄野(村上信悟。関ジャニ∞じゃ、ないほう)の経営への姿勢が、かなりリアル。勉強になります。
→あれ。監督、認知症

・『【土曜時代ドラマ】立花登青春手控え2 第八回「処刑の日」(終)』
→ちょうど、国広富之さんが『ドリームチーム』に出演してるので、時を越えてる感じ。
→久坂の恋も発展中。
→使い込みか。母と娘(養女だけど)が○姉妹に…。
→やべー!首切られるところだったー!!間に合った!!!
→横恋慕を阻止する伯母。
「登は、おちえのモノです」
→ちゅー!!!!!


・『東北ココから「東日本大震災10年へ 定点観測が紡ぐ“復興秘話”」(2020.10.9放送)』
→定点カメラに映る高齢男性(髙橋さん)。番組スタッフ、所在をよく見つけたな。
大槌町の惨事は、“役場被災”として以前もNHKで特集してた。⇩

moritsin.hatenablog.com

→散歩の髙橋さんは、芋煮会に元気に出席。芋煮会か…。⇩

moritsin.hatenablog.com

・『NHK地域局発 東北ココから「もっと、市民と考える“あの日”〜若者編」(2021.2.19放送)』
→朗読は“のん”。NHK仙台局が取り組む「市民と考える震災伝承プロジェクト」の一環。
→10年前は、幼児〜中・高生だった若者たち。家族が亡くなった時の後悔を話してくれるメンバーもいて、語ってくれた覚悟に感嘆する。
富田望生さんもおんねや。こういう場だと、被災の大小や、家族の死亡・行方不明マウントが発生しそうなところ、積極的に発言するのは相当勇気がいる。

・『100分de災害を考える 第2回「柳田国男“先祖の話”」』
→今月のシリーズ、一回ごとに違う昨日なのか。第1回録画しきれなかったー。
→あれ、東京大空襲。ちょうど今日、3月10日だ!
→日本では「死者は生者の心に寄り添うべく、近くにいる」という考え方なのだな。
→「目に見えないものこそ確か」って、我々の周りに存在する素粒子のハナシみたいじゃない?
→へー。悲しみは乗り越えるのでなく「深めるもの」とも解釈できるんだ。愛(かな)しい、だと。


◆◆

・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第22話「デパートへ行こう」』
→久々に観た。マトリフがいる。特訓とかしたんか?
→レオナとメルルが大活躍。ダイの仲間キャラクター、なんなら戦う姿勢が全員勇者。



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