死をもって贖う

3月16日の視聴

・『映画「トリスタンとイゾルデ」(2006)』
→のっけでトリスタンの両親死亡。
→養父になる、CV:てらそままさき。
→あれ、トリスタンも死んだんですけど。
→女の柔肌で命拾い。毒は一体なんだったんだ。
→イゾルデを褒美にもらうための、決闘大会。トリスタンはいざ知らず…。
→なんか領地争いなのになんかモタモタしてるというか、まどろっこしいやりとりが多い。一気に殺っちゃったらダメなの?
→アンタが偽名使ったせいで勘違いが起きたんだから、嫁に来た段階で、責任もってマーク王に説明すれば、もっとどうにかなったんじゃないの?
→真実を知るマーク王、トリスタンとイゾルデを一緒に逃がそうと頑張る。いじらしい。
→アホカップルがうまくいかない、という点で「ロミオとジュリエット」と同じだが。やっぱ今の時代に生きるとピンと来ないのかな?当時に生きてたらまた感想も違うのだろうか。





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