- 作者:ふじた
- 発売日: 2020/08/05
- メディア: コミック
8月27日の視聴
・『【ストーリーズ】「no art,no life SP」』
→「語り」は内田也哉子。珍しい…のか?「no art,no life」通常版も彼女が担当。
→本番組の収穫は、日本では「障害者アート」と見られがちな
“アール・ブリュット(生(き)の芸術)”:正規の美術教育を受けていないアート
というコトバ。何かから解放されて表現すれば、新しい自分が見られる、と思える。
・『no art,no life in 希望の園』
→SMAP好きとか、サザンが好きとか、ロッドスチュアートが好きとか。1つのこだわりが、広がる。
→アタック25!思わぬものが芸術に置き換えられる。
◆
・『HUNTER×HUNTER 第79話「NG×ナ×NGL」』
→タイトルに「斬新さ×限界」の匂い。
→コルトは赤子は襲わないのね。コアラ怖い。「救えねえ」のセリフの意味はどこにある?
・『私の部下のハルトくん #8「ヲタクに恋は難しい!」』
→新手の宣伝かな。他のマンガのオススメ度合い、多いな。
・『FOOT×BRAIN「育成SP③Jクラブから見た大学サッカーの今」』
→明治大学の強さは尊敬するけど、礼儀の強制はなんかウザい。「楽しくサッカーする」ところがカメラに映ってない、だけなのだと思いたい。
→番組の主旨?というか目の付け所とは、大学サッカーの本来の価値が違う場所にある。
◆◆
・『バリバラ「新型コロナ子ども相談室」』
→筋肉は裏切らない…?
→定型発達の方が、ある種の障害なんじゃないかと思う時あるよな。困りごとの多様さこそ、今後の日本の人権教育への大きなヒント。
・『no art,no life 「松岡里佳」』
→曲が『凪のお暇』。
→家族の写真見てる時は落ち着く、という性癖。カワイイよね。
・『no art,no life 「CANKTLE」』
→てんごくの“ごく”が“獄”。鬱屈とした、彼のその感情が伝わる。そんな作品『天獄から地獄まで Ⅰ』。虎舞竜?
◆◆◆
・『【ドラマ10】ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜第6話「新しい風」』
→今回は、小児科がらみ?他科の診療を引き受けたりすんのね。
→朝倉あきと高梨臨、似てません?
→「護身の7割は、危険人物との“距離”。残りの2割は“角度”。そして、最後の1割は…演技力、すなわちそこに必要な“平常心”。」
・『音楽缶(2020.8.27)』
→ナナランドの「ジャンジャカジャカスカ」、気に入りました。
→アンジュルムの「限りあるMoment」サイコー。
【当日の我が子メシ】
・11:15
→さつまいも天
・11:45
→保育所の給食
・18:00
→フォッカチオ、オレンジジュース
・23:15
→バナナ2本
つながりつながり。