『日曜映画劇場「サイレント・トーキョー」（2020年、日本）』

・『日曜映画劇場「サイレント・トーキョー」（2020年、日本）』

→J:COM映画。クリスマス前に。

→爆発？

→暗めの中村倫也。広瀬アリスともう一人の女子（中村加弥乃）は、どういう関係？3人でメシ、とは？で、それが12月19日。

→で、冒頭に戻ってきた。のか？報道メンバー2人が石田ゆり子に呼ばれた（なんで犯人は、一介の主婦らしい人間に、爆弾で脅しをかけた？）のがAM11:17。これは“いつ”だ？雰囲気的にクリスマス・イブかな？

→え、もう？

→PM2:46。

→こっちは警察か。西島秀俊と勝地涼？

→あ、死んでないのね。

→他人を操り犯行声明を、てこと？

→鶴見辰吾と野間口徹が出てきて、こないだの『ガラパゴス』⇩感が。

→石田ゆり子のポジションが、ずっとわかんねんだよなー。なんで最初にこの人からスタートしたのか、その犯人の人選もそうだけどさ。言いなりの割に、平気で勝手に巻き込んで、むしろこの女がいちばん怖くね？

→PM3:21。広瀬アリスサイドのシーン。印南綾乃（中村加弥乃）からの誘いは、中村倫也にどう効いてくるのか。なにかのカムフラージュ？

→自衛隊？毎熊克哉はクリスマス・イブに何の計画を？どうせこっちの計画は本筋とカンケー無いんじゃね？

→PM3:45。来るなよ渋谷。てか、渋谷って、アニメ⇩でも映画でも事件起こしやすいのかしらね。

→PM3:55。戒厳令的な？

→PM4:22。あのちゃん！？

→PM5:57。あ、爆破予告は18:00なんだ。

→えーと、18:00をすぎた！

→つかのま。

→これは…あのちゃんは死んだ、てこと？ちなみに爆破が数分遅れたことはなんかあんのか？

→綾乃はアンタのせいで死んだんだよ。

→50mって言った。

→いや、気づいたら殺されるやん？！…ん？殺さんのか？

→PM7:31。正社員の確約でもねえのに、喋るかよバカ。

→しっかし、目的も分からなければ、石田ゆり子のポジションも分からん（巻き込んでおいて、あなたは悪くない、とかなぜはじめに狙われた、とか）し。

→ほら、こうなるから、なんで真奈美（広瀬アリス）を殺さなかったのか、と。

→PM8:20。なにこの店。店員やる気ねえな。

→年配の店員？…それがどうした？

→およ。

→西島秀俊は、どうやってたどり着いたの、ここ？

→こっちも操られてた？と？

→あ、生きてた。てかどうやって知ったんだよ。なんか細かいトコ気になるんだよな…この映画。必然性がない…っていうかさ。

→この「仕事でしばらくいない」が自衛隊の何かで、それがカギなのかもしれんな。

→“センパイ”の奥さんが石田ゆり子なのか、な？あー、そうすると、毎熊克哉がその“センパイ”で、クリスマス・イブの計画、てのはアレだ、奥さんを連れて回るデート計画、てことか？

→なんだこの茶番？このあと“センパイ”がどう死ぬのか知らんけどさ。コイツが家族殺されたわけでもないのに、“センパイ”のために爆弾しかけまくるのも意味分からん（動機が弱い）し。石田ゆり子がなんでこの緊迫の状況で提案してくんのよ。そうなるともう、グルじゃん。

→西島秀俊（警察サイド）もさ、爆弾解除方法を、ホントにコイツしか知らんのなら、チンタラ待ってる場合じゃねえじゃん。解除なんか諦めるのが、この場合の最善だろ。どっちかって言うと、東京タワー周囲の住人に避難させるのが先じゃね？

→PM9:40。車どっから手配したんだよ。

→学校？

→白石聖かな？いやここまで来てから「なんの学校」か知らされるん？どんな受け身な妻だよ、もっと前に訊けただろ？あとは、この夫（毎熊克哉）もさ、国際支援で地雷撤去する過程で、少女1人死んだくらいでここまで“キマッちゃう”ことある？お前が銃殺や爆殺したんちゃうんやで？

→なんでこの奥さんは唯々諾々と…。そんな愛があるかボケ。

→え、そんなことで…！？被害妄想の狂人じゃねえか。やるなら、従軍した兵士のPTSD被害へのサポートだろ？