9月24日の視聴
・『TIGER&BUNNY2 #21「Nothing comes of nothing.(無から得られるものはなし)」』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『8月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230917/1694886279】
→急にまた日付表示が。「September 18th,5:42a.m.」朝早すぎ。ちなみに、あのフガンムガンの事件から、9か月くらい経ってる、てことでいーのか?
→楓への虎徹のメール文面が、英語。
→7:55のTIGER&BUNNY。
→忸怩たるライアン。
→8:44のブルーローズ。そっか、家族にもとばっちりの可能性が…。しかし避難所、強制収容所感がハンパないんだが。
→8:50のドラゴンキッドとキャット。お、ザミラ(ラーラ母)とパメラの関係がそろそろ出てくるか?
→10:01のバイソン&見切れる人(オイ)。和食が似合う。そうそう、折紙サイクロン。
→10:41のブラック。まあ、そんなに寂しがるなよ。アイツは戻ってくる。絶対にな。
→11:04のTIGER。さて、事件が始まる。
→アニエスがカッコ良すぎるだろ。
→泣いちゃうだろ、相棒。
→いけ、野良ヒーロー!(そして12:00)
◇
・『TIGER&BUNNY2 #22「Coming events cast their shadows before.(事が起こる前に影がさす)」』
→アッバス刑務所。…あー、ちょっと時間を遡るカンジか。
→この“X”感染騒ぎ、野良ヒーロー達への非難は、新型コロナ禍で野良老人が野良若者に正義面かましてた時と似てるな。
→「ありがとうございます…」じゃないのよTIGER。
→…?ロシツキーの持つ写真。仲良し女子5人組…?!これが一体なんだというのだ…?
→ロビン・バクスターって誰?以前出てきたか?てか、能力が“ブギウギ”⇩じゃねーかよ!
【2021年『3月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210410/1618035898】
→モーションキャプチャー感マシマシのブルーローズ&ゴールドライアン。
→誰だコレ?
⇒あれ?パメラ・ドーソン(CV:行成とあ)って、リポーターのひと?L.L.オードゥンはCV:稲田徹。
→あれ、続きだ。リトルアウロラの暗殺?
→予告まで見切れる、折紙サイクロン…。
◇
・『TIGER&BUNNY2 #23「Lookers-on see most of the game.(見物人が最も状況を見ている)」』
→やられてる!L.L.オードゥン強え!
→オードゥンの掛け声が「おおおおおどぅーん!」て。
→市長は殺したらアカン!
→ルナティックまで?!
→やっぱアニエス用。引くな引くな折紙サイクロン。
→優しいな、volume下げてくれんのか。
→やっぱ来るよなお前も!
→バーナビー・ブルックス!速いな!!
◇
・『TIGER&BUNNY2 #24「Union is strength.(団結は力なり)」』
→ニモチルドレン?とは?
→ロシツキーの友人は…彼女含めて施設育ちだったのね。にしても、組織内での降格による暴走だったのか。UROBOROSの差し金かと思ってたよ。
→あれ、いつの間に起きたの、みんな?
→ロシツキー(の体のルナティック)の本体はどーなるの?正体バレるやん。
→あ、のりうつったまま死ぬと戻れない、のか…生気までなくなって…。果たしてこれは裏切りなのか否か…。
→オードゥン強えな。…お。正義に目覚めた?
→…父の亡霊は、もう消えた。
→虎徹!
⇒キャストに「しっかりおじさん(CV):桂正和」て。なにしてんねん、桂先生。どこにいた?!
※もしや、楓の避難所で「しっかりしてくれよ、ヒーロー!」って言ってた人かな?いい声。
◇
・『TIGER&BUNNY2 #25「Today is not just tomorrow's yesterday.(今日は、単なる明日の昨日ではない)」(終)』
→疑いは晴れたが…全員満身創痍。
→ルナティック!
→それ、使えんの?てか、BUNNYが使ったからってボロボロスーツが元に戻ったり、する?
→アウロラは結局、なにしに来たのん?
→いや、アンタが死ぬ必要は無かったろうがよ…。
→グレゴリーは殺されるだろうな、UROBOROSに。
→パメラとザミラも…。
→ラザニア好きなの?予告ゼリフで言ってたかな?
→早くメシを食いに行かんかい!
→「…Maybe.」
→お、エンディング(で流すオープニングテーマ)後の、『LEGEND OF BUDDY HERO』。NC1977.10.1〜NC1981.9.18だから、なに?4連覇の偉業、みたいな?
◆
・『ドキュメント72時間「北海道・礼文島 最果てのユースホステルで」』
→礼文さん?!
→この宿名物の出迎えがお祭りみたいな。
→26歳女性、ドクターか!研修医期間が終わり、専門を2つに絞ったもののどちらに…という。
→ヘルパーとホステラー、という呼び名。
→トレッキングから帰ってきてもこんな歓迎会あんのね。
→お、このグループは異国ルーツの方が多めですね。
→アンジェラ・アキみたいな雰囲気の女性画家。
→この人は若ハゲっていうか、脱毛症的な病気の類では?妻との出会いの場でもあった!
→フェリー乗り場まで送ってくれんのね…。
◆
・『笑わない数学 1分PR』
→おお?!シーズン2!?ヤベエ楽しみすぎる。理科の合間にまた観ようっと。ついでに1stシーズンの再放送並行してほしい(強欲)。
◆
《『今日の理科』のコーナー》
・『NHK高校講座 地学基礎「太陽の活動と地球への影響」』
→オーロラ!観られる条件とは?…高緯度・晴天・開けた視界!
→黒点・フレア・プロミネンス・コロナ…それらの変化の総称が「太陽の活動」。黒点の数と、太陽の活動に関係がある?そりゃそうだろ、としか。
→あ、黒点の数の変化、定期的だな…多いと活動が激しい、のか。波みたいになってる。およそ11年周期で増減。黒点が一番多くなる時期が「黒点極大期」。逆のはもちろん「黒点極小期」。
→?!1645年〜1715年の時期、黒点数がめちゃくちゃ少ないやん!研究者名から、「マウンダー極小期」と呼ばれる。
→マウンダー極小期、やはり世界中が寒冷寄りに。江戸時代で徳川家光(3代)〜徳川家継(7代)あたりか…。延宝の飢饉(1674)や、天和の飢饉(1682)が。やはりな。
→しかし、ここまで黒点数との相関関係があっても、そのメカニズム(因果関係)は解明されていない、と…?ワクワクはするけどね。
→爆発現象「フレア」。発生すると、コロナと彩層が急激に明るく!そして放出される、“強力なX線”。「太陽風」も吹き出す!
→「太陽風」の正体は、主に水素原子核(陽子)と電子。プラズマ(陽子と電子に分かれた、バラバラのイオン状態の粒子)!ん…?そんなんそこら中にありそうだが。似たようなバラバラ状態で、「プラズマじゃない」例というのはどんなんだ?
→「地球磁気圏」のおかげで、太陽風から我々が守られているのか…。
→太陽風が強まると、地球磁気圏に偏りが出て、薄くなったプラズマが反対側から地球に入ってくるだと?極付近が危ない!
→あーそれで!極付近の大気にプラズマがぶつかって、オーロラが!…しかしこのモデルだと、励起状態とは逆に内側の電子殻に押し込まれた電子が、元に戻ろうとして、光が発生してるようにも見えるが…?
→情報通信研究機構(NICT)。確かに、人工衛星になんかあったら、大変なことになるもんな。“宇宙天気予報”を発表。
→地球磁気圏の磁場の乱れ、“磁気嵐”。
→宇宙天気予報、毎日15時って決まってるんだ。
→「デリンジャー現象」。短波通信への影響が。
→おお!極大期と極小期で、木の年輪の幅が違うんだ!(サラっと言ってたけど、「黒点数の」極大期と極小期のこと?)
つながりつながり。