9月13日の視聴
・『秀吉のスマホ 第1話「身分の低いワシが信長様亡き後の世界で救世主になる話!」』
→『光秀のスマホ 歳末の陣』⇩で突如現れた『秀吉のスマホ』か!正式に『“天下人のスマホ”』シリーズとして降臨!とかいう触れ込みでよかんべか。
【2020年『12月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210118/1610978163】
…てか第1話タイトル長いよ。
→おねとのLINE(もどき。FUMI、だっけ?)中に、リキューバックス(利休?)の抹茶ラテのお知らせ入るの最高。
※大塚“寧々”に“おね”やらすの踏襲されてるから、秀吉も和田正人で継続かな?
※…調べたら踏襲ではなかった
→会議中にマッチングアプリすな。
→ホシガキーック。
◇
・『秀吉のスマホ 第2話「ターニング合戦といったら賤ヶ岳じゃ!」』
→一瞬読めなかったが“しずがたけ”で出てきて良かった良かった。
→おねが賢すぎる。
→柴田勝家は、賤ヶ岳で…。
→この“見ない顔”が気になる。
⇒なか(秀吉の母)は、濱田マリ。
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・『秀吉のスマホ 第3話「“庶民派”で売り出したの、たぶんわしが最初じゃろ?」』
→大阪城出来た!
→vs.家康!
→カネで関白の座を。
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・『秀吉のスマホ 第4話「家族(とおなご)のためなら、わしは容赦しない!」』
→BAIDOKU…。
→ぱっくんからトミーに。茶々(ちゃーちゃん)…。
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・『秀吉のスマホ 第5話「全部わかっている!百姓はダマせてもわしはダマせんわ!」』
→南殿、この声は絶対、松本まりかだろ。
→小田原攻めで“おね”にイロイロつつかれる。
⇒あ、違った、小島みなみだった。誰だっけ。
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・『秀吉のスマホ 第6話「うああああああ!!!」』
→秀長も鶴松も病死か。なんで髷を切った?!
→オンライン診療、天海(山田孝之)かよ!
→とうとう唐(このころは、明朝かな?)
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・『秀吉のスマホ 第7話「ちゃ会はまだか。大仏がほしい。」』
→秀吉、もうボケてきとるやん。
→大政所って、母ちゃんかな?
→利休が切腹したのも忘れとんのか…。
→茶々、“ちゃーちゃん”だから「おもちゃのチャチャチャ」なのか…。
→三成、認知症の秀吉に乗っかったのか…。
→秀次(たぶん甥)、切腹?!てか、スマホ画面に自分の電話番号と、「なにかあったら」って緊急の番号貼り付けてあるの、認知症ぽくてよい。
◇
・『秀吉のスマホ 第8話「ありがとう。だいすき。ぎょいす。」(終)』
→地震も気づかんのかーい!いよいよヤバいな。…大仏殿崩壊?!
→死んだ秀次にメッセージを…。
◆
《『今日の理科』のコーナー》
→原子番号は「陽子の数」で決まる。原子は電気的には中性。
原子番号=陽子の数=電子の数
→元素記号の左下の数字は「原子番号」、左上の数字は「質量数」。
→三重水素のような「放射性同位体(ラジオアイソトープ)」、放射線を出して、他の物質(三重水素はヘリウム)に変わる。
→炭素も同位体(炭素12、炭素13、炭素14)があって、放射性同位体は「炭素14」。「¹⁴₇?」の別の物質に変わる?ソレなに?窒素ってこと?
→放射性同位体の「半減期」。炭素14による年代測定が、可能に!遺跡調査に大活躍。化学と地学の融合。
→フッ素の放射性同位体¹⁸Fの半減期は、110分!!!ほほう。がん細胞の位置の特定を。
→今度は電子の話。アクリル棒と毛糸による、静電気の実験は中学でも定番。
→物理学者J.J.トムソン(1856〜1940)による、電子の発見。真空管の陰極線。
→最初はプラムプディングモデル(ブドウパン型原子モデル)で仮説立ててたんだ。
→からの、E.ラザフォード(1871〜1937)による、正の電荷の分布を調べる実験。α粒子の照射!名付けられた「原子核」。そこを中心とした、電子殻の構造。
つながりつながり。